人生指折りの密度の濃い1年半でした。
秋19ブランディングの小川真由美です。
元同僚の衝撃的な”ボイスサンプル”と「スクールバーズに行って私は変わった」という一言に心をむぎゅっと掴まれ、勇気を出して叩いた扉でした。
ずっと声を生業に生きて来て、それなりに自信を持って臨んだ授業でしたが、
コアでもう一度基礎から見つめ直し、
モードで幅広い旬の表現を学び、
ブランディングではかつて自身のことをこんなに深く考えたことがあったろうかというほど、頭を使って自己分析し、自分自身の売り方を考えました。
アナウンスとナレーション、学べば学ぶほどその違いに悩む日々。
感情を乗せる・・・感情って何?
表現を乗せる・・・表現って何?
常に冷静に事実を伝えるという長年馴染んできたアナウンスの技術がこんなにもナレーション表現の邪魔をするとは思ってもみませんでした。
そんな時、アフターで伺ったよしいよしこさんご自身の経験談が胸に刺さりました。
「アナウンスとナレーションは別の言語だと割り切った。後になってそれが合流する時が来た。」
第一線で活躍される先生方に共通して感じたのは耳の素晴らしさと向上心でした。あなたの今の表現はこうだったけどこうするといい、表現の再現性に驚き、超売れっ子でありながらさらなる高みを目指して技術を磨き、サンプルを作り、SNSなどで発信を続ける。たくさんの刺激をいただきました。
痛いところをズバッと指摘され乃木坂の駅までトボトボうつむいて帰った日々。キャリアを積むに従ってダメ出しをされることもほぼなくなっていた中、久しぶりに出された盛大なダメ出しはむしろ清々しく、反骨精神に火がついて必死に宿題に取り組んだ週もありました。クラスメイトの目覚ましい成長ぶりに、かすかな嫉妬や焦りを覚えることもありました。
まだまだ伸び代満載ではありますが、”ビフォアーバーズ”の自分自身からは飛躍的進歩を遂げました。基本的PC操作も覚束なかった状態から、ガレージバンドを駆使し動画やサンプルなどを作れるようになったり、自信を持って臨んだ当時の授業の音源を聴いて未熟だったなと反省、つまり耳の進化を感じたり。
ほんと、人生指折りの密度の濃い1年半でした。
技術を惜しみなく懇切丁寧に伝授してくださった講師の先生方、
売り方を一緒に考えてくださった義村学長、狩野社長、武信マネージャー、畠山マネージャー、
大いなる刺激をくれたクラスメイトの皆さん、
スクールバーズに私をいざなってくれた勝田香子さん、
ナレーションを学びたいという私の気持ちを理解し、ナレーション部門を立ち上げ日々懸命に売り方を考えてくれている事務所に。
たくさんの感謝を込めて。ありがとうございました。必ずや、売れてみせます。
またセミナー、ボイスサンプル収録、聴講などでお世話になるつもりです。引き続きどうぞよろしくお願いします。