秋16期モードの勝田香子です。
今週は田子千尋さんの『バラエティで張る』。
・当日までに原稿と映像をチェック
・当日は一度、映像を見て一人一人ブースで収録
・収録中残った人たちはフリートーク…
フリートーク?
「なんかすべらない話して♪」
明るい。
仕事の現場でも場づくりがとても大切。
さらに、みんなで話していると、
「原稿と私」だけの狭い世界にならないという効果もありました。
全員収録後、今回のチェックポイントを田子さんから。
そのチェックポイントをもとに、順番に聞いて行きます。
今回はバラエティ
たとえば、視聴者であるファンがどんな気持ちで見て聞いているのか、というのもポイントの一つでした。
くすっと笑う、きゅんとする…
その上でどう表現するか。
正解は一つじゃない!
クラスメイトの表現もみんな違って、
聞きながら何度も「面白い」って呟いちゃいました。
いわゆる難関私中学校のお受験にも、
Q.おせち料理に新しく何か加えるなら何が良い?
例えば、黒豆…まめまめしく働く、昆布…喜ぶなど、語呂合わせも含めて。
正解が一つじゃなく、自分で考える問題が出ているようです。
まさにナレーションも正解は一つじゃない。
その上で、作り手の要望に期待以上に答えたり、いい意味で裏切ったりする。
そのために自分に今必要な事は何かな、いっぱいある!
楽しかった!
自分のミッション1つクリア。