ブランディング『ギャラ論』振り返り

ブランディング『ギャラ論』義村学長
授業の振り返りです。こんにちは、春18期丸山です。

今回の授業では、ギャラ交渉の考え方を学びました。
その中で「与え手」になる必要があるというお話が印象的でした。
初回授業でもバーズの考え方の基本として説明いただいた内容が繋がってとても面白かったです。

はじめ、私はギャラ交渉という言葉だけを聞いて、売り手は値上げを望み、買い手は値下げを望むのだから、最終的にパワーの強い方の言い分が通るのではないかと思っていました。
しかし、プロデューサーをはじめとした買い手も、より良い作品を作りたいという同じゴールを目指しているという説明をいただき、なんて当たり前のことを見落としていたのだろうと思いました。
売り手も「売りたい」が叶い、買い手も「買いたい」が叶う、売買を通じて双方が満足できる着地点を目指せば良いのだと思えました。
それは不当に高く値段を設定することでも、不当に低く値段を設定することでもないと思います。

「奪う」のではなく「与える」こと。
とても難しいですが、改めて大切なことだと思えました。

義村学長、貴重な授業をありがとうございました。