自己分析してみた

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こんにちは。そして初めましての皆さんは初めまして。卒業生の池谷広大です。
同い年のナレーターメンバーで構成しているグループのブログにアップした内容を、
義村学長の命により、こちらのスクールバーズの方にも転載致します。本当にあくまでも
私的見解であり、異論反論あると思いすが、お時間ございましたらご覧下さい。
私たちナレーターにとってとても大切なナレーション原稿、これをナレ原と読んでいます。
先日、ヒルナンデスのナレーター・四本木典子さんと「原稿にどれぐらい書き込むか」
という話になったのです。全く書き込まない人もいるのですが、私も四本木もかなり
書き込むタイプなのです。
決してこれはどちらが良い悪いという訳ではなく、タイプ別に分かれると思います。
もっと細かく言えばどんなペンを使うかも人それぞれです。四本木は赤いボールペン、
私は普通のシャーペンです。ただ、書き込むといっても読んでいる時はさらっと
認識する程度なので、むしろ書き込むことで頭に入れてるんだよねというところで意見が一致しました。
じゃあ実際どうなのか、私のナレ原で自己分析してみたいと思います。あくまでも一例としてご覧下さいね。
添付した写真をご覧下さい。フェルナンデスくん7月12日放送分の原稿です。
①は、タイムコードを書き込んでますね。このタイムまでに読み終えるという印を、
さらっと認識でもわかるように書き込んでます。
②は、特に大事なワードに対する印。数字や固有名詞は絶対間違えてはいけませんので。
あと、強調したい言葉のときにも丸や波線を引きますね。
③は、このコーナーの収録は一連ノンストップのテスト本番(テストなしの1発本番)なので、
ページまたぎの時もよくあるので、次がスグ来るよ!の意味で書いてます。
④は、ちょっと自分でも特殊な書き方だなぁと再発見しました(笑)
日本語を読む際、書き手が何気なく入れた読点「、」で間を入れてしまいがちになるのですが、
決して「、」で間を入れる必要がないこともあるのです。
改行の場合も同様に間を置いてしまうことがあるので、「ここは間を入れずにそのまま読みなさい」
という意味で書き込んでます。
(原稿チェックの際に勝手に「微調整をする職人技」とひとつづきで言いたかったのです。)
もちろんこういうことにとらわれて表現が小さくなるのは嫌ですが、どうしても大事なことぐらいは
守らないといけないですから。で、それをふまえた上で「思いっきり」やりたいですからね。
きっとやって行く上で、それぞれがやりやすい自分なりの書き方や、書かなくてもいい!
というのが見えてくるはずです。ただ、書き込みすぎるのも良くないのかなぁ?
ま、そんなにしっかり書き込む時間なんてありませんけどね。
(原稿はだいたいが収録の直前にいただきますので)

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