鈴木省吾先生/CMの立ち位置

水曜B 房本です。前回は、鈴木省吾先生、CMの立ち位置のレッスンでした。
内容はもちろん、省吾先生の普段からの在り方、声の存在感が。
冒頭、出欠を取るのに名前を呼ぶだけでも、かっこいい!
こんなCMに声を合わせてみたい、と感じさせる声と佇まい。
“思いで喋る”の
思いという感覚。
感情というと、大きく起こっている気持ちとか、ちゃんとしたなにかがあってそれを込める、というイメージだが、そうではない。
もっと、感覚としてすごく移ろいやすいもの。
気持ちを”決める”のではなく、
むしろ危なっかしく、自由な状態。
感じながらも、自由に喋ること。
どんなシチュエーションで、誰にいっているのか。その時の実感を言葉にする。
“いい感じでやろう”などの作為を捨てていく。
きちんとしようとすることにとらわれずに、シンプルに。
呼吸に意識してみる。
心に響く言葉がたくさんありました。
自由で危なっかしい 移ろいやすいからこそ面白い表現。
普段のバラエティーレッスンとは違う、
新しい感覚、立ち位置。
緊張感のあるスタジオの中でそのナチュラルな姿を保つこと。
まだ捉えきれたとは言えませんが、
余分なものをそぎ落として、イメージして喋ること、試みることができました。
この感覚を忘れずに、ナレーションに生かせればと考えています。
鈴木省吾先生、ありがとうございました!

引き締め!

土曜ベーシックの蔵重綾子です。
バーズブログ、ネクストの方のを読んで「印象に残る、飛び抜けた表現を!」と思い挑んだ一昨日のスタジオ実習。
その結果は・・・。
クイズ番組アバンは男の子キャラっぽく聞こえる読みになってしまい、衝撃映像のいわしはメリハリが出ておらず。
意識なくやっていたのは問題ですが、今わかってよかったです。
これは使えないもの、と。
軌道修正します!
必要のは、まずこういう民放ゴールデンのバラエティがどういう感じか知っておくこと。
(クイズサーティー見たことあるのに、ナレーション思い出せず~~!!見たことあるのに、レベルじゃダメだー!)
それから、原稿に対する構成力!
瞬時にどこを活かして、そのために他はどうする、を判断する。
メリハリを意識。
その上で、表現力!
いかに大きく、振り幅ある表現が出せるか。
あれ、毎週同じようなことを・・・?
足りないところ、必要なことはハッキリしているということですね!
よーしっ!!
ありがとうございました!

スタジオ実習でした

ベーシック小林将大です。
早くクリアしたいと思っている課題が、マイク前になると緊張してしまうこと。
緊張するくらいならまだいいんですが、その影響をモロに読みにまで出てしまうこと。
緊張した読みとかではなく、イメージしたような読みからどんどんかけ離れてしまう…。
その上で画をみる余裕もまだまだ大きく持ててないなーと実感。
さらにはイメージでの構成も整理がつかないままだったので、見事その後の狩野さんと武信さんのチェックにてバラバラで統一感ないねと言い当てられる…!
素早く構成をイメージするのもセンス(知識量)の差かなーと、バラエティをよりチェックせねばなと…。
あとは緊張感は持ちつつも、もっと気楽に楽しく読めるようにー。
でもって読んでる最中、クッソボロボロだったと思いつつも後で聞き返してみると、なんとなく型にそえてる部分だとか、まだ甘いですけど出来る部分は出来るのだとしっかり自覚していこうと思います。
性格か気質かなにやっても不安を覚えやすく、それに呑まれてしまってイメージにも追いつかないんだと思います。
ふとなんとなく、録音したものを聞き直して出来ないことの自覚と認識がまず重要ですが、逆に出来てることの自覚もしたほうがいいなーと。出来ているのにいつまでも不安を覚えるような読みを脱したいです。

