おはよさうございます!
ブランディングクラスの久保多聞です。
今回は畠山マネージャーによる「制作会社解説」の授業を振り返ります。
今回、記念すべき第一回目のブランディングの授業だったわけですがとにかく内容が濃い!
まるで洪水のような情報の奔流が耳へと脳へと押し寄せます。
前回のブログでバーズは自分にどう落とし込むかが重要なスクールであると触れましたが、
このたった一回の授業内容を完全消化するには、果たしてどのくらいの時間を要するのだろうと思ってしまったのが正直な所でした(^^;
今回思い知らされたのは自分がいかに無知だったのかと言うこと。
何となく聞いたことはあってもそれが実際どういうものなのか、そして業界全体にどう影響しているのかなど、とにかく目から鱗な情報。
新しくボイスサンプルを作るにしろ、自分で営業するにしろ
これを知っているか知らないかで大きく立ち回りが変わってくるような有力情報満載でした。
重要なのはこの授業を受けて単に「へぇー」で終わらせない事。
「落とし込む」とはそういうことです。
じゃあ具体的にはどうしていくのか、それを考え実行していかなくてはなりません。
その事をしっかりと認識させてくれるとても刺激的な授業でした。
畠山マネージャーありがとうございました。
久保多聞