バーズ・コーイチの今年の反省点と来年への抱負!

※こちらは、Facebookの秋5期土曜ベーシックのグループに、私コーイチが投稿したもので、学長のお声によりこの度こちらにも転載させて戴きます。
(これは先日今年最後のバーズの授業が終わり、忘年会を行なった次の日に投稿したものです。)
昨日は皆様お疲れ様でした〜♪
え〜、早くもベーシックの半分が終わりましたね!!
そこで、皆さんはこの3ヶ月間どういう期間になりましたか??♪♪♪
僕個人のこの3ヶ月間(10月11月12月)は、ホントにいっぱい「変化」がありました。
10月は事務所を辞め、猪鹿蝶で初の地上波特番のオーディションに参加させていただきお仕事をいただき、またその後も名古屋で同
じく特番をさせていただき、また声優養成所のエアーエージェンシーの交換留学を体験させて頂き、そして本日名古屋から赤坂に引っ越しを致しました!
そこで、色々感じた事が山ほどあるので参考になるかどうかわからないですが、その一部をせっかくなので大切なグループの皆さんにお話したいと思います。
まず、初めて地上波番組の現場を経験して、
本当に「自分の意識」が、ガラリと変わりました!
どれだけ自分が甘かったのか、準備が足りていなかったのかを痛感いたしました。
よく各講師が口をすっぱくして言っているのが、一発目をどれだけやれるか。
一発目に何を出せるのか。実際現場では原稿もらって10分後に、テスト1回もしくはテストなしでそのまま本番!
なんてのは当たり前なんだなと実際に現場を経験し、実感しました。
本当にこれが、事実でした。
また今回バーズで頂いたお仕事はBGMもナレーション収録時には付いてなく、原稿と画面を見ながらそのテロップなどから雰囲気を
掴みながら喋らなければいけませんでした。正直かなり焦りました。
そんな経験をして、現場では一発勝負なんだな=レッスンでも現場と同じと思って、一発勝負の気持ちで臨む=自宅でもそれに対応出来るようにしなければ!
という意識を持つようになりました。
残り3ヶ月間ですが自分にとって、いつ現場に出てもその都度のベストが出せるように、“EDGE”に立って過ごしたいです!
また、長々とでしゃばるような感じですが(笑)、
自分を変えるのは環境だと思います。また環境を変えるのも自分だと思います。
前期、僕はアドバンスでした。このFacebook のグループやスクールバーズのブログをみんなかなり使っていて、
色んな質問や自分の今取り組んでいることなどの報告にも使っていました。
だから、もっともっと使えるものを活用して、この土曜ベーシックの皆さん全員で急成長していけたらなと思います♪
少し早いですが、これが反省も含めた僕の来年の土曜ベーシックの一員としての抱負です(笑)
皆さん、来年もよろしくお願いいたします!!
以上です。

○○力!

土曜ネクストに通っております、冨田裕美子ことトミーです。
先日、再び「未来世紀ジパング」のボイスオーバーをさせていただきましたのでご報告いたします。
二回目ということもあり、気持ちは大分落ち着いてスタジオ入りをしたのですが、そんな落ち着きは、台本をいただいた瞬間になくなりました。
前回は自分の読む部分だけの台本をいただき、ご丁寧にマーカーでラインまで引いてあり、タイム、カット割などかなり詳細でした。
今回もそのように渡されると思ったら、まーーーーったく違いました。
えぇ!同じ番組ですかー??ってくらい違う台本でした。
ナレーションはNA、ボイスオーバーはVOと書いてあるだけ。
なぜかボイスオーバー部分にはタイムは書かれていない。
二人の掛け合いもまるで一人分のようにまとめて書かれている。男か女かも分からない。
手書きで来るーとかタイムも無い場合も多くあるーとは聞いていましたが、私の想像とは全く違うものでした。
これも経験。ありがたい。
そしてありがたいついでに、この日はもう一本録る日だったようで、一つ録り終わったと思ったら、また違うディレクターさんがいらっしゃり、またまた別バージョンの台本が!
今度は、ボイスオーバーのみが書かれている台本。今回のはお話が分かりやすかったので大丈夫でしたが、ナレーション部分があるのとないのでは、やはりあった方が流れを掴みやすい。
でも無い!
読解力、理解力、瞬発力、本当に必要だなとシミジミ思いました。
あともうひとつ感じたこと。
再現力です。
テストでプレイしたあと、一発でオッケーが出て、それで行きましょーってなった時。
本番もそれと同じようにやれること。
同じように、勿論やろうと思っているのですが、無意識にか、邪念か、もうちょっと上手くやれると思うのか若干変わってしまうのです。
そして、たいてい何かちょっとしようとした場合、テストの方がいい場合が多かった気がしました。私自身は勿論、他の方を聞いていてもテストの方が良かったのではと思うことがありました。
昔、芝居のレッスンを受けていた頃。
「今、自分がした芝居を、もう一度同じように再現出来ないのは、目的をもって芝居をしていないからだ。」
と言われたことがあります。
お芝居をしている時、よく、今自分がどう演じたか分からない、っておっしゃる方がいたのですが、「今自分はこういう方向でアプローチをするとしっかり決めていれば、そんなことにはならない」ということです。
確かに、その当時、そんなこと考えず、なんとなくで、雰囲気で、台詞の感じで、芝居をしていました。
でも、それは結局なんとなくのお芝居でしかなく、目の前にいる役者を動かすことはできず、勿論そんなものはお客様にも伝わらない。
なんだか、すっかり芝居のお話になってしまいましたが、今回の現場でそんなことを思い出したのです。
ナレーションにしても通ずることではと思い、書いてみました。
長くなってしまいましたが、分かりづらかったかもしれません。
文章の構成力も必要ですね。
頑張ります!
気になった方は是非お声かけください!
そんな私にとっての2回目の「未来世紀ジパング」。
明日12日夜22時からテレビ東京で放送です。
是非ご覧下さい!
バーズの上原さん、竹さん、松坂さんとご一緒しています!
では!

