相手ファーストな営業を!

ブランディングの都筑です
続いて、学長による「戦略」と「戦術」について書きます!

まずは「戦略」
営業とは、何かを売りつけることではない!
相手が得をするものをこちらが用意して与え手にならなければならない!ことが大前提で、今まで私がやってきた営業って買って買って〜ばかりだったなと痛感しました。

そして、「売れ続けるためには」を考えることも重要で、いわば人工衛星にのることが大切なのだとか。

そのためには、自分から飛び込んでみたり、猪鹿蝶に応募したり、その方法は様々
私は片っ端からやっていく所存でございます。

しっかりと長期視点をもって、目指したい自分の理想像を明確にする。
昔ブログに書きましたが、私には失うものがなにもありません。やるしかない!
授業後、今自分ができるアプローチ方法を整理してみました。
6月にやること、7月にやることをリストアップできたので、あとは行動に移すのみ!ちなみに6月にやることは後一つで達成です!
全ては人工衛星に乗るために!

続いて「戦術」
ボイスサンプルや名刺も戦術の一つですが、今回はキャッチコピーについて事前に考えてくるという宿題がありました。

本当に悩みに悩んでキャッチコピーを提案しましたがイマイチ…
以前学長がFacebookにあげられていたプノンペンのジョー理論を元に考えてもイマイチ…
私は理解しきれていませんでした。。
今は、プノンペンのジョー理論を発案した田中さんが執筆された本を読んで落とし込んでいます。

兎にも角にもまとめると、営業とは「相手ファースト」であり、常に「与え手」であるということ。

来月やることリストの一つに営業がしっかりと入っているのでついつい自分ファーストになりがちですが、相手ファーストの気持ちで、要求を超えられるナレーターになろうと思います!

学長、ありがとうございました!