「Mgrに飛び込め!」授業を振り返って

からっからに乾いた空気の中、パチパチ君の突然の大放電に毎回ビクッとさせられている今日この頃。19期・秋モードの杉田です。

さて今回は、「Mgrに飛び込め!」というタイトルからして気合い十分な、超・超・実践的な授業でした。

当日は実際のバラエティ動画を使用し、その場でナレーション収録を行い、表現や提案についてマネージャー陣から直接コメントをいただくという、緊張感マックスな内容です。

個人的な話になりますが、これまで他事務所の授業などで、マネージャーの方々の前で自分のプレイを確認していただき、なおかつその場で率直なコメントをもらう、という経験はほとんどありませんでした。 だからこそ、このバーズならではの授業をずっと楽しみにしていました……
とはいえ、いざ当日を迎えると楽しみ半分、緊張半分(いや、緊張8割)というのが正直なところでした。

教室には、いつも以上にピリッとした空気が漂う中、事前にいただいていた原稿を動画に合わせて収録。その後、狩野社長、武信マネージャー、畠山マネージャーそれぞれから、プレイに対するコメントをいただきました。 普段の授業とはまた違う、現場そのものの空気感に、背筋が自然と伸びる時間でした。

これまでの授業では、発声や表現といった技術的な部分や、日々の勉強・研究の仕方などが中心でしたが、今回は明らかに視点が違いました。 「実際に候補に上がるにはどうするか」
「どうすれば選ばれる存在になれるのか」
という、よりリアルでシビアなテーマの授業だったと感じています。

中でも特に印象に残った言葉が、「勝ち切る」という目線です。
どう印象を残すのか。
どうすれば選ばれ、
候補に名前が挙がるのか。
そして、候補に挙がったその先で、どう「勝ち切って」仕事を取りに行くのか。ナレーションの技術だけではなく、仕事として成立させるための覚悟と戦略を学んだ時間でした。

授業の大きなテーマでもあったのが「提案」。
それは、ただ無難に読むことではなく、自分の武器や読みのセンスを提示すること。
自分の表現の強みは何なのか、映像に対してどんなプレイをするのか、
そして
「自分がナレーションを担当することで、この番組がどう面白くなるのか」
を、きちんと見せること。

そのために、映像のどこにどう入り込んでいくのか。どんな視点で提案するのか。読みの方向性一つで、印象が大きく変わることを改めて実感しました。

生徒一人ひとりのプレイに対して、マネージャー陣の皆さまから懇切丁寧で、時に厳しく、でも愛のあるコメントをいただき、本当に学びの多い授業でした。

今回の授業を通して、もっと自分自身の強みを研究し、それを「提案」として形にできるナレーターになりたいと強く思いました。
そして、「選びたい」「仕事を任せたい」と思っていただける存在を目指して、これからも努力を重ねていきたいと思います。

狩野社長、武信マネージャー、畠山マネージャー、貴重で刺激的なご指導を本当にありがとうございました!