いない選択をしたやつが勝つ!

こんにちは、あるいはこんばんは。

最近の楽しみはコンビニのスイーツ。モードクラス瀬川です。

(題名と本文は全然関係ないです)

今週の授業は旬の実技②、読んだのは情報バラエティ(伝統工芸紹介)の原稿でした。

この場で箇条書きで振り返りさせていただきます。

・センテンスの中で途中で音を上げる部分がないと、暗くなってしまう。

・息っぽい声になっているのでしっかり読む。

・説明は一個一個丁寧に読む。早く読み過ぎない。

・間をもっと取る。間を取れる言い方。しっかりおいて読む。

・ここで切るんだ、ではなくしっかり1つ1つ読む。

・自分が普段友達に説明するならどう読むのかも考えてみる。

・伝えるモードになって読む。

良かったこと

・嘘っぽくはない。

・助詞が変に上がる回数が減った。(と個人的には思った)

大事なことは、

視聴者を引き付ける・視聴者にとって気持ちの良い読みをという目的のために、この番組はどんな雰囲気で読むのか、雰囲気に合わせるには強弱・緩急・高低はどうするのか。強弱、緩急、高低にそれぞれどんな効果があり、どんな効果がなくなるのかという手段についても考える。

手段からではなく、目的を一番に考えること。

いつも長くなってしまうので今回は短めに!

最後までお読みいただきありがとうございました!!

モードクラス 瀬川