初めてのスタジオ実習

ベーシックの森千亜紀です。

本日は武信先生、狩野先生によるスタジオ実習でした。

今期ベーシックでは初めてのスタジオ実習。私にとっては、バーズに入ってから初めてのスタジオ実習でした。

まず思ったのは、自分がやりたいと思っていることができない!ということ。

体が言うことを聞かない感じでした。
多少、ラジオCMなどの現場には行ったことがあるのですが、映像に合わせてナレーションをするというのが初めてで(家での練習はしていましたが)、タイムや映像を追うことにいっぱいいっぱい…。
家での練習は全く無意味だったのか!というくらいに言うことを聞いてくれない体にびっくりしました。
ブースに入って映像に合わせるということが初めての経験だったのですが、これは本当に数をこなすことが大切だなと実感しました。
そして、自分が思っている以上に表現を大きくしないと伝わらない。
また、自分から提案をするということ。
ここをもっと意識してやらないと、本当にただ綺麗におさまってしまうなと思いました。
つまらない読みにしかならない…。
「ここは授業だからね。どう思われようが思いっきりやって提案してみること」
心に響きました。
ストレートっぽい原稿だったとしても、それがどういう番組なのか、どの局なのか、どんな時間帯なのか、その番組の枠を意識していないと、ただのつまらない読みになってしまうことを痛感しました。
スタジオで実際にやってみることで、多くの発見がありました。
また、マイクを通してのクラスメイトの読みを聞くのが初めてだったので、普段生の声で聞いているのともまた違い、この人はマイク前だとこういう感じなのか!と参考にもなりつつ、すごく新鮮な気持ちでした。
スタジオでの収録をマネージャーお二人に聞いていただき、ダメ出しをしていただくという貴重な体験。
今後のために凄く参考になりました!
ありがとうございました。
森 千亜

NOKORU!!

土曜ネクスト、伊賀子です!
普通はつまらない。
つまらない読みはどこでも必要とされない。
キャスティングのときに「残る」というのは重要。
これまで3回受けた狩野先生と武信先生によるスタジオ実習のレッスン。どの回も共通して何か違う雰囲気が漂っているとは感じていましたが、今回レッスンを受けてみて実感したこと。お二人は常に「キャスティング目線」だということ。マネージャーだから当然でしょ?とか、そんなこと分かってるし、とか思われるかもしれません。だって私だってそんなこと分かってる!!
・・・と思ってた。でもそれはきっと言葉だけで理解してるとか、何となく分かってるくらいのレベルです。でなければ、クラスでももっと飛び抜ける読みが出てきていたはず。アフターバーズでも狩野さんは、「皆まだおさまってる。もっと飛び抜けた表現がほしい」と話していました。
レッスン中に何度も出てくる「それではキャスティングで残れない」という言葉。最近私は、ボイスサンプルや名刺を作ったり、ブログを書いたりし、「何か人の記憶に残る印象的なものを」と考えることが多くなったためか、以前聞いた時よりずっと耳につくようになった。では、キャスティングで残るには?
勢い・パワー・大きい表現・対比・メリハリ・変化・切替・違い・差別化
これは私が今回のレッスンをまとめたノートの中で目立った言葉ですが、これらを並べてみるだけでも見えてくるものがあります。他にも細かいことは多々ありますが、それを意識するだけでもきっと違うはずです。私がレッスンで言われたことも「やろうとしていることは工夫を感じるので、それをもっと大きく表現して!」ということでした。家での練習で一回りも二回りも大きくやろうとしなければ、実際人前では出ないのかもしれません。大きい表現練習します!
特徴がないと残れない。そこに自分らしさも必要。人が覚えてないというのは残ってないということ。「残る」というのは重要です。さらに、そのための「選択」も重要です。どんなチョイスをするか、そこで出す一言でどうなるかがかかっている、と。映像と音とナレーションのバランスが成立していなければ、ナレーターは変えられてしまう。そしてそれはよくあることだそう。もっともっとたくさんプレーを聞いて、センスを磨きます!!
狩野先生、武信先生、どうもありがとうございました!!
伊賀子

