華品毒 モード義村学長

秋モードK崎Y香です。今回は、「売れる17カ条、華品毒のある読み」について。担当は義村学長でした。課題を華品毒のどれかで読み、皆さんに、何だと思ったか判定していただく授業。さらに、華品毒を代表する売れっ子ナレーターさんのボイスサンプルを視聴。誰もが知る有名ナレーターさんのデビュー作なども聴くことができ、貴重な機会でした。▼結論。華=張り、巻きを研究する!▼感想。品を全力でやってみましたが、毒、と思う方もいました。私の場合、品が持ち味。もっと磨いていこう。だが、低めの声だからか?毒よりの要素もあるのかもしれない。女性の場合、声を低くしてテキストを選べば毒になりやすいとのことで、毒は近道かなと感じました。しかし、華はかなり遠い印象でした。華にトライするには、ハリ、巻きを持久させる基礎体力が必要。▼発見。華は、明るさ華やかさ、ユーモア、艶やかさ。毒は、ウィットな笑い、批評、エロさ。と、華と毒は微妙な違いもある。かと言って、華も毒もないダメ品になってはならない!全て明確に!大胆に方向性を表現することが大事。▼発見2。売れっ子ナレーターさんのボイスサンプルは、聞いていてウットリし、感動し、会いたくなる!▼まとめ。かつては、華の読みが主流だったが、今は毒が主流。時代の流れを読むことも大事。途中、AIナレーターの話や、ナレーターギャラ格差の話があるなど、義村学長&バーズは、常に時代の最先端をしっかりと把握し、先取りし、研究されているのが、凄い。さすが。ずっと関わっていたい!と思いました。充実した1日でした。本日もありがとうございました。

▽余談。子育て中の風邪予防対策について。たまに聞かれるのでここで良いのかわかりませんが投稿します。自分が気をつけても、子供が風邪を引いたら、看病しなければなりません。インフルエンザの自分がインフルエンザの子供を看病するという事態も。。。私の場合、寝るときは必ずマスク。暖房はオイルヒーター。加湿器は象印のポットタイプを二つ。50度から60度を保つ。子供が風邪を引いていたら、24時間マスク。保育園送迎時も必ず装着。外出時のマスクは帰宅後すぐ破棄し交換。マスクは1日5枚くらい使います。交換の際、マスクは紐のところ以外触らない。手洗い、うがい、手指の消毒を家族全員に徹底してもらう。子供が嘔吐した場合、使い捨ての手袋を使って対応。洗濯物は別々に洗う。風呂は、小さな風呂桶にお湯を張り、感染した子どもと他の家族は別の湯船に入る。エレベーターのボタンは、指を使わずグーパンチ。ドアノブは皆んなが触っていなそうな端を使う。お茶か水を20分に一回飲み、喉の菌を流し込む。風邪っぽいなと思ったら、すぐ病院で薬をもらう。病院でもらうトローチが効きます。鍼に行く。。。それでも患うこともあります、そのときは連絡を早めに。こまめに。すぐ相談。。。どなたかの参考になれば幸いです。またいい対策があれば教えてください。