武器の貯蔵は充分か

30℃超え日が続いたりセミが鳴き始めたりと本格的に夏の雰囲気が出てきましたね。

家では常に快適さと節電のせめぎ合いをしている久保多聞です(^^;

今回振り返るのは狭川尚紀さんの「VO(ボイスオーバー)役幅」のレッスン。
今期2回目のモードを受けるにあたって是非とももう一度受けたいと思っていた授業です。

去年は1人で10役以上の人物を演じることもあると言う事実にただただ驚いておりましたが、

後々ボイスオーバーの仕事を頂き、実際にそれに近い人数を担当する事になりました。
その時この狭川さんの授業を復習することが大変役に立ったからです。
 
 
狭川さん流のVOの一番のポイントは「役の引き出し」を作っておくこと。

現場では映像も原稿もほぼ初見になることが多く、そこからキャラクターを作っていくと時間が足りなくなってしまいます。
そこで年齢感や声のトーンなどを組み合わせ、数種類の役柄を予めストックする事よって現場で瞬時に対応出来るようになるのです。
そしてその練度を高める事がとにかく重要であると。

これが「ナレーション」とはまた違った方向で非常にスキルフルなのです。

今回改めて勉強になったのは映像の人物に左右され過ぎないこと。
年齢感を把握したら後は瞬時に自分のストックからキャラクターをはめ込んでいく思い切りの良さが現場では大事になります。

スキルを高めるための地道な練習と現場での思い切りの良さ。
正に心技を含めたVOのメソッドを贅沢に教えてくださいました。
狭川さんありがとうございました!

モード久保多聞

お嬢、姿勢の変化と手応え

物欲が止まりません!お嬢こと前田幸です。ごきげんよう!

今週の水曜コアクラスの講師は松田先生
「ストレートチェック」の授業でした。

ズバリ、コピーを聴いてもらいます!(気合い!)

課題は前回の松田先生の授業時と同じもの、2種類。
2種類のどちらを読んでも自由とのことだったので、お嬢は前回とは別の原稿を読むことにしました。

前回、この原稿をお嬢が選ばなかった理由は「語尾の音が出ないから」

あまり高い音では読みたくないタイプの原稿だと思いました。故に、語尾へ向かって下がっていくことに自分の声が対応できず、前回は早々に切り捨てた原稿でした。

でも、せっかく聴いてもらえるなら、前回とは違うものを聴いてほしくて。
(もちろん、前回と同じものでリベンジという方もいましたし、どちらが良いという話ではないです。みなさんナイスガッツでした!)

お嬢、考えました。
「一日のうち、自分の声が一番低いのっていつだ?、、朝か。」

2秒くらいで答えが出た、、笑

寝起き、起き上がりもせず、ただただその原稿を読んでみたら、出た。おぉ、、。
「朝だろうと夜だろうと自分の喉から出てるなら、いつだって出せるでしょうよ!」とヤル気スイッチ入ります。

すると不思議と、コピー対象のナレーションを聴いていても低いとは感じなくなってきました。

「もしや、、これはトーンの問題か、、??」と。

楽しい。そこからはすごく楽しかったです。

でも「この2行、イマイチ掴めてないな」って自分でしっくりきていなかった部分は、授業で見事に松田先生に指摘されました、、!
バレた〜!笑

あと、ダメ出しの後に松田先生に「どこか難しかったところありますか?」と聞いてもらえたので、練習中に手こずった部分のコツを教えてもらったり。

松田先生は、ダメ出しやQ&Aのキャッチボールが早いので、1回の授業で多くの球数を受け取ることができます。

有意義だった、、!!

お嬢は、今までとは自分の中でコピーへの姿勢が変わってきたことに気がつきました。

何というか、このナレーションをコピーをするうえで「一番大切にしたい」と思う部分が明確に出てきたりとか。

難しいです。でも、楽しいです。

あと、授業の課題以外にも長尺のコピーに取り組んでみたりすると、喉に負担をかけない地声が如何に大切かわかるし、体力もまだまだだ!と。

あ〜、今回のブログも長くなってしまいました(はんせい。)

以上、お嬢こと前田幸でした!

Do you copy??

