あおい先生の言葉 @ずんだ

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『いつも心に、MY 鬼軍曹!』
自分を追い込めるのは自分だけ。
自分の中に鬼軍曹を住まわせておかないとね^^
(今週のあおい先生の授業より)
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自分に甘~い 金B ずんだです。長文で失礼します。
ずんだもちみたいに砂糖いっぱい。。。
せめて 微糖にしなくては・・・!
落ち着いた おだやか~な、あおい先生の言葉は、
ずんだの脳に心に すーっと入ってきて、
色んなことがクリアになりました。
まさに「つながった!」そんな土曜日でございました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ず
2回目の振替・・・緊張しながら「おはようございま~す」と入っていくと、既にあ
おい先生が。
あおい先生: 「あっ、 ずんださんだね^^」 
((ずんだ心の声)):わぁ~、名前覚えて下さってる!しかも本名じゃなくて「ず
んだ」!(笑) 
            という嬉しい驚きから始まりました。
でも、ずんだは、授業後に、もっと大きな 気づきの「あ~、はーっ!!」を、
心の中で(実際は声にも出したけど)叫ぶ事に。
相当、今さら!?ですが^^; もし良かったら続きを・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ず
授業では、
☆切りどころで、いったん音を落とす。
(切りどころで落とせない、ずんだのクセ・・・)
⇒キホン的な音の流れを押さえた上で、しっかり伝えよう。
☆乏しい表情 : 暗い内容で、言葉のイメージにつられて読み手まで暗くなるのは
NG
など色んなアドバイスを頂きました。
以前にどなたかがBlogで書いてたような・・・っていう内容ばかりですが、
同じ道をおっかけ転がっています。
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転がりついでに、今さら!?な気づきがずんだに訪れました。やっと!
あおい先生ありがとうございます☆
授業後、土Bの皆さんに混じり、お茶にちゃっかり参加☆
ずんだ、ずっと思っていた質問をあおい先生にしてみる。
ずん: 「あの・・・表情が乏しいのがとっても悩みで、どこから手をつけていった
らよいのでしょうかね・・・」
あおい先生(with BLTサンド):「まずは真似から入ってみるのも、1つの手で
は?」
「ただ上っ面だけ真似るのじゃなくて・・・
その表現の(元になっている)生理を想像すること。
テレビの中のナレーターは、
何を想って、どうして、
その表現をしている(その表現になっている)のか、想像すること。」
あぁぁ・・・私は今まで、原稿に起こして、音の高低とか、雰囲気とか、形を真似て
みてはいたけれど、
それ以上の視点で真似ようなんて、思ったことなかった・・・。
大切なのは、そこじゃないんださ!
その先を見てなかったんださ!
しかも、うわべで真似したとしても、それだけだから、
まっさらな他の原稿には応用できなかったんじゃないの?!
山上先生にノーリーズン(元になる意味を持ってないまま読んでる子)ずんだって呼
ばれたのも、
これと同じ事?
あぁぁ・・・私って・・・!(しょぼーん)
ずんだ、色んな所でつながりました。
「そんなに感動する事だった!?」とあおい先生はびっくりされてましたし、
他の生徒の皆さんも、ずんだ、こんだけスペース使っといて
今さら何言ってんだ-!?(怒)
という感じかもしれませんが・・
ずんだには、いろんなことがつながった大切な一言でございました^^
あおい先生&一緒にお話聞いて下さった土Bの皆様^^
ありがとうございました!
時間はかかるかもしれませんが、
その視点で、聴くことから始めようと思います。
やっぱり、BLOG読んだり、自分で練習するのも大切ですが、
先生はじめ皆さんとともに、レッスン受けたり、お話しすることって、
大切ですね~・・・改めて思いました^^
ずんだ

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