その背中

堀場先生の「語尾特化」を振り返ります。

語尾に4種類の記号を書き込んで、その通りに読んでいく…そして自分の癖を知るというものでした。

これは同じような語尾の表現が続くことを確実に避けるためにとても良いですね!

具体的な方法論はとても安心材料になります。

他の方々の表現も興味深く、時間があっという間でした。

堀場さんには先日のサンプル収録の際にもお世話になりまして、

オーダーと相談を全てクリアにしてくださいました!

サンプル制作の目的、自分の良いラインと方向性、需要、表現の流行り廃り…。

サンプルを録ったあと、本当にこれでいいのかな…と自信を持ちづらいときがあるのはわたしだけではないと思うんですが、

堀場さんがあんなに笑ってくださってたんだから、まずひとついいか!と思えてたいへん助かっております。

秋16期コア・ヤスクニ アイナでした。