足し引き緩急、下から読むか?上から読むか?

ウーバー配達中に大江戸さんに遭遇しました。モード近藤真央です。

ということで今回は大江戸さんによる「緩急とバラエティ」
バラエティの表現ができると、あらゆるジャンルが読めるようになると言っても過言ではない。そのために必要な緩急の中には高低・強弱も含まれており、足し引きがロジカルに考えられるようになると、コピーも分析しやすくなるとのこと。 感覚という論理でぶん殴られたような、かなり中身の濃ゆいレッスンでお腹いっぱいです…!

今週の近藤はというと、中身はぐちゃぐちゃで全く成立していないのに、声質となめらかさで成立しているようにみえてしまうとのこと。要は全然あかん。ということは、むしろ私…私……何もしない方がいいんじゃね?( ˙ཫ˙ )ゴフッ 一歩先に進むためにトライ&エラーってことでしたが、近藤はそもそもエラーばかりなので変なトライをせず、まずはスタートラインに立つことだけ考えます。

そして、半年を経てやっと、ボイトレの成果が出てきました(っ´;ω;`с )発声がダメダメでしたがようやく兆しが…!嬉しすぎてすぐに目黒さんと松田さんに感謝の報告をしました。笑 これはまた別にブログに書きたいと思います。

大江戸さん、アフターでもグッとくるアドバイスありがとうございました!
以上、近藤真央でした。おおきに!