内と外_畠山先生クラス@にしき(旧少錦)

畠山先生の授業で読む原稿はバラエティにとんでますよね。
世界遺産的ものから、天気予報、事件、
そして本日の超神ネイガー!
注) 超神ネイガーは秋田県のヒーローです!
http://homepage1.nifty.com/nexus/neiger/
   
その「超神ネイガー」の原稿を読む前に、
前回のレッスンで先生が分析された読み方についてのお話が。。。
その前に、非常に驚いたのですが、
先生もレッスン風景を録音されてたんですね!
私からこの様な言葉を申し上げるのは失礼かもしれませんが、
素晴らしく感動しました!
私達の為に、日々のレッスンを工夫して下さっているのだと、
至極感激しました! 
本当にありがとうございます!!
そして、先生のお言葉、
『外側からのイメージを確立させ、
内側からは自分をみる感性を念頭に置く』
外側からとは、例えばその人に成りきってみる。
前回は「アナウンサー」っぽく読んでた方がいましたよね。
アナウンサーになった気分で読んでみる。
内側からとは、その人に成りきった時の声の出し方や姿勢、
呼吸がどうかわったか等を理解しておくと言うもの。
そうする事より、自分が必要な時に必要なスイッチを入れる事ができる。
多種多様な原稿を読むにあたり、スイッチの切り替えは大事ですよね。
とは言っても、理解はできても実行できないので、
何度も聞く、読むを繰り返して体に叩き込まなければ!
と言うか、私の場合は「アクセント」が Priority “1”
なんですよねぇ;;
畠山先生、
本日はレッスン終了後、お時間をつくって頂いて、
ありがとうございました。
「克服できた時は明るい未来が開けてくるよ」
その言葉を胸に、
現在、足枷となっている「アクセント」を何としても
克服してみせます!!
「アクセントはどうにかなん”ねーがー”」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です