☆山上先生 発声OPのお誘いです☆

金曜ベーシックのオサダと申します^^
今月  2/21(土)
☆ 16時~18時  または   ☆ 19時~21時
で、『山上先生の 発声オプション』
を受けたいと思っています^^
(山上先生は、この↑時間帯なら空いてるそうです。)
定員は、5~6名で 考えていました。
集まり次第、正式に申し込もうと思っています。
どなたか一緒に受けて頂けませんか~?
いらっしゃいましたら、
お手数をおかけしますが
ぜひ下記までメール頂けたら ありがたいです!
yoko0321555@yahoo.co.jp  
希望の時間帯も書いて頂けると、大変助かります^^
先着順で お待ちしております^^
どうぞよろしくお願いいたします~!
あとひと月で終わるレッスンを前に、
よりよい3月を過ごす為にも受けたいなと思ったのですがなかなか人が集まらず
でも受けたいー!と思って、スペースお借りしました☆m(_ _)mアリガトウゴザイマ
ス。
ナガーイさん & ゆきんこさん & ハヤカワさん>
この日程でご都合いかがですか?
メールでも、書き込みでもOKですのでお知らせくださいませ~m(_ _)m
オサダより^^

今日のネクスト@ナカヨシ

久々のあおいさんの授業、今回はスポーツニュースのアバン。
「伝わってこないんだよね~!」前回も同じことを言われました。 あ~!ど、ど、どうすれば~!? 大きな課題です。
基本的に私の嫌いなジャンルですが