スクール特別講義☆乾雅人さんをお迎えして@どくだいじ

スクール特別講義☆乾雅人さんをお迎えして。
1月22日、現在通っているナレータースクールで、演出家の乾雅人さんをお迎えした特別講義が開かれました。その様子をば。
みなさん、こんにちは。twitterでは、変顔写真のあまりの「変」さに本人確認が必要とされ、なかなかフォローしていただけていない私です・・・先日やっとこ写真変えました。(^^;)さて。私の変顔、この話に関係ないじゃん!と思った方。ちっちっちっ。関係・・・あるんです。しばしお待ちを。
昨日は、待ちに待ったゲスト授業。演出家の乾雅人さんをお迎えしました。ネクストの方はUSTで、また、ご自宅でご覧になった方も大勢いらっしゃると思います。昨日の雰囲気をば。
ドアを開けると・・・「おはようございまーす」
武信さんとともにオレンジのソファーに座るにこやかな男性。
・・・乾さんだ・・・なんだか妙な感動が沸いてきます。
実は昨日の朝、「カタリダス」田原総一朗さん出演の回をおさらいしてから向かいました。田原さんの「語り」もさることながら、バチコーン!とはまった田子先生のセクシーヴォイス。そして、番組の流れと、照明やカメラさんの立ち位置もチェックし、「なぜここでこの画か」など、意味を考えるようにしながら見てみました。ま、結果、いつも通り魅き込まれ、いつの間にか完全に「観客」と化していたのですが^^;あの番組を演出した、乾さんが。いらっしゃる・・・。
事務所2階、いつもは9人、少人数のアドバンスクラス。でも。昨日は立ち見もでるほど。30人以上いたのではないでしょうか。
土曜日のアフターバーズは、ベーシック・ネクスト・アドバンス・映像プロセミナーの4つのクラスからの参加になりますから、もちろん大勢いるわけですが、授業としてこれだけの人数を見るのは初めて。「こんなに、入るんだ・・・(呆)」というのが、率直な感想でした。(笑)
始めに武信さんから、乾さんのご紹介。「東京フレンドパーク」や「サスケ」、「DOORS」「世界卓球」「カタリダス」見てるよ~!全部見てるよ~!!(驚)
そして、「クイズ!100人に聞きました」。・・・!!!大好きでした~。毎週見てました~。そこに乾さんが・・・(感動)
ご紹介の中で、総監督と総合演出、演出、監修の違いについて、補足してくださる。なるほど・・・総監督=総合演出で、総合演出と演出は編集をしないのね。監修は、放送作家さんが多いのか・・・。わかりやすい・・・
ところどころカメラから外れて、制作費などのサービスワードも内緒で教えてくださり、盛り上がる会場。強い目力でわかりやすく話してくださる乾さんに、前のめりなバーズ生。USTでも十分つたわったのではないでしょうか。
乾さんがこのお仕事を始められたきっかけは学生時代のアルバイト。しかしコネがないとできず、断られても断られても毎日局に履歴書を持っていったという・・・。順風満帆かと思っていた乾さんの現在は、番組作りにかける情熱が作り出していたということが深く胸に沁みました。
私は、それだけの情熱を持ち、毎日行動できているか?答えは、「否」です。動いて動いて、動かなければいけないんだ。そして、想いがあれば動きたくなるんだ、きっと。ナレーターになりたいと願った最初の気持ちはどうだったか?あれだけ「なんでもやる!」と誓った自分を裏切っているよね。・・・そんなことを思いました。私のことはさておき。
ナレーターについて。
「制作者にとってはどんな存在?」という質問には
『番組に色をつけ、お化粧を施す存在。番組の最後を彩ってくれる人。』
メイクがうまい、とか、メイクが下手、というのが、ナレーターの上手・下手ということ。
「田子さんは魅力あるコンテンツに見せてくれる。」
そして、会場にいらしていた大江さんは、「しっとりとした丸みのあるイイ声で、『もう10%セクシーさを入れる!次はセクシーさを少し下げてかわいらしさを7%上げ』という注文に即座に反応できる」と、絶賛されていました。^^大切なのは、そのナレーターの世界観があること。耳に残るもの、特徴がある人は、多少のストレスがあっても、気になる。
「局アナ・役者さんとナレーター起用の違い」
『世界観のいらない安定した読みは、局アナ。役者さんの世界観が必要で、視聴率の入り口になると思われるとき、及びスポンサーさんの意向が働くときは、役者さん。』とのことでした。そうすると、世界観を持ち、番組に色をつけられる。おもしろい、一緒に作る上で「ラク」ということが求められます。
そ・し・て。お待たせしました。いよいよtwitterの話に絡みます。
「営業について」のお話では。
『目から入ってくる情報が大切!』
細かい経歴書(プロフィール)は、あまり必要ない。
男女問わず、美人には会いたくなる(!)。ちゃんとした写真を用意すること。
twitter、ブログ、Facebookのトップは、キレイに撮りなさい!変顔はNG!!!・・・という、大変ためになるお話がありました。
確かに。Dに直接お渡しできるとは限らないわけで。そんな時には、その人を判断する材料になりますよね。
☆☆☆twitter、ブログ、HP、Facebookの写真には、自分の最高の輝きを載せましょう!☆☆☆  
授業後、あちらこちらでtwitterトップの写真変更が行われていました^^;
☆全く仕事をしていない新人は・・・Facebook、ブログ、HPなどのネットの活用!
(校長がおっしゃっていることです。WAO先見の明!! ヽ(☆o☆)/Twitterにまだ登録してない方は、このブログ内に細かく書いてあるのでぜひ!Facebookも、挑戦しよう♪)そして、ビビらずにリプライを送ること。*実際にtwitterで知り合ってお仕事につながったこともあるそう。・・・!
『ナレーターを決めるタイミングは、制作の最後の段階が多いので、twitterをチェック!』
乾さんは、「収録してるぜベイビー!編集中だぜベイビー!」 とつぶやいているそうなので、みんな~、要チェックやわ! 
『忙しいDなどには、ストレスがないことが大切。』
ボイスサンプルは、入りの自己紹介を簡潔に。すぐ内容を聴きたいから。(スタジオバーズで録っていれば大丈夫☆)ADに渡しても、Dまで届かないことが多い。基本的にDが一人で聴く。☆CDではなく、DVDのほうがよい。(Dは視覚の仕事なので、イメージ画などがあるとよい)
    
