この日は和服美女（注意！同伴出勤の赤坂クラブママではありません）としっぽり飲んだ大窓王。
大窓王「この後はどうする？」
和服美女「実は前から心に決めていたんです・・・でも少し怖いんです」
手元の箸袋で奴さんを折る姿は、着物に包まれていても、その思いは匂い立っていた。
大窓王「怖がることなんかないよ。飛び込んでごらん」
和服美女「はい、秋はアドバンスで勉強します！サンプルも挑戦してみますね」
チャンチャン
こうしてネクスト金の打ち上げは朝まで続くのであった・・・
この物語は多くはフィクションです(^_^;)