役割のパターンは現場の数だけある

ブランディングの都筑です
今回は少し前になりますが、山上さんによる「業界講座」

現場で関わる人々で、スタッフロールに出てくる名称を教えていただきました。
ただ、その中にも立場はそれぞれあって、それは現場に出てみたいとわからないとのこと。
なんとなく今までは、Pと聞くと背筋が伸びる感覚でしたが、現場の数だけパターンがあるそうなので、見方が一気に変わったような気がしています。

MAでの役割について一つ一つ教えていただいたので、現場に行ったときには、「あ!これ山上さんがおっしゃってたやつだ!!!」と進研ゼミの漫画みたいになりそうです!

スライドに載っていた言葉に、
あなたの10年後は、今あなたが誰と何をしているかが決めています。とありました。

現場での立ち振る舞いや人との出会いが、今後を決めていくんだと改めて感じています。

いい現場に行くためには、自ら次の流行をおさえた方々と出会わなければならない!
まだまだやることはたくさん。楽しみながら頑張ります!

山上さん、ありがとうございました!!!