交換留学 2日目(最終日)

おはようございます。
土曜ネクストの徳川です。
AIR AGENCY付属養成所の交換留学生 第二部、完結編です。
今回参加させていただいたレッスンは線画でのアフレコ実習でした。
まだキャラクターが動かない状態なのでキャラクターが喋るところは「村人A」のように人物名が表示されていました。
通し見はほぼ迷子でした。
タイム、カット、台本、感情・・・一つ一つ考えている間に次々と映像は進んでいきます。数回見てようやくついて行くことが出来ました。
前回の実習では、集中力がいるんだなと感じていたのですが、いやいやそれ以上にもっと必要な力があるんだと気づきました。
一瞬で内容やキャラの感情をとらえて、形にする力。まさに瞬発力ですね。
異なる要素もあるかとは思いますが、初見の原稿を読む時と共通していると感じました。
ところが、この瞬発力を邪魔するものがいるんですね。
それは「うまくやろう」という気持ち。
採点を気にしたり、自分なりにまとめてしまったり、うまくできるかなと案じたり、こんな風にやろうと段取りになったり・・・
藤原さん曰く「思いっきりやれば、誰でもすぐに追い越せるんですよ」と。
こんな余分な要素を取っ払って、思いっきりやる。そうすることで絵を飛び抜けるスケールのものが生まれるんですね。
私の中で、先日の大江戸先生のレッスンがリンクしました。自宅でやれば誰でも天才!ということ。
そこで前回、藤原さんがお話しされていたツマミのお話に戻ります。
この自宅でやっている状態を体に覚えさせてやれば、収録現場に行っても自宅での状態と同じように出来るんじゃないでしょうか。
絵を飛び抜けるスケールのものも生み出せるかも!相当な訓練が必要だと思いますが、これは探求する価値ありだと思いました。
今回の交換留学の制度を通じて、これからのナレーションに活かせる要素を頂くことが出来ました。
瞬発力と自分のコントロールする力を磨き、精進して参ります。
義村校長、藤原さん、AIR AGENCYの皆様、本当にありがとうございました!
徳川

エアーエージェンシー交換留学をして〜二日目(最終日)〜

なごや君です。
先日、2度目のエアーエージェンシー交換留学にいって参りました。
今回行なったのは前回と同じくアニメのアテレコでした、が!「線画」でした!!
線画というのは私も初めてだったのですが、絵に色づけされる前の状態で線だけで描いた絵のことです。
また、声を当てるときはキャラクターの口の動きがわからないので、喋るときはキャラクター名のテロップが出ているのでその時に合わせて喋るのだそうです。
ナレーションで言うキューランプみたいな感じでした。
ただ、これがすごく難しかったです。
絵が完成されていない状態なのでよりキャラクターの表情や立ち位置を把握するのが大変でした。
現場では線画の方が多いそうで、藤原さんは慣れればむしろ線画の方が喋りやすいのだそうです。
そして実際やってみましたが、喋る相手によって返す声の表情を瞬時に変えたり、またその場の雰囲気と距離感を出したりと色々なことを感じながら喋るということがいかに難しいかということを実感しました。
アニメの表現の一つで、つぶやくように言っているけど遠くに聞こえてるなんてのもアニメならではでした。
ナレーションと声優。
以前は案外似ていて近いものだと思っていました。
ですが、やればやるほど全然違う畑なんだな〜と感じずにはいられませんでした。
ただ、
最後に藤原さんから今日のレッスンの総評をしているときの言葉は、ナレーターにも全く同じことが当てはまるなと感じました。特に私には!!
それは、
「みんな芝居が割とこじんまりしている。もっと計算外の面白さを!!」と。
また先日演出家と話をしていて、どんな声優を使いたいかという話になったみたいで、このキャラだけは絶対ハズさないでしっかり任せられる人が欲しいと言っていたそうです。
まずは一本自分の強みを磨くことが大切なんだということだと思います。
また、
「なるべく芝居を大きくしておかないと効果音などで消されてしまう。つぶやきも思ったより大きめにデフォルメしておく。とくにアニメの場合、音が後付けだから迫力不足になりがち。尺を意識しすぎると芝居が小さくなりがち捉われないように。」
それから
「やりたがりなんですね僕は。もうちょっとおさえてください、って言われますけどそれだと発散不良になるんです。オンエアで抑えられてるのも不満なんですよ。」とおっしゃっていました。
まさにそうだなと。もっともっとスケール感をっ!!遊びを!出していきたい。
私事ですが、つい最近CMのお仕事をしたのですが、これでもかと振り切ってやりきったら、ブース外の反応がもの凄くよかった経験をしました。
また、「オーディションは一発勝負だから。だから、瞬発力が必要。すぐ修正ができる才能。勘のよさ。これらは教えようと思っても教えられないところ。
普通の人なら何度も修正していけば必ず上手くなる。だけれど、オーディションは一発勝負。
1発2発ですぐ修正ができなければ一つの事務所に1つか2つの貴重な枠のオーディションに怖くて出したくても出せない。
もしその子がオーディションに受かれば、この事務所は良いと思ってもらえて他の子も使ってもらえるかもしれない。」
それはナレーター個人だけでなく事務所やマネージャにとっても貴重なチャンスなんです。それを逃したくないのはみんな同じなんだと改めて感じました。
また、レッスンでもオーディションでも本番の現場でも1発勝負!!
1発目に何を出すのか。出せるのか!
この意識がこれからの自分の未来を決めていると思います。
「しっかりと。」
今回の交換留学で、違う視点からすごく重要な要素を学べたと思っております。
この交換留学という大変貴重な体験をさせていただき、
スクールバーズ義村校長、エアーエージェンシー藤原さん、スタッフさん、生徒のみなさん本当にありがとうございました!!
土Bなごや君