「2020年は東京オリンピック!」

土曜ネクスト、伊賀子です! 2020年東京オリンピックがあることは誰もが知っているはず。その中で、オリンピックに関するスポーツ番組を絶対に自分が読むんだ!と思ってレッスンを受けていた人はどれくらいいたのだろうか。
先々週の逸見先生によるスポーツのレッスン。
スポーツセミナーがあるくらいだから『スポーツは特別なもの』と思い込み、なんとなく勝手に距離を感じて、今まで私はスポーツとしっかり向き合っていなかった。今、そのことを大きく反省しています。
世界中が注目するオリンピックに向けてスポーツが増えていくのは当然のことで、ドキュメンタリーがあればバラエティと融合させたものもある。可能性の幅は大きく広がっている、と。各局によって傾向も違って、どういう読みが好まれているかなどもテレビから読み取れるそう。どの競技とどの局を狙うかを具体的にイメージして、それに合わせたナレーションを考える、という戦略的なことまでお話してくれました。さらに驚いたのは、自分が一番ハマる選手を見つけるのがポイントだということ。「この選手を読んだら絶対自分がハマる!」そういう視点で考えたことがなかったので、本当に驚きです。プロの視点をひとつ知ることが出来て嬉しいし、私はそういう選手を見つけたいっ!探します!
読みについても新たに学んだことが多くありました。まずポイントは、構成をいつも以上に把握して読むこと。起承転結がはっきりしているので、きちんと理解しないと気の抜けたような作りになってしまうのだそう。そしてスポーツはライブ!何かが起きそうな期待感とライブ感を煽ることがポイント。特に気を付けなければいけないことで、ナレーターは下読みで内容を把握して展開が分かっていても、なるべく新鮮に反応しているようにする、ということ。そうすると視聴者も素直に聞けるし、あざとくならないのだそうです。スポーツを作る人たちは時間がないとは言え取材期間が長く、そのため作り込みと思い入れが違い、音・映像・ナレーションに対してすごくこだわっていることも教わりました。これらを踏まえて、上手く聞かせるための細かいポイントを一文字レベルから伝えてくれました。色々なテクニックが詰まったスポーツの読み、今まで目を向けていなかったのは大きく損していたように思います。これらを研究すれば、スポーツに限らず他の分野でも自分の読みがずっと広がると思います!
「東京オリンピックを一緒に読みたいなと思ってレッスンしました。」レッスンの最後に逸見先生が言ったこの言葉に、私は衝撃を受けました。それまで初めて学ぶスポーツに驚きや発見でどんどん興味を持ちのめり込んでいっている自分に「はっ」とする瞬間でした。先生はしっかり先を見てレッスンしてくれているのに、まだ目の前のことにしか必死になれない自分に愕然としました。ですが、ここで気付かせてもらったのだから、それを無駄にすることなく私はしっかり前を見て進んでいきます!!
逸見先生、とてもためになる貴重なレッスンをどうもありがとうございました!!
伊賀子

武信先生・狩野先生/スタジオ実習

お疲れさまです!
秋9期ネクストの谷合です。
先日は武信先生と狩野先生のスタジオ実習でした。
現場を知り尽くしているマネージャーのお二人に声を聞いていただける貴重な機会。
長時間にわたり、大人数の声を集中して聞いてくださり、それぞれに的確なアドバイスをいただき、すごく充実した授業でした。
制作側が声優でもアナウンサーでもなく、
ナレーターにお願いする意味を考えること。
ナレーターとしてのアプローチ、技の引き出しを持つこと。
自分がやりたいからではなく、音と画から逆算して、どうプレーするか構築すること。
個人的には、現在地と課題が浮き彫りになりました。
とにかく無難に可もなく不可もなくまとめてしまう。
型にはめるのではなく、内面から。私ならではの声と表現を出せるように。
ポジティブに解釈すれば、もう綺麗には読めてるってことで。
そこは一旦置いておいて、
違う角度からのアプローチを探ってみます。
目指せ!脱☆無難!!
目の前がクリアになりました。
ありがとうございました!