ベーシック宿題(2)「長音、鼻濁音、無声化」

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次回5/13(水)〜5/16(土)の宿題です。初回「基礎の基礎」でやった「長音・鼻濁音・無声化」です。
レッスンがはじまったら畠山先生に「宿題みてください」と声をかけて、チェックしてもらってください。
音楽学校卒業後に思い出すのは、鏡だったか額縁だったか、たしか劇画調の工芸品。つまり「影で大けがをしたピカピカ光る服を着た人」の絵画だと、ある情報通は言う。主人公はつかれきった視線で腰掛け、描きかけの菊を捨てている最中。実は「肉牛と乳牛と水牛の前で、菊切り菊切り三菊切り、あわせて菊切り六菊切り」という意味があるという。今もわたしは、ずっと感動中。
<参考サイト>
母音の無声化
http://blog.goo.ne.jp/kaoriam/e/9925f92865395f33d6787fff1c40c58a
鼻濁音
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BC%BB%E6%BF%81%E9%9F%B3

意識すべきは

春9期ベーシックの西山果鈴です。
昨日は松田さんのレッスンでした!
私は「早口で何言ってるかよくわからない」と言われてしまうことがよくありました。
指摘されてから自分の中でゆっくり話すように意識してはいたのですが、なんだかだらだらかったるそうに喋ってるように聞こえてしまいそうで……
どーすれば…
と思ってたのですが、昨日のレッスンでどこを意識すればいいのかが判明!!!
「日本語は一文字一拍なので一拍を守らないと早口になる」
………なるほど!!!
今までそんなところは意識してませんでした。
ゆっくり喋るということだけ意識してたので、拍はバラバラ、語尾も変に伸びてしまう。
これでは解決するはずもありませんでした。
理由が判明したので、これからしっかり意識していこうと思います。
松田さんの説明はとてもわかりやすく、すとんと頭に入ってきました!\( ˆoˆ )/
自分の弱点とこれから意識すべき部分がわかり、とても有意義なレッスンでした!
松田さんありがとうございました!

バラエティ 大江戸先生

春9期ネクストのオガワです。
ベーシックの時、授業の感想を毎回投稿しようと頑張っていたのですが、途中で挫折しました…(ーー;)
今回は最後まで続けます☆
最初の授業は、大江戸先生のバラエティの授業でした。
大江戸先生は「バラエティ」と平板でおっしゃいます。
ひゃぁぁカッコいいー!
のっけからテンション上がりました*\(^o^)/*←ミーハーですみません。
『バラエティを抑えておけば、100%潰しがきく!
なぜならテレビ番組の編成の中で、バラエティが占める割合は半分以上であるゆえ、チャンスが大きい。バラエティ以外のジャンル、例えば情報番組やドキュメンタリィであってもバラエティの要素は必ず含まれている』
バラエティを学ぶ意欲、執念が湧いてきます(^^)
『ナレーションの技術、型について。
語頭。
その1、Nを入れる
大実験=ンだぁぁあいじっけぇん
その2、ノイズを入れる
アゴくい…=あ゛ごくい
その3、巻き舌
さらに=さるぁに
語尾。
その1、はねる
その2、止める
その3、流す
型について。
その1、足し引き
その2、声の深み
その3、声の厚み
様々な読みの種類、例えば、
その1、おばちゃん
その2、品のいいお姉さん
その3、ゴリラ
これらを組み合わせて、足し引きしながら作って行く』
大江戸先生の様々なバリエーションの見本の読み、クラスの人たちがやってくれた読み。
唸ったり、煽ったり、息入れたり。
ナレーションって、こんなに自由にやっていいんか!っと今更ながら実感しました。
みなさんの技術、盗みます(^ν^)
大江戸先生よりいただいたオガワへの提案。
その1、キャラ濃度を上げる(女子高生向けの番組のナレーションだったので、女子高生濃度を上げる)
その2、引くところは徹底的に引く
足し引きとは、
1、声の大小
2、音の高低
3、声の深み
などをプラスマイナスに振り分けて上げていくか、下げていくか。
その3、語りかけたり、男節を入れたり、変化をつける。
もっと自分の引き出しに、読みのバリエーションを増やします!
今回の反省点は、裏声に入ってしまって抜け出せなかったことです。
テンションの高いナレーションになると、高い音から入るのでそのまま抜け出せない確率が高い。今後は、どこかで低くすることで戻してみます。
それから、力入りすぎました。力が入ると、身体も頭も固まる。脱力大事。動くと脱力しやすいので、今後は動きます。
良かった点としては、常に全力で振り切れたこと☆。6回回ったボイスオーバーでほとんどスベりましたが(ーー;)全力チャレンジできました!
また、汚い、力強い、男性っぽい読み(まとめ3か条の華、品、毒の毒)は今まであまりやったことなかったのですが、やってみると実に面白い!! できるようになれば、読みのバリエーションがグッとひろがるので、ワクワクします(*^^*)
以上です。
ありがとうございました

