問題です@いけうに

東京都にお住まいのいけうにさんは、
初めてのボイスサンプル収録のため、スタジオ“バーズ”を訪れました。
しかし、なぜかスタジオに入ることができないという問題発生!
いったい何が起きたというのでしょうか?
A・昨晩からの強風で、お部屋ごとぶっ飛んでしまったから。
B・フロントのおばさん、いやお姉さんの相談にのらないといけなくなったから。
C・鍵がなかったから。
なんだかんだありつつもようやくスタジオに入ることが出来たいけうにさん。
山上先生とほんの少しのおしゃべりとおいしいコーヒーも済み、いざブースに入りま
した。
12時から14時の予定でしたが、ここでもまた問題発生!
なんと収録、ミキシングが終わったが17時半!!
なぜそんなに時間がかかったのでしょうか?
A・山上先生が突然どうぶつの森をやり始めたから。
B・マシントラブルで収録が始まらなかったから。
C・いけうにが実は日本語が読めなかったから。
とまぁ、とにかくいろいろあった中でのサンプル収録だったのです。
録ってみて、いままで少しぼんやりしていた自分の課題がハッキリくっきりとした気
がします。
そしてそういう課題を、ブースの中にいる段階で理解する冷静さと耳のよさも必要な
こと。
そしてその課題部分をカバーするかのごとくの山上先生の加工!感激でもあり、「本
当はこういうのは
プレーヤーの表現でこなさないといけないんだよなぁ…」と、若干の凹みも感じつつ
(^_^;)
しかし、これらすべてが宅録では気づかないことだったのかなと思うと、改めてサン
プル収録の重要性がわかりました。
サンプル収録に早すぎることはない。納得です!
山上先生、ありがとうございました!そして、お疲れ様でした!
金曜ベーシックの皆さん、来年一発目の授業に持参いたしますので、聞いてやってく
ださい!
辛辣な意見でも温かい意見でもなんでも受け止める覚悟でいる所存であります!

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