 そのほか、仕事をしてよかったナレーター、そうではない・・・や、今後のTV業界の動きについて、今後作りたい番組などについて、大幅に時間をオーバーしてお話くださいました。(そのあとお仕事だったのに!)
 乾さんからは率直に、ナレーターと演出家としての関係で、「こうしたらより良くなる」という言葉がどんどん聴かれ、ネットの活用や営業時期、営業を受ける側からのアドバイスをいただきました。
 こんなことまでお話してくださるんだ、という驚きとともに、講義の最後「新しい可能性を持つナレーターを戦友としたい」という言葉に、番組を創ることが乾さんの天命で、よりクオリティの高い、より素晴しい番組をつくるための「化粧師」としてナレーターという職業をみてくださっているという感動。
そして、そこの場所を目指す私たちは、クオリティをあげることはもちろん、「人と人」の仕事ということから、人間を磨くことも、汗をかいてどんどん動くことも大切、とにかくアタマを働かせ、自ら働きかけていくことが、「いま」できることなのだなぁと。
通常の講義ではもちろん、ボイサン収録では山上さんからも、アフターバーズでは、狩野さんや武信さん、先生方からも、「動くこと」の大切さは教えられています。
そして昨日は、「動くこと」をこれまで真摯に実践され、目標を現実に変えて、夢を私たちに与えてくれた方が、目の前で講義してくださいました。バーズ生のtwitterのダイレクトメッセージに対し、一人ひとりにお返事くださって・・・お疲れのところ、どれだけのお時間を割いてくださったか・・・胸が熱くなりました。会場にこられなかった方も、お仕事で見られなかった方にも、少しでも、乾さんからの言葉が伝わるといいなと思い、投稿させていただきます。
私のこともぜひぜひ、フォローミー!(笑)
twitterID:@Sayacolor7

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