もしもピアノが弾けたなら

スクールバーズ秋12期なんと折り返し地点!早い早いと聞いてはいましたが、えっ、もう半分っスか!?ボーっと生きてんじゃねえよ!土曜コアクラスの“ザ・ビースト”コジラセ松田こと松田靖幸です!

2018年最後のレッスンは松田佑貴先生によるストレートのコピーチェック!

これまでのレッスンでも我々が発想もしないレベルで教えて下さった松田先生、今回はなんと「絶対音感のある卒業生にコピー対象を譜面にして貰ったので、キーボードアプリで音を確認しましょう!」どーーん!凄すぎる!

グループに分かれてやってみると、細かく音の高低を行き来してるのがわかり、わかってもなかなか出来ないという(泣)私、キーボードが“まるでダメなおっさん”略してマダオなもので、他の方に鍵盤を押さえて頂きながらポンコツおっさんオペラのような様相を呈しておりました。

合わせて、私は子音が強く出すぎる傾向があるようで、軽く出すべき音が強くなってしまったり。

前回までのコピーの課題でもご指摘頂いてた音を取る事、耳を鍛える事が火急の要事であるというのが再確認出来たと共に、その鍛錬を垣間見た気がしました。

そしてアフターバーズ。アフターバーズはレッスンと同じくらい学びがあって、今回も小物感漂う行動をしてしまいご指摘頂きました。クラスメイトとも立ち振る舞いとは難しいものだと励まし合い。

横柄になってはいけない。しかし卑屈になってもいけない。余裕を持って優雅に振る舞うのだ!現役ナレーターである講師の皆さんは、確かに普段の雰囲気がすでにステキです!脱、ザコ感!俺、頑張れ!!