ストレートナレーションって何?

買ったばかりのミニテレビ(大きすぎてもはやミニではない)が未だ活用できていない!
水曜コア・藤田です。

今週の授業は、松田先生「アナウンス理論」。
理論大好き!
なのですが、できないと意味がないので、実技以外の部分で話したり質疑応答するところも含め、調べたことをきちんと実践できるようにしたいです。

松田先生の授業は2回目ですが、受けると毎回「しゃべるのって楽しいなあ!」と思うからすごい。

ところで。
多くの方々にはコイツ何を言っているんだ…、と思われるかもしれませんが、
わたし的には目から鱗がぽろぽろだったので書いておきます。
「ストレート」とは、原稿の種類じゃなくて、ナレーションの種類なのですね…!
文章の横に「(ストレート)」とか書いてあったりしたら
その原稿がストレートという意味だと思ってました。「ストレートナレーションで読むのだよ」という指定だったんですね…!
今まで、「ストレートナレーションといえば…こう、歴史ものとか…季節の説明文とか…」って原稿のジャンルで考えていたんです…(ストレートナレーションで読む事が多い原稿のジャンルはあるのかもですが)。
知ることができてよかったです。

※今回の文章は検索によるPVを意識してみました。単語がくどいのはそのせいです。
私が「ストレートナレーション とは」とかでたくさん検索したからです。
ま、出てきてもここに答えは書いてないんですけど。スクールバーズへどうぞってことで^^

★今週のひと気づき★
カラオケうまくなりたいという興味で少し歌を習っていたのですが
ちょっとでもやったお陰で、リズムとか音の高低とかが「聞けばわかる」くらいにはなっていました。(実践は…実践あるのみ…)
ナレーションのためには、ほんとになんでも必要なんだなあ、と思った次第です。