「知っている」と「理解している」は違う

水曜ネクストの山本あづさです。
10/26は、山上さんのコピーレッスンでした。
道理は当たり前すぎて教えるのが難しい、「知っている」と「理解している」は違う。
今までの自分は道理を知っていたのかもしれないですが、
「理解」はしていなかったんだと思いました。
前回山上さんにボイスサンプルをとっていただいたとき、
TVをわかっていない(番組の構成をわかっていない)というダメ出しを頂きました。
以降、コピー練習をする際、単にナレーションをなぞるのではなく、
画面のカットがわりや、番組全体で起承転結のどの部分に
コピー対象が当たるのかを意識しながら練習するようにしました。
そうすると、TVナレーターの皆様が
なんとなく表現豊かに面白く読んでいるのではなく、
「道理(ルール)に基づいた整理の中で表現している」ということが見えてきました。
今、前回収録したサンプルを聞くと、いかに自分がなんとなくで読んでいたかがよくわかります。
ベーシックを終えた後の評価で、ネクストでは色々な表現があることを学んでくださいと言われたのですが
表現は結果であり、コピーを通して、その前の道理と整理も学ばないといけないなと改めて思いました。

肺活量がない?いやいや、正しく使えてないだけ!?ボイトレでの気づき

こんにちは!
秋10期・土曜ベーシックの藤原梨香です。
先月30日(日)に、畠山先生のボイストレーニングを受けてきました。
この日主に習ったのは、
・地声と裏声の違い
・腹式呼吸の仕方
この2点です。
特に、「目から鱗」と感じたのは、「腹式呼吸」でした。
ヨガマットに寝転んで、
胸式呼吸・腹式呼吸、それぞれのお腹や肋骨の動きを、実践を通して学びます。
ナレーションにおける発声の際、大切なのは、息を吐いても「肋骨がしぼまない」こと。
私は、長文のナレーションを読むと、苦しさに耐えられず、だんだんと声のハリや声量がなくなっていくのが悩みでした。
そんな時、決まって感じていたのが、
「体から空気も生気もぬけて、しぼんでいく感じ」。
自分は肺活量がないのだろうか?と考えていたのですが、
実は「体を正しく使えていなかった」ことが、原因とわかりました。
腹式呼吸を学んだあと、再び声を出してみたら、普段の3倍ほど太くハリのある声が出て、自分でも驚きました。(しかも苦しくない!)
私は音大出身で、これまで合唱・声楽・バンドのボーカルと、様々な「声」の表現をしてきました。腹式呼吸は身についているつもりだったのですが、本当に本当の「つもり」だったようです。
少なくとも、ナレーションには全く応用できていませんでした。
体の正しい使い方を身に着けて、「声」の可能性を広げていきたいです。
畠山先生、ありがとうございました!

藤本先生のコピーチェック

おはようございます。土曜日ベーシックの角川幸恵です。
先日は藤本先生のコピーチェックでした。
今回のレッスンで学んだことは、
・売れている先輩たちは、練習にコピーを取り入れていること。
・その方々が同じ人をコピーしていても、別物になっているということ。
・困ったときの引き出しとして、使用できること。
「あっ、なるほど」と思いました。
コピーをしても同じにならないという事は理解していました。
でも、それをどこで、どういう時に使うのかまでは考えていませんでした。
自分の引き出しに追加して、
表現の幅を広げること。
私の中でコピーとはそういう事なのかと思いました。
全てをコピーで表現しなくても、つなぎ方、ふり方、あげ方、リズムなど
パーツ、パーツを使う。
今まで自分に無かったエッセンスになる!
今期の目標である、テレビの型を身につけるために、今日もコピーに励みます。
その前に、耳鼻科に行ってきます。
藤本先生、ありがとうございました。
土曜B 角川幸恵

道理の気づき

水ネクスト小林将大です
今回の山上さんのレッスン、ネクスト2度目にしての気づき。
とても当たり前なことなんですが、騎手の画像での例えでもって「馬は馬の理由で動いてる」というのは「ナレーター各個人の理由で原稿を読んでいる」ということの気づき。
至極あたりまえなようなことですし、それに気づいたことで明らかな進展があるというわけでもないんですが…
なんとなくハッとした部分。
ただ今後コピーすることにおいてその点をより注目してやれれば、課題を掘り下げられそう、かもしれないです。
コピー対象が同じ方でも番組かわれば、それぞれの原稿は違う理由で喋ってるのだから、それを見つけられるよう。

