アナウンス理論とリラックス

秋4期・土B アグリー(ちょこっと)改め あぐりーです。
授業内容の前に、少し。
昨日のアフターバーズは、ミルキーウェイを飛び出してネクストの皆さんの懇親会をされていた居酒屋に合流。
そこで、私は主にベーシックとアドバンスの皆さんと話していました。
そこで、ほろ酔い気分になった時のあぐりーは、ものすごく肩の力が抜けて、リラックスしている自分を発見しました。
いつもいつも、レッスンを受けてても、アフターバーズで皆さんとお話をしている時でも、どこかに余計な力がかかり、緊張していました。舌を出して緊張を抜いてもあまり持続しなかったんです。
その私が、リラックスしてまっすぐ相手を見て話をしている。とても嬉しいことでした。
その話を聞いてくださった皆さん、本当にありがとうございましたm(__)m
あとは、アルコール以外のもので同じ状態になれるように、何か探してみます。
何か良い方法があれば教えてください(^o^)
さて、本題のレッスン報告を。
昨日は松田先生のアナウンス理論でした。文章の読みを表すグラフは、色々見たことはあったんですが、ここまで分かりやすかったものはなかったと思います。
そして、今まで「立てる」というとその部分を「強く読む」イメージが強かったんです。それが「音の高低」の方が実は大事だったんですね。
音の高低はミキサーさんの力で付けられるそうです。良く考えてみると、確かにそうだなと。
例文を読んでいる時は、滑らかに読めていなかったので、理論を頭だけじゃなく体に落とせるように練習していきます。
長文なのに、授業内容は短く…ここまで読んでくれてありがとうございましたm(__)m

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