移ろいやすいもの

土曜ベーシックの蔵重綾子です。
鈴木省吾先生の大事にされていることって何だろう?から始まった先日のレッスン。
感覚、思いを大事に。
イメージはあってもなくてもいい。
決めたとしても、どんどん変わる危なっかしさ。
自由で、移ろいやすい。
どうなるかわからない。
何かを込めるのでも、感じながらでもなく。
その時の気分で、ただしゃべる。
ただしゃべるって普段しているのに、CMのひと言を前にすると難しく感じました。
考えないこと、日常と同じようにやることをがんばる難しさ。
どこかで言い方を考えていたり、変化なくそれしか出ない状態に私もなっていると感じました。
他のナレーション練習時はもっと構成考えないと!と思っていますが、今回のレッスンではまた違う、新しい感覚がありました!
ありがとうございました!

呼吸が大事

ベーシック小林将大です。
初、鈴木省吾先生の授業でした。
CMの読みでたった一言に注げる想い。
なんとなーくではわかりますが、染み付いた癖のようなものは2時間のうちに拭うのは難しく、きれいに型どったように読んでしまいがち。
そんな話の最中で呼吸についての話は、授業を受ける前からなんとなーく基礎の基礎を底上げしなければと注視してたことだったので、ピンポイントな良い話を聞けました。
まさに芝居でも同じようなことかもしれませんが、呼吸を上手くコントロール出来たらなんと良いことか…
アフターでも若かりしオーディションの話などありがとうございました。
胸中、ヴィンセントの人とお話できてると嬉しかったです。

逸見先生/スポーツ

お疲れさまです!
秋9期ネクストの谷合です。
先日は、逸見友惠先生の『スポーツ』のレッスンでした。
バラエティーとも情報系とも違う、
スポーツならではの狙いや構成、ドラマ性があるというお話から、
それを原稿からどれだけ読み取れるか、実践。
はじめに音も映像もない状態で読ませていただいたのですが、だいぶアワアワしてしまいました。
伝えたい!でも暑苦しくあざとくしたくはない!じゃあどうすればいいのか。
ライブ感やリアルな生体反応を大切に。
読んでるけど読んでないように聞かせたい。
SE感覚で接続詞を入れたり、
時間経過で立体感を出す。
セリフをセリフによせない、ギリギリのラインを探る。
ほんのちょっとの余韻や息、気持ちのブレで聞こえが全然違う。要研究。
一つ一つの説明に説得力があって、
目から鱗がポロポロでした。
個々にあったアドバイスもいただけました。
私は、読みの熱っぽさはスポーツに向いてる。そして、込めたいところは、やりすぎかなぁと思うくらい込めてちょうどよさそう、とのことでした。
確かにフラットになりがちなので、表現も思い切って飛び込んでみたいと思います。
アフターで日常やスタジオでのお話を沢山伺えたのも、すごく勉強になりました。
ありがとうございました!
谷合 律子♪

情報番組の型と、張らないはり

遅ればせながら藤本先生授業のレポートを書きます。秋9B房本です。
藤本先生情報番組の型。
3番組のアバンから原稿を選択して読みアドバイスをいただく。
余裕を持って、力を抜いて、張らない張り。
テンションを上げ盛り上げながらも、コントロールする感覚が重要だと感じた。
起承転結。
私はヒルナンデスを選択。
バラエティーやアバンだと思うとつい声が高くなってしまう。思い込みが激しい。これを取り払いたい。
続いての原稿では”だいたい”いい感じ。こちらでは一番目の原稿より低い音が使えたが、今度は高音部になったとき、ところどころ音が聞こえずらい箇所があるとの指摘。思い返すと、高音の時に”喉が閉まっている”。絞り出すような感覚になってしまっているので、以前指摘された、”がんばって聞こえてしまう”という課題に共通するところもあると感じた。
また、入りの音の変化、語尾のバリエーション。特に入りが単調になりやすく研究が必要。
つい原稿に集中して前のめりになって読んでしまうが敢えて原稿を物理的にも離して読んでみることで、
クラスメイトの読みが変わっていくという体験もとても参考になり。
私はのめり込みすぎていたと実感。
張らない張り 構成とコントロール 変化と高低
ただ声を張り上げるのではなく、コントロールしながら気持ちをあげていく感覚。そして遊び。
やっぱり課題がたくさん見つかった。
コピーしながらも
初見原稿で今まで習得したと考えているものや気づいたもの、家でいろいろ原稿で遊びながら試行錯誤します。
そして、行ってよかった!アフターバーズ。もっと研究、分析。自分なりの見方を持って、それを詳しい人にぶつけてみる。漠然と分かったつもりではなく、詳細に。私は今ほんとうにビジョンが曖昧。明確にするには、もっとテレビやナレーター研究をして、相手を知る。
藤本先生、山上先生、充実した授業とレクチャー、ありがとうございました!

