思い切れないのは何故?

夏休み明け初回のレッスンは、山上先生の絶叫、じゃなくてバラエティーレッスンでした。
その日のアフターバーズでは、仲間たちと、
『思い切りよくできないのはなぜだろう?』
という話に。
私は、『照れ』ではないかと・・・・・
『変なこと、恥ずかしいこと』をやろうとするとき『照れ』が生じます。
そこを楽しめればいいのにね、と。
(あ、やってるのは変なことじゃないですよ。ただ恥ずかしく感じちゃうというだけです。念のため^^)
でも、なんかもうひとつ、思い切れない何かが私にあるんです。
漠然と分かってるはずなのに、明文化するのを避けてたもの。
それは…、私が一番恥ずかしいと思い恐れているものは…
「自分の考え、センスをまるっと人にさらしてしまうこと」
なんです。きっと。
どう読むかは自分で考えてナレーションします。
なので、ナレーションをするということは、裸の自分をさらすことになるわけで…。
『え?その読み方がいいと思ってるの~』
『それが素敵だと感じるようなセンスをしてるんだ~』
…と、ジロジロと裸を見られる、それも否定的な目で見られるのが恐い。
なんか自分の頭の中身を全部見られるなんて恐ろしい。
そういうことなんだなと思うのです。
さてと、明文化したところでぼやけてた敵の姿が少しはっきりしてきました。
きちんと戦えるようになったはず。
身体的な裸は残念ながらお見せしませんが、
内面的な裸は堂々と自信を持って見せていくようにします!
戦うぞー!!
以上、裸のチラ見せ投稿にお付き合い下さりありがとうございましたm(_ _)m
土B豊田でした

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