ナレーターとして存在感を出すには? 〜とにかくやってみる!〜 by よしいよしこ 先生

どうも〜水曜モードのLemonこと今モフです。今日も金曜日ということで、夜8時からYouTube配信・猪鹿蝶の「ナレーターがライブ配信」(https://www.youtube.com/@inoshikacho_narrator)を聞きながらブログを書いています。だんだんと金曜日のナイトルーティンになってきました。聞き逃してもアーカイブがあるのがまた嬉しい♪

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受講日:10/22(水) 

先生:よしいよしこ 先生

テーマ:現代報道

レッスンの内容:事前に課題原稿を提示いただき、授業でアドバイスを受けるStyle。

授業を受けての学び:ナレーターとして存在感を出すこと

①ナレーターとしての存在感を出すこと

私にとって今回の授業での一番の学びは、“ナレーターとしてどうやって現場で存在感を出していくか”ということを教わったことです。そのために、よしい先生が色んな表現に挑戦されていたことが響きました。よしい先生も大きな表現に挑戦されたんだから、失敗を恐れずに色んな表現に挑戦していこうと思いました。

②3回の実技授業を通じての共通点

今季モードに通いはじめてすでにバラエティ・情報・報道と3つのジャンルの授業を受けました。ジャンルは違えど、アドバイスをいただくところには共通点があるなと感じました。いただいた課題を克服できるように!えいえいおー!

③アフターでのこぼれ話

スタジオバーズでは、授業の後に講師の皆さん、マネージャーの皆さん、バーズ生とお話しできるアフターバーズという時間があります。この時間がとても貴重で楽しみにしています。よしい先生も、アフターバーズで生徒だった時にどんな学び方をしていたかとか、ボイスサンプルのことなど色んなお話をしてくださいました。GIVERになるって大事だなと実感しました。

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