春16期コアクラスの本多です!
ちょっと今回は真面目回というか自問自答回です。笑

先週は藤本先生のコピーの授業でした。
課題を1か月以上前にもらっていたにも関わらず
手を付けたのは、、どうでしょう、ギリ2週間前くらい。。
さながら夏休みの宿題です。反省。

前回の松田先生のコピー課題よりは手ごたえがあったものの、
表現力不足、無理している感、頑張ってやってる感が拭えず。
特に「キーを下げても熱量はそのまま」というのは分かっていても実践ができません。

コピーをすると自分の課題が自然に見えてくるということで
まさに今回の授業だけでも沢山の課題がわんさかわんさか。
また授業後からコピーの対象を探していますが、なかなか見つかりません。

これから自分はどんな声でどんな番組の仕事を取っていきたいのか、
仕事が取れるのは自分の声の中のどんな声なのか
どんな声で売り出していきたいのか
…全てが不明瞭な気がしてきました。
自分の声に向き合う事が出来ていない状態でコピー対象の方を探していいものなのか。。

この時期にこんなフェーズにいるのは絶対良くないです。
学長やマネージャー陣にこれを読まれたら呆れられてしまうかもしれませんね。でも敢えて書いてます。

このブログも毎週欠かさず更新を心掛けていますが、
毎回授業後の脳内をここに晒しているのと同じことなので少し勇気が必要です。
受け取ったもの全てをここに書いているわけではないですが、
ちゃんと学べているのか、先生方の言葉をちゃんと受け取れているのか
前回の学びを吸収して毎回授業に望めているのか。
書いてる割にあんまり身に付いてないと思われていないか。
自分は入学してから少しでも成長できているのか。

…誰か私の思考回路にストップをかけてくださいーー!泣

ただ新しく学ぶことが楽しい時期から
変わっていっている時期なのかなと思いつつ、
次のステップにちゃんと進めているのか、分かりません。

…ちょっとまとめることが難しくなってきましたが、
自信の無さ、手探り感、ぎこちなさを払拭するには
きっと地道に研究・学習・トレーニングするしかないです。

コピー対象の方も、あまり選り好みしすぎず、
色んな方のナレーションを聞くことから始めていこうと思います。

平日の忙しさにかまけてその時間を十分に取ってこなかったことを反省して
また気持ちを切り替えていきたいです。よっしゃ~~

来週もよろしくお願いします¨̮♡
本多桃子

藤本隆行先生「課題は明確に!」

春16期コア土曜クラスの勝田香子(カツタキョウコ)です。

入学前に見学し、バーズ生になる!と決めたのが、
藤本隆行先生のコピーの授業。
まさにあの日見学した授業そのものを、
いよいよ受けられる日がやってきました。

見学の時、グッときたのは、藤本先生のコピーとの向き合い方です。
● コピーは闇雲にやるのではなく、課題を持って取り組むこと。
自分のどこをのばすか、補填するのか、
それならば誰をコピーするのか。
期間を決めて、とことんまでコピー対象を追いかける。

●受講生に対して
「この課題いつ出したんだっけ。(しばし沈黙)1か月以上…あったよねぇ」
穏やかな口調ながらも取り組み姿勢を問う、よい厳しさ。

●コピーは一人でやるより、試す場が大切。その一つが授業である。

そして、待ちに待った授業です。

二回目に通して読んだ時、第一声は、
「……コピーの授業、俺も生徒だったら…嫌だな」
嫌じゃない、大好き。どういうこと?とフィードバックを待ちます。
・メリハリがもっとほしい
・起承転結をしっかり大胆につけてほしい。
 →タイトルコールを結(締め)だとして、アバンはそこまでの助走

自分が、音(高低)や細かい言い回しを寄せることに一生懸命になり過ぎていたこと、
TVの構成、ピークはどこなのか、
テレビナレーションのリズムをコピーで体得する大切さを知りました。

今回たくさん聞いてたくさん練習しました。
だからこそ授業での指摘がより身に染みました。
・課題を明確にする
・コピー対象を見つける
・“それらしく”や“だいたい”でなく完コピする
スモールステップを重ねていきます。

7/6レッスン

おはようございます。水曜コアの池田です。
今回は藤本先生のコピーのレッスンでした。

前回もコアで同じコピーの課題をやったのですが、難しくてなかなかできず…
今回の自分の課題として、音の高低にしたのですが、そもそも高すぎて苦しくなってしまいました。
また、声に表情がのってないというご指摘だったので、どうやったらのってくるのか…自分ではのせているつもりでものらない原因がわからないので、今週の目黒先生のボイトレで早速聞いてみようと思います。

藤本隆行先生『バラエティチェック』を受講して – Mina

お菓子と漫画となろうの小説で出来ています。

春16期コア Minaです。

今回の授業は、藤本隆行先生『バラエティチェック』

正直に白状しますと…全然出来なさすぎて恥ずか死んでる状態です…!!!!!

まだ凹みが回復しきっておらず、ブログを書くのにエネルギーが必要なのですが、今の素直な気持ちや気づきを残させてください!

