おはようございます!
ブランディングの久保多聞です。
年度末ですねー。とうとうブランディングもラストの授業。
私にとってしてみればコア・モード・ブランディングと一通り受けての最後の授業でもあり、
月日の早さと共にとても感慨深いものがあります。
ふと過去のバーズブログを遡ってみると、
初年は2007年、そしてページ数優に520を超える数が投稿されています。
それから約15年。
売れている方、今も奮闘されている方、別の道を歩まれた方、
そしてきっと皆思い思いの「今」を生きていらっしゃるんだろうなと思います。
その中のほんの1ページを書いている私たち、、
何だか考え出すと気が遠くなっちゃいますね(^^;
壮大な宇宙論の縮図を何故かバーズブログに感じてしまっておりました。笑
さてさて、
今回振り替えるのはブランディング最後の授業、義村学長による「ギャラ論」になります!
「ギャラ」というと何かとみんな言いづらかったり聞きづらかったりする事があると思います。
今回の講義ではそこに大きく切り込んでいくものになります。
実は今回の授業、お金の絡む話でもありあまり詳しい事はブログではお話しできないのです。
気になる方はまた例のごとくブランディングの授業を受けてみてください。笑
ざっくりとした内容は、
TVナレーションの相場、交渉術やロールプレイング、トラブル対応など。
ここでしか聞けない貴重な内容でした!
しかし大事なのはやはり「与え手」になるという事。
ナレーターとして売れるには「良い作品で巡り会える」こと。
そのために「作品に貢献する姿勢を忘れないこと」が大事。
これは「ブランディング」と言うより正に「バーズ」の総合まとめだなと感じます。
私は来期再びモードに通います。
前期受けたのがついこの前という感じなのですが、
ブランディングを受けた後でどのように受けとり方が変わっていくのかとても楽しみです!
これからも宜しくお願い致します!m(_ _)m