プロデューサーの視点とマネージャーの視点とボイトレ

おはようございます。土曜ブランディングの池田です。
今回は8/19と26の畠山マネージャーの「プロデューサーの視点」と「サンプルめったギリ」、ボイトレの感想です。一気にまとめました。

まず8/19の「プロデューサーの視点」は、番組のナレーターを決める際、どんな流れで決まっていくのかがすごくよくわかりました。
プロデューサーだって会社員、上司の言うこと絶対!というのは、あぁ、日々の池田と一緒なんだなと思い、急に謎の親近感湧きました。その中で、ごくごく稀にいるオピニオンリーダーに刺さらないといけないんだなと、どうすれば刺さるのか考えないといけないんだなと……あらためて難しさを実感しました。

そして8/26のサンプルめったギリはマネージャーの視点で自分のサンプルを評価していただきました。基礎力……全然足りないのは自覚してました。無理してだしていると…無理?してるのかなぁ?ただサンプルも絞ったつもりが絞り切れてなかったのが、新たな発見で、もっと絞っていいんだ!というのを知れたのは収穫でした。 でも基礎力足りないのは致命的なんだよなぁ……

墨屋先生のボイトレで、無理して出してるつもりがないのに無理してるように聞こえるんですと相談しまして、もっとみんな楽に出してるんだよと教えてくださいました。でも池田はそもそも語尾をとめすぎてるせいで、相手に届けようと聞こえていないと、自分でわかっていなかった部分も教えていただきました。ぴたっととめないで言いっぱなしにする、あと少ししかないですが出来る限り弱点を克服していきたいと思います。
声の印象診断もしていただいたのですが、前世?何があったのか、もはやもう覚えてませんが…人を信じてたのに裏切られたのか、今人を信じられてないのでは?と。たしかにあまり人を信じてないのか……なぁ?そんなつもりなかったので、もっと信じようと思います。

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