2日経っても?

一昨日のエイサーワッショイで脚ガクガク・・・の土曜ベーシック蔵重綾子です。
発声エクササイズ、エイサーワッショイ。
声もしっかり出て、気分も上がりました!
それなのに!
コピー課題発表時に声が出てないと感じた矛盾。
ストレートも、身体動かしながら読んだ方がよかったのか、と。
また、情報番組やバラエティに比べて、ストレートの型は身についていないと感じました。
畠山先生からのコピー課題の指摘事項にもあった、高低・強弱。
出すところ、引くところをしっかり。
陰影を出す。
そして、コピーではない時にどう構成していくか。
もっとしっかり取り組んでいかないとだと思いました!
ありがとうございました。

目標にするもの

ベーシックの森千亜紀です。
本日は畠山先生のストレートの型2の授業でした。
内容は、以前の松田先生の授業に続くストレート原稿のコピーチェック。
結構前から出ていた課題で、松田先生の授業でも一度チェックもしていただいていたし、それも踏まえやり込んでいるつもりでした。
結果…
OKをいただけた部分もありましたが、課題は収め方。自分の中でもコピーをする上で一番苦戦していたところでした。
よしいさんの特徴でもあるな、そして私の中にはない部分だ…と感じていて、研究していたつもりでしたが、全然足りませんでした。
というか、表現出来なかった…。悔しい。
大人な表現、大人な収め方。
私の中にはない部分なのでモノにしたいです。
他の原稿もおこしてみて、よしいさんのコピーをもう少しやってみようと思います。
そして、ぐはぁ!となってしまったのは、コピーではない原稿を渡された時に、自分ですぐに表現が出来ないというところ。
いくらいきなり渡されたとはいえ、ナレーターの仕事とはそれが出来なきゃいけないもので、全然ダメじゃん!と…
悔しいです…。
もっともっと『仕事をする』ことを意識して取り組まねばと反省しました。
コピーをすることだけが目的になってしまってはダメだなと。
コピーをした上で、その先にあるものを目標にしていかないと…と自分に喝を入れました。
畠山先生、ありがとうございました!
森 千亜紀

自分の声をもっと聞く!

いつの間にか変な癖がっ!!!!土曜ネクストの伊賀崎(いがさき)です。
バラエティ、情報バラエティ、バラエティ・・・と授業を重ねていくたび「頭とお尻が重要で、仕掛けを作って面白く」、と気付けば注意するのはそういう所ばかり。そんな中、突然やってきた今回のストレートナレーション!あおい先生による授業です。
内容が難しそうという心配はよそに、私は意外なところで引っかかってしまいました。
 ・ 文章の切りどころと語尾の音が上がっている。
 ・ 語尾の母音が伸びている。
自分では「〜しました。」と普通に読んでいるのに、「ました」が微妙に上がって終わっているとのこと。そして語尾の母音が「しましたぁ」のようになっていると指摘を受けました。それ以外は特に問題ないそうなので、この2つを徹底的に直します!ストレートナレーションをやっていなかったら気付かなかったかもしれないこれらの癖、バラエティに集中してしまいがちな中、ここでチェックしてもらえたことは本当に良かったです。
直すべき所がはっきりしているので良かったのですが、今回のことで私が重要視したのは、「自分の声を自分でしっかり聞けていない」ことです。まず、読んでいて先生に止められたとき自分では何が悪かったのかが分かりませんでした。そして指摘を受けてもその場で自覚できませんでした。自分では語尾が上がっているようにも伸びているようにも聞こえていない。自分が出している音が分かってないのは大問題です。録音したものを聞いてみると確かに音が微妙におかしいのが分かりました。たくさんナレーションを聞いて耳を鍛えるのはもちろんですが、自分が発する言葉にももっと意識を向けてみようと思います。そしてレコーダーも使って確認。それも細かいレベルでの確認が必要そうです。こういうところでもプロとの差が生まれているのかもしれません。少しでもその差を埋めていくことを目指して頑張ります!!
毎回緊張してしまう授業。授業が始まってから自分が読む番が来て終わるまで、ずっと心臓のドキドキが止まりません。一体どうすればこの緊張は和らぐのか?長年いろいろ奮闘するも未解決。しかし!あおい先生の授業で、「緊張するのは良いこと」だという有難いお話を聞くことができました。緊張は「今の自分じゃダメなんじゃないか」という不安があるということ。つまり「成長したい」という気持ちがベースにある。成長したいから、パフォーマンスをするとき緊張するのだと。「人間は緊張するからこそ普段の自分を超えていける!」という言葉にものすごく感動しました!そういう風に考えられれば気持ちがすーっと軽くなる気がします。きっと次回も緊張してしまうと思いますが、その時は少しでも「よしよし」って思えたら嬉しいです。
あおい先生、大切なことをたくさん伝えていただき、ありがとうございました!!
伊賀崎知子