講師ブリッジ あおい松山・渡り切る@錦-Vous

原稿渡され笑みがでる。
おぉ~、毎土チェックしているジーンちゃんではございませんか!
にしても、尺・・・
感情を込めながらもコンパクトに読まなきゃいけなくて・・・
巻くって・・・
コレ、何なんでしょーか!?
自由に読んでばかりいてはNon x 3 になって参りました。
” ん ” や ” 調音
” もはっきり発音する事も含め、
これからも自宅でコツコツと。コツコツと。
松田先生、土Bの皆様、Nも一緒にお茶に参加させて頂
きまして
ありがとうございました。
しかも、松田先生レッスンの原稿も拝見する事ができ、
ん~いや、難しかったです本当に。
文章の何処を立てればよいのか。。。
来週学べるとの事で、楽しみにしております!
そして、改めてお願い致します!
松田先生のナレーションを拝聴致したく、
連続テレビ小説「だんだん」の副音声他ございましたら、
是非とも教えて下さい!!
あおい先生もご一緒頂きまして、ありがとうございました!
春期では、レッスン終了後あまり時間もなく、
お茶をする機会がなかったもので、昨日はとても新鮮でして。。。
雪んこなんぞは、新幹線が8時代で帰れるから~と
土Nメンバーとの交流をも喜んでおりましたし♪
何時も急いでたもんね。。。
遠方からだけど、少しは以前より楽になったんだべか???
やはりレッスン以外でも、学べる事が沢山ありますね。
あおい先生が教えて下さった
「志ん生」 と「志ん朝」の落語。
『火焔太鼓』なぞ、本当に有名なのですね。
抑揚や間が絶妙との事で、読みのリズムを勉強したい思います。
さぁ、気合いを入れて、
にじいろミラクルチェンジ!!
衣装を替え、私にとっては2度目の山上オプション。
山上先生、遅くまでのレッスンありがとうございました!
オプメンバーの皆様、お疲れ様でした。
現在の「低い声」が出るようになり、
だいぶ音域も広がるようになったのも、
きっかけは山上先生より頂いた「劇薬」と
サンプル作成時の特別レッスンのお陰ではあったのですが、
いやいや、まだまだ!
今以上に低い声を出し、説得力ある読みをしたいと、
今回の課題にしたのですが。
では、「低い声」とは何ぞや?
低い声だと言われているナレーターの方々は「ど・れ・み・のキー」を
指してるのではなく、低音で響く声を「低い声」と表現しているのだと。
その理屈、音の高低の仕組みを教えて頂き、
「おぉ~!その区別全くしてなかったわ!!」
メンバー一同、宮本亜門と同様、
ようやく違いの分かる男と女になりました。。。
余分な力が入っていると、どれだけ発声に影響がでるのか。
各々が課題をこなそうと、
アーティステク ディレクター 兼 プリンシパ
ル 山上先生の下、
我を忘れ、各々素晴らしいダンスを披露。
でてくる、でてくる!
でるではありませんか、響く声や説得力のある声が。
それ原稿を読む際、自然にでるようになれば、
めっけもんなんですけどね。
しかし「自意識」が少しでも顔をみせると、あっけなく崩壊。
持続性がまだまだなのでございます。
きっかけを掴めれば、後は自分次第。
できないと自分で勝手にラインを引いてしまう前に、
一度は挑戦してみよう、何もかも!
奇抜なレッスンが、自分の未知の部分を引き出してくれる!?
どこまで進化する山上オプション。
でも、「昴」を歌う事によって、
どんな事を学べるのか知りたかったなぁ~

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