木曜 朝までアフターバーズ

秋5期木B 大杉です。
先日、終電を逃してしまい、朝までアフターバーズに義村社長含め5名の方々にお付き合いいただきました。
そこで、Bの授業では決してお聞きできないような濃ゆい話を聞くことが出来ました。
とはいえ、私の理解範囲内なので、難しくて大切な内容は、きっと洩れております:;
たくさんのお話を聞いたのですが、印象に残った一言をUPします。今の立ち位置の感想なのでご理解ください。
逸見さんの一言
「常に首の皮一枚の状態で9割の危機感を抱いて仕事に臨んでいる」
この発言から、以下のことに話が進みました。
・アフターバーズで、社長、講師方、仕事をしている身近な先輩に、積極的に仕事に結びつくような質問をぶつけていかないのか?
ただし、ここでは、質問力が問われます。漠然とした目標(ビジョン)しかなければ、漠然とした答えしかいただけない。それがその人の立ち位置。
こぼれ球だって拾えるような位置(逸見さんがバーズ生時、社長の横の席を陣取っていたらしい・・・)にいた人が仕事に結びついて結果を出している。
・一番身近な営業先、猪鹿蝶や制作会社になぜ積極的に営業していかないのか?
アドバンスの授業を受けていないからって、仕事を得るための営業をしては駄目とは、誰も言っていない。
自信がないから、技術が伴わないからって自分で壁を作って、挑もうともしない。
いつまでたっても甘えた受け手(生徒)のままでは、決して与え手にはなれない。
・コピーを尋常じゃないぐらいやらないことが理解できない。
・ボイスサンプルは守りに入らず、最新版をどんどん作り、旬のネタをこれでもかと思うほど織り込む。
大御所陣が躊躇する旬のネタで隙間を狙わなきゃ勝てるわけがない!
逸見さん、KOICHIさん、南部さん、村串さん、本当にありがとうございました。
深夜の時間というのは、なんだか心がフリーダムになるのか
何も考えず身の上話をしてしまい、失礼いたしました。
個人的には、非常に楽しかったです^^
ナレーター道逸見流を引き継げるよう精進いたします!!!

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