声の「洞察」

こんにちは、春7期 Bの平瀬です、
先日、あおい先生の自分のコピーナレーションを聞いてもらうというオプションを受けてきました。
あおい先生の「耳」を借りて、自分では気付けないナレーターの癖やたて方、粘り方、緩急をつけた本当の意味など、ナレーターが意識的にやっていることの「意味」をたくさん教えていただきました。
あおいさんは一度聞いただけで、なぜそう読んだのか?を番組の内容に合わせて説明してくださり、あっと言う間にコピーしてしまいます。
声からの瞬発的な洞察力の差を改めて感じました。
聞こえてくる音をマネするだけではなく、ちゃんとその意図までコピーすること、そこにコピーをする意味があるんだと改めて理解しました。
こうやってコピーを聞いてもらうこと、聞いてもらうためにコピーすることはとても良いことだと実感したので、定期的に続けていきたいと思います☆
あおい先生、お忙しい中オプションを受けてくださり本当にありがとうございました。

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