秋8水B小川/授業感想

秋8水Bの小川です。
11/12の授業は、山上先生のベーシック発声でした。
歌を歌ったり、踊ったりしながらの発声。
ブログで読んでた謎の「エイサーワッショイ」の正体がわかりました(笑)。
発声のポイントを「上にあげずに、下!」とおっしゃっていて、授業の時はよくわからんまま必死に歌ってたんですが、お風呂でとんぼ前奏を歌っていた時、ふと閃きました。
「下」は胸に響く声(チェストボイス)
「上」は頭に響く声(ヘッドボイス)
のことなのでは…?!と。
(間違ってたらすいません。)
少し前のアフターバーズで、松田先生からこの2つの声の説明をしていただいたところでした。
聞いた方は耳トク(笑)だった、ヘッド版とチェスト版の2種類の「愛してる」。
チェスト版の「愛してる」は愛され感がハンパなかった…(*^^*)
松田先生は、気持ちをこめてなくてもこめてるように聞こえるよね?とおっしゃっていました。
山上先生も、地声を出した方が気持ちが伝わる、とおっしゃっていました。
気持ちがなくてもこめてるように聞こえるなら、こめたらすごいことになるのでは…!
「小川からは気持ちが伝わってこない」とダメだしされてきましたが、それが改善できるかもしれません…!
それから、丹田の場所を私は間違って認識してました。
「太った人のお腹の丸みの一番下辺り」
わかりやすいです…。これでもう間違えないわ。
丹田を意識して早口言葉を読んでみたら、より深い呼吸ができるし、肩の力が抜けるし、地声が出しやすかったです。
ショットダンス(?)では男チームの奇獣、珍獣たち(笑)に大笑いしましたー。楽しかったです。
山上先生のとんぼ、すごかったです。
あんな、スコーンと気持ち良く、迫力ある響く声になりたいなぁ…。
山上先生のとんぼのフルコーラス、聞きたいです(^^)
お尻と太腿が筋肉痛の小川でした。
それでは。
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