5月にいただいていたコピー課題を添削していただくというレッスン。

書くとシンプルですが、実際に挑戦してみると超高難易度でした…!!!!

事前にとても詳細に手順を教えていただいていたので、それを手掛かりに課題ナレーションを聞き、「音声無し版」を使って録音し…をひたすら繰り返しました。

なんなら自分の原稿に、SE(「シャキーン」とか「カシャ」とか)まで書き込んで、細かく聞いたはずだったのですが、そうじゃなかった…なかったんですよ…orz

先生からのフィードバックは…

音程甘いね

リズムが取れてないかな

緩急も出来てないな…「大体」ではなく「綿密」にね

ものすごく言葉を選んでいただいているのが申し訳ないくらい、全部とりこぼしました。

あれ、逆に何が出来てたんだろう。。

2か月近く通勤電車などで聞き続けたはずなのに、全部無駄だったの!?

何が正解だったの!?と困惑だらけでしたが、藤本先生が大江戸さんのコピーを見せてくださると、その「似方」を聞いて「こういうことか!」が見えてきます。

ぱっと聞くと、「え、ホンモノなの!?」というレベル。

一文字毎の表情をストイックに追いかけて特徴をつかむ…

大分遅ればせながら…こういうのを目指さなければならなかったのか、がやっとわかりました。

おおざっぱな性格の私は、一人じゃ絶対に気づけなかった「視点」

バーズに来られて、今日藤本先生のレッスンを受けられて本当に幸運だったと思いました。

先生はあったかくて、次回のレッスンでリベンジを受け付けてくださるそうなのです!

頑張ってチャレンジします!

そう思うと、悩ましいのがコピー対象。

私は悲しいことに、電話で男性と間違われたことがある低音ボイス。

加えて、小学校からあだ名が「姉貴」や「姐さん」で、ガーリーさ、キュートさの性根もない…

ミッドナイトのバーズで、思わず学長や先輩方にご相談したところ、

親身に話を聞いてくださり、コピー対象の方向性が見えて来ました。

凹みマックスの中で人のやさしさに触れ、泣きそうなほど嬉しかったです。

この場をお借りして、御礼申し上げます!ありがとうございました!

ナレーションへもバーズへも、また少し愛が増したMinaでした。

春16期コア

Mina

堀場亮佑先生『語尾特化』を受講して- Mina

お菓子と漫画となろうの小説で出来ています。
春16期コア Minaです。

今回の授業は、堀場亮佑先生の「語尾特化」
語尾に「止める」、「伸ばす」など4つの記号を付けて、文末に変化が出るのを感じましょうというレッスン。

事前にいただいた原稿を、先生の指示どおりに記号をつけ、読んでいきます。

■「記号をつける」ということ
先生のご指示で記号を書き込んで感じたのは、随分細かく書くのだということ。

恥ずかしいのですが…おおざっぱな私は、今まで止めや高低などをざっくり書き込んでいました。なので、文節ごとに綿密に文章に記号をつける作業がそもそもとても新鮮でした。

記号を付けてから人のナレーションを聞くと、今まで聞こえなかった音が聞こえてきます。

音をちゃんと聞けていなかったことに気づき、
また、ナレーションを聞く際の解像度がほんの少し上がったように感じました。

■「記号」の位置を変える
一度読んだ原稿を、二回目は記号の位置を変えて「読み変」チャレンジ。
すでに頭の中に「読み」のイメージが出来上がった後なので、随分な違和感が!

「え、ここで切るの!?」「ここで伸ばすの!?」と先生のオーダーに戸惑いがいっぱい。しかも、座っている場所の関係で2番手に回ってくるプレッシャー。

「…ええぃままよ!!」と思い切って声を出してみると…意外と形になる!
視野が狭くなっているだけで、本来読み方には色んな工夫ができるのだということを教えていただきました。

そういえば、サラリーマン時代、上司から「イノベーションは制約の中でこそ生まれるんだ」と叩き込まれてきましたが、ナレーションの表現も一緒なのかも。と思いました。

自分で普段つけないようなところに区切りを入れたり、音を上げたりしてみて、その中で「TVらしい」読み方を自分に課してみる。

新たな引き出しを増やすのに、大切な作業なのだと教わりました。

その他にも、「この部分を強くすると品がなくなる」「強いプレイの後は十分間をとる」「商品としてキャッチーに」など、詳細なアドバイスをたくさんいただき、ほくほくでした。

ちゃんと咀嚼して自分のものに出来るように、練習に取り入れていきます。

朝のオプションからアフターまで、ありがとうございました。

春16期コア
Mina