エアーエージェンシー交換留学をして〜第一日〜なごや君編

先日,エアーエージェンシーの交換留学に行って参りました。
声優養成所というのは初めての体験でした。
まずスクールに入るやいなや、各自、ゴソゴソと動きやすい格好に着替えをし、発声練習をしていました。
そして皆さん若かった。20代前半の人達が多かったです。
そしてレッスンですが、
まず最初に藤原さんが発した言葉が、「パッション」。
パッションメガ盛りで!
情熱が大事だと。
人を動かすにはそれなりの熱いキモチが必要だというのは、ナレーションでもおんなじです。(言わばデューンやワッショイなるもの)
ただ違ったのは、アニメは世界観が他と全然違うこと。
例えば、目の前にあるペットボトルはそんなに重たくはないけれど、アニメだととてつもなく重くて持ち上がらないことだってある。
瀕死の人間が大好きな人に愛の告白をして戦うことだってある。
それをどう表現するか??
日常のテンションじゃありえないことを普通にはやれない。いかにその世界観、五感を表現するか。状況把握がとっても大事。
そしてオンエアでは相当な SEなどが入るので出した声が調整して絞られている。
だ・か・らこそ相当なパッションが必要だと!(ナレーションもバーズに通っている声優出身の方々をみていると表現が力強い方々が多いように思います)
また、アニメはナレーションなどに比べて距離感が大きいのでそれを出すのが大事だということ。
これは、今回アテレコを体験させていただき実感しましたが、相当ビックリしました。
かなりの音量で喋り、と思ったら小声で話しかける。この落差このテンションの持っていきかたはすごいと思いました。(ナレーションにもメリハリはかなり重要な要素ですね)
絵の中のキャラクターを表現するにあたっては絵の中で距離感を感じながらしゃべらなければいけない。
これが、ナレーションだと映像そのものに話しかけたりする感じなのでかなり違和感を覚えました。無論芝居をするとはそういうことなのですが。
体験して声優とナレーターは改めて全く違う畑なんだな〜と痛感いたしました。
また、アテレコは複数人が同時に行うものなので独特の緊張感が伴う現場であり、ナレーションとはまた違ったマイクワークもあり、ボイスオーバーとも違う、だけれど共通する「声で表現するということ」。
先日のベーシックで松田先生に「距離感」のレッスンをして戴きましたがすごくリンクするなと思います。
テレビの前の視聴者に届ける。それはどんな視聴者であり、どこにいるのか、どういう表現なら届くのか。
それは人それぞれ答えは違うと思いますが、同じ声で表現する人たちの声優の表現について触れることができてすごく貴重な体験ができました。
今週もう一度お邪魔させて戴く機会がありますので、また報告させてください。
ありがとうございます。
土Bなごや君

【業務連絡】ベーシックの皆さんへ

【ベーシック】の皆さんへ
今週はアナウンス理論のレッスンをやります。
文章の中のどの単語を強調して読むべきか、理論と実践を行います。
今まで
・長文で読みにくい
・たてる場所がよく分からない
など、疑問を持った原稿があれば、持ってきて下さい。
(バーズ以外の原稿でもかまいません)
演習で使いたいと思っています。
時間の限り、解説したいと思います!
松田 佑貴