ベーシック宿題「口の開き」

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ベーシックコース今週の宿題です。
次回4/22(水)と4/25(土)に松田先生にみてもらってください。レッスンがはじまったら生徒のほうから「宿題みてください」と声をかけてあげてください。
※講師チェックは「課題をみつけること」にあります、その場で直そうとしないでね^^;
「口を大きく開けし閉めすること」とが目的です。
早く読むことには意味がないのでゆっくりハッキリやるとストレッチになります。
【1】下記を読んでください(閉めた口を「縦に開ける」)
『イ・ア・ウ・エ・オ・ア・ウ・ア』
【2】下記を読んでください(閉めた口を「横に開ける」)
『ウ・イ・オ・エ・ウ・イ・ウ・エ』
【3】下記を読んでください。
(母音a)『変わった名だ「中高畑」は。まだ「赤坂サカス」ならわかったが』
(母音i)『人見知りせしヒヒ、緋獅子の父君。しきりに厳しい響きに満ちし道、地理1ミリに右耳ミニ知識』
(母音u)『風雨で潤う夫婦。盗むか揺するか許すか。手術中通ずるか不通か、出場中か』
(母音e)『冷戦で「似非チェチェン戦線連盟」形成と全伝令へ名経営者が宣伝』
(母音o) 『どこそこの放送局 朗々と模倣するもおそるおそる』

ベーシック実技

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今週より、スクールバーズの実技が始まりました。
ベーシックは、山上先生のナレーション基礎の基礎講座。
音叉による説明はクラス中で「あー!」という声が聞こえました。
テンポよい解説と、理論だけではなく感覚的に分かるようなアプローチで解説していきます。

「ヒルナンデス!」スタジオ見学 その2





「ヒルナンデス!」のスタジオ見学をさせていただきました、伊賀崎です。 
実はとてもラッキーなことに、藤本先生、スタッフの方たちのご好意で、続いて行われた四本木さんの収録まで見学させていただきました!藤本先生と四本木さん、そして1回目スタジオ見学時の逸見さん、3人の収録を通して見えたことをお伝えしたいと思います。 
 
まず今回の収録で私はとても驚いたことがあります。 収録中、何度もプロデューサーさんが「この情報はどこからの情報だ?」「固有名詞の読み方はどこに確認した?」「値段公開の許可は取ったのか?」など、細かくチェックをしていました。全ての情報に対し、きちんと確認をとっている。ホテル1泊の値段を言うのにも許可がいる、なんてことを私は全く知らず、考えたこともなかったです。 
授業の時、先生から「どうしてそんなに平たく読むことができるのか分からない」と言われたことがあります。今まで本当に何も考えずに読んでいたんだろうなと、この時感じました。実際読むときにそこまで考えるわけではないとは思いますが、原稿ができるまでを分かっているかいないかだけでも、表現が少し変わってくるのかもしれません。向き合う姿勢が違ってくる気がします。次の日のオンエアをみると、スタッフの方たちが集めてきた情報、確認や許可が必要な情報は、ナレーションでとても大切に伝えているように聞こえました。 
 
途中、「ちょっとお待ちください」と言って、ディレクターさんが頭を抱え込んでぶつぶつ言い出す場面がありました。主語と述語が成立していないかも・・・、と1つの文を何度も口に出し、どんどん混乱していくようでした。他のスタッフの方も考え込んで何も言うことなく、結局はそのままの文章でいこう、となりました。学長や先生方からの話で、文章力があるといいというのは分かっていましたが、実際こういった場面を目にすると、文章力は常に磨いておかないと、という気持ちになります(^^;。 
 
