山上先生/実践バラエティ

水B房本鈴代です!
山上先生、実践バラエティは、
先日収録した各自の音源を元に、オーディション実践でした!

テンション
存在感
を上げる。
新人は、
現場で思いっきりやって
収録ではディレクターさんの指示のもとに削っていく作業をすれば良い。
ここで一番とったら100万もらえるとして、
何パーくらいの集中度?
自分にお金を払ってもらう。ということ
クラウドファウンディングでお金を集めるとして、自分のプレイに、お金を払ってもらえるか?
新人→基礎は出来ていなくて当然、で選ぶ。妥当。そっくりは一番ヤバい。
山上先生の1つ1つの問いかけが、今の自分の姿を浮き彫りにしてくれました。
改めて自分のプレイを聞き返してみると、
そっくり”無難”になってしまっているな、と。見分けがつかないのでは、選ばれようもない、、、
高揚感がつたわってこない。もっと血肉が通ったナレーションを!
と、変顔をしながら!
という指示で読んだ原稿はいつもと違った感覚が、、、なにより、楽しい!
声のコントロールはできないものの、これだけ振り切って、やっと、なのだと。
その他にも、原稿の前に、んな~!などの音を入れてみる。これも、家でやってみましたが、録音して聞き返してみると、表現が全然変わる!
大胆な表現をするときは、一度意味から切り離してみると、つい、”読もう”とする意識から離れられるのかなと感じました。
大好きな番組を、心から!オススメして喋る感じ。高揚感。
そして、不利な発声。
発声については少し前に進めたと勘違いしてしまっていただけに、このままではいけない!と改めて危機感を感じました。
客観的な指摘を受けることの大切さ。
もっと前に進みたい、このままじゃダメだ!と強く感じた、課題が明確になった授業でした!
山上先生、ありがとうございました!

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