コピー論

水曜ネクスト近野未衣子です!
いつも23時には寝ている私、
バーズの翌日寝不足必至。
良い感じに韻が踏めました(o‘∀‘o)
昨日のレッスンは山上さんの「コピー論」!
なるほど!と思うことばかりで板書が追いつかないくらいあっという間の2時間半でした。
中でも特に、明日にでも会社の人に伝えたい…!と思ったことを1つ。
「自分の名前って、世界中で一番多く書いているのは君なのに、上手くないよね?」
※このブログの仕様がよくわからないけど、太字にしたいくらいの気持ちですの意
…確かに!下手です!
何のビジョンも持たずに手癖・口癖で数をこなしても意味がない。
諺にして後世に残したい…
そして、コピー論第2部では「Qシート」というものを教えていただきました。
30分、1時間番組のQシートをつくるのは相当の時間がかかりそうですが、CMなら今でもできるかも?と帰りの電車の中でノートに書きだしてみたのですが…難しい。(電車内で手書きだからということもあるかもしれませんが)
帰り道でちょっとやってみよう!というつもりが、家にお持ち帰りになってしまいました。
クオリティが低くても最後までやることが大事と教わったので、眠いけれど書き切りました…!
そういえば。
ついつい夜更かししてしまう理由の1つには、「今日という日に満足していないので今日を終わらせたくない」という意識があるとか。
昨晩熟睡できたのは、Qシートを書き上げて翌日に持ち越さなかったからかもしれません。
今日も熟睡できるよう、目指せ満足度の高い1日!

小坂先生の滑舌レッスン

土曜ベーシックの角川幸恵です。
先週は、小坂先生の滑舌レッスンでした。
今回レッスンを受けるにあたり、苦手な単語を考えておいてくださいとのことで、改めて自分の滑舌と向き合ってみました。
滑舌手帳は、日頃ナレーション原稿としていつも読んでいましたが、録音してチェックをしていなかったので、改めて録音してみました。
読めていると思っていても、甘い部分がパラパラと…。
言い難い言葉も沢山あります。「パインや生バナナなど」言い難い!
単語だけでは言えても、前後の言葉によって言い難くなる文章もあります。
録音して確認することの大切さを改めて感じました。
毎回録音してみると、体調などにも左右されていることを発見しました。
それと、少し前から小さな手帳を持ち歩き、苦手に感じた文章や単語を書きこむようにしているのですが、一つクリアしてもまた一つ二つと増えています。
これはきっとずっと続くのだろうなぁ…。
地味な作業ですが、コツコツやるしかないですね。
また私の場合はかなりのあがり症ということもあり、緊張で「れる・られる」があまくなってしまったり、目が泳いで噛んでしまうことが多々あります。
残念なことに、一度噛むとさらに緊張しその単語が出てくる手前から硬直してしまう、負のスパイラルです。
こればかりは場数しかないかなと思っていましたが、
小坂先生より
「緊張は誰でもあるので、自分に合った緊張をほぐす方法を見つけることが大切」とのお言葉。
体をほぐすことや、意識を別の何かに向けることで紛らわせられるなど、策を生み出しておけばよいとのこと。
心の中で「大丈夫・大丈夫…」と唱えていましたが、もしかしたらこれも緊張を加速させていたのかもしれません。
体をリラックスさせる方法や、意識を全く別の方向にもっていくことは考えてもいませんでした。
カドカワオリジナルを見つけてみます!
小坂先生、ありがとうございました!
土曜B角川幸恵

実践滑舌!

今期入所した秋10土曜ベーシックの 吉村 曜子です。
よろしくお願いします!
10月22日は、小坂先生の滑舌レッスンでした。
顔や舌の筋肉の鍛え方や鼻濁音や無声化といった発音の基本ルールから、現場で実際にあった事例など、滑舌にまつわる知識をたっぷり教えていただきました!
個人的に新しい発見だったのは、
・滑舌をきっちりやりすぎない方が個性になる場合もある。どうするかは自身で選択する。
・うまく読めない原因は滑舌でない場合もある。
→発音の基礎(鼻濁音、無声化など)ができていない、初見が苦手など
という部分です。
1つ目の、基礎を理解し習得した上であえてきっちりやりすぎない、という微調整は今まであまり意識していませんでした。
今後コピーにやっていく中で徐々に意識していきたいと思いました。
2つ目は、無声化などに気付かなかったり、初見であわあわして読んでいると「滑舌が悪い」と勘違いされてしまうこともあるのだとか。
小坂先生は初見に強くなるために毎日新聞を読んでいるとおっしゃっていて、自分でも取り入れてみようと思いました。
できているのは当たり前。場合によってはあえて基礎から外れた個性的なプレーもする必要がある。
でも失敗すると、出来て当たり前なだけに「ハイそれまで」ということも。
粛々とアップをし、呼ばれた時に100%の力を発揮する。
まるでスポーツ選手のよう・・。
ナレーション、滑舌、深いな・・!!
と帰り道、一人密かに盛り上がりました。
滑舌を駆使して微調整をかけるレベルになるには、
もっとコピーをして色々な原稿に触れないといけないなと痛感しています。
来るべき時に備え、力を発揮できるように、
日頃から基礎を鍛錬していきたいと思います!