ボイスサンプル体験記

秋8土Bの山浦です。
本日スタジオバーズで初めてボイスサンプルを作成したので、投稿させて頂きます。
【申込みまで】
アフターバーズで複数の先輩方から「絶対録った方がいい。なるべく早い方がいいよ!」とアドバイスを受け、内心「早過ぎるかな?」と迷いましたが、思い切って申込みました。
コースは「エコノミー」、収録目的は「勉強のため」、ジャンルは「TVCM」「ラジオCM」「報道」にしました。
【収録まで】
申し込むと、直ぐに山上先生から原稿が送信されて来ました。その数13本!
この中から4本に原稿を絞り込み、山上先生から手直しされた原稿を再度頂きます。
次は音ネタ探しをしました。
この原稿に合うのはどんな曲だろう?
自分は合うと思っても、実際の仕上がりはどうなるかな?
全ボツの可能性も頭を過ぎりましたが、「提案しないよりしてみよう」と当日CDを持って行くことを決めました。
収録までのレッスンで頂いた指摘を取り入れ、練習練習アンド練習。
私は早口になるので、メトロノームのアプリに合わせて一音一音発声する練習と、地声を出すため「とんぼ」の前奏部分を繰り返しました。
マスターを目指してギリギリまで諦めずとにかくリピート。
【収録当日】
いよいよ当日。
私の初収録は新装バーズ第一号。
何より画期的だったのは、ブースにモニターがあり、調整側が今どんな作業を行っているかリアルタイムで確認出来ること!!
山上先生曰く、「ずっとこれがやりたかったのよ!」という新システムです。
収録中「(読みが)堅いよ」というディレクションを受けた際、モニターに集中して原稿から意識を外せたので大変助かりました。
収録も終わり、今回のサンプルを一通り聴いた山上先生がぽつんと「大手声優事務所の売れないサンプルって感じだよね」、「これ(この読み方)で売れるのはよっぽど上手い人じゃないと」。
その一言で私の中で何かがプツッと吹っ切れました。
上手く読むだけでは勝てない者がどうするべきか常に考えなくてはいけない。下手なら下手の戦い方を自分で編み出さないと勝ち目は無いーー言われてみれば至極当然です。
でも、私はブースの中で「ただ原稿を読む」だけだった。私より上手な人達はごまんと居る。それでは勝てないーー
松田先生が「録り直したい所はある?」と助け船を出して下さり、一本だけ録り直しました。
至近距離で見ていた原稿を外して、アクセントも拍も一旦出来る限り忘れ、ただ淡々とCM原稿を読みました。
【収録その後】
たった2時間の収録で、分かっているつもりでもあやふやだった事や次への課題が見えました。
私にはまだまだ至らない所が多い。でも、サンプルを録る事は出来た。下手だからこそ録らなきゃ始まらない。
自分がナレーターに向いているかはまだ分かりませんが、とにかく進んで行こうと思いました。
山上先生、松田先生、収録中不慣れな私を何度も助けて頂き本当に有り難うございました。
また、収録前に「美味いタコ焼きの屋台を目指しなさい(ジャンルを絞りなさい)」とアドバイスを下さった学長も感謝です。
もし、収録を迷っている方がこの文章を読んで参考にして頂けたら幸いです。
どうもありがとうございました!
秋8土B山浦
追記)収録作業は高校時代の放送部を思い出してとても楽しかったです

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