前回そして今回と、2回見学できて良かったと思えることがあります。
藤本先生、四本木さん、逸見さんの見学をした時に共通して感じたものがありました。
多少恐怖のようなものも感じるその正体はいったい何なのか?3人目の四本木さんの収録の時にやっと分かりました。それはナレーターへの「信頼」です!信頼できるナレーターにやってもらってるのだからそんなの当たり前でしょ、と思うかもしれません。1回目の見学の時も、ディレクターさんや他のスタッフの方々とのやりとりで、逸見さんが尊敬されていることは明らかでした。しかし、そういう単純なものではなく、見学して私が実際に肌で感じたものです。スタッフ一人ひとりが「この人になら任せられる」と信じている。スタッフ全員から発せられるナレーターへの尊敬の念のような、絶対的信頼感のようなものです。私が多少恐怖に感じたのは、自分がそういうレベルに程遠いからかもしれません。
これが売れている人が持っている要素のひとつなんだろうなと思い、「ナレーターとして売れるための17ヶ条」に当てはめてみると、在り方のうちの「人柄」にありました、尊敬されること!「ナレーターは一人なので、尊敬されないと任されない、17ヶ条で一番難しい!」とノートにメモしてありました。藤本先生、四本木さん、逸見さんのすごさを改めて感じました。 
 
今回、本当に素晴らしい経験をさせていただき、感謝しています。
この見学を快く引き受けてくださった藤本先生、どうもありがとうございました!
そしてこういった貴重な機会を与えてくださった学長、沢山のことを学ばせてくれた四本木さん、逸見さん、ヒルナンデス!スタッフの皆様、本当にありがとうございました! 

「ヒルナンデス!」スタジオ見学 その1

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「私、名刺持ってません。ボイスサンプルはまだ作ってません。早くナレーションの仕事がしたいんです!」 
こんな矛盾した状態でいることに恥ずかしくなりました。 
 
土曜ネクストの伊賀崎です。先日、藤本隆行先生の「ヒルナンデス!」のスタジオにお邪魔しました!
 2度目のスタジオ見学ということで、今回は“多少落ち着いて”スタジオに向かうことができました。
 スタジオに入ったら、まずは基本の挨拶から。藤本先生の「こちらは見学者の~」という言葉をきっかけに、スタジオに入ってくるスタッフ全員が私と一対一で丁寧に挨拶してくれる、とても雰囲気の良い現場でした。藤本先生とミキサーさんが名刺交換をしていたのでびっくりしましたが、なんと毎週ミキサーさんが替わるとのこと。大変だなぁ、なんて思いながら“多少落ち着いて”いられたのは、ここまでです。 
 
なんと、ディレクターさんが私に名刺をくれたのです!まだ名刺を持っていない私は、ただただ必死に挨拶を返すだけでした。そんな状態の中、今度はプロデューサーさんが名刺を差し出してくれたのです!!!! 
動揺、冷汗、、、。見学者という立場に甘えていたのかもしれません。邪魔にならないようにということばかり気にして、自分が何の準備もできていない状態であることを自覚しました。名刺を持っていないからというわけではなく、それをきっかけに、自分がまだバーズでいう自立したプレーヤーになるための「自分でできることをやった上で」を“やっていない”ことに気が付いたのです。 
 
私はバーズに通う傍ら、スポーツクラブ等でインストラクターの仕事をしています。インストラクターの資格を取るため養成所に通いましたが、私は生徒のうちからインストラクターの仕事を始めていました。ある先生のレッスンを代行する機会を得たのです。全く自信はなかったし怖かったですが、こんなチャンスを逃すわけにはいかない!と必死で準備したことを覚えています。それをきっかけにそこでの仕事が決まりました。それから、もっと繋がりを作っていくために、と名刺も作っていたし、そのうち自分でも場所を借りてレッスンをするようになり、誰に教わるわけでもなく看板やチラシを作って配り、地域の広報紙などに載せてもらったりもしていました。 
 
このことを思い出したら、私はバーズでまだ何もやっていない、ただの受身の生徒であることに気が付きました。 
養成所を卒業してインストラクターの資格を取っても、そのまま仕事につながった人はわずかしかいませんでした。まだ教える自信がないから、とまた別のところで勉強する人が多い。それでは、いつになったら自信が生まれるのでしょう?私は知っています!教える経験を重ねることで自信はついてくるのです。どんどん自分からやっていかないと、いつまでも生徒のままで終わってしまいます。 
 
ついこの間まで、ボイスサンプルは制作費が高いから、もうちょっと上手くなってから~なんて思ってましたが、それではいつ、もうちょっと上手くなるのでしょうか?ボイスサンプルは作ると上手くなる!と山上さんがオリエンテーションの時から言ってくれています。すごく納得です!!
 春期始まりました。自立へのステップアップに向けてどんどん動いていこうと思います! 
 
見学の冒頭部分だけでのご報告になってしまったので、もう1つ投稿させていただきます。 
写真は、撮るのを忘れたことに気付き、帰り際にスタジオのあるビル内で急いで撮ったものですm(_)m