分析の道筋

こんにちは!
30歳まで、あと5年254日。
森戸美唯です🐄
連投失礼します。

今回は記念すべきブランディングの最初のレッスン。
「制作会社」ついて書きます。

しかし
内容については、書きません!

いや、まじめな森戸さんとしては、内容について書き始めると、綺麗にまとめたくなってしまうんですよ。
レッスン受ける前は、授業中にメモしたことをもう一度ノートにまとめるという、受験生方式でやっていこうと思っていたくらいですから。 でも、学長の「優等生は良くない」というお言葉を受け、それはやめることにしました。

ということで、ここでは、レッスンから数日経った今、一番残っていることだけ書きます。

それは、会社の分析法です。
これまでのスタッフロールの見方が偏っていたことを思い知らされました。

必要なのは、統計立てて分析すること。

今回、最も有益だったのは、各会社の詳細な分析ではありません。
業界の人がどのように見て、解釈し、分析しているのか。
具体的な思考の道筋に触れることが出来たのが、何よりの収穫でした。

それは、畠山さんの語り口、資料の助詞に使い方、そんな所からも読み取ることが出来ます。
勿論、自分の解釈が間違っている可能性もありますが、何もない荒野を歩くよりはよっぽど効率的です。

とはいえ、この広い映像業界。
狙いは定めた方が良いです。
身近なところから、攻めて行こうと思います。
どことは、書きませんが。

先輩たちの寝首を掻くつもりで刃を研ぎます。

[603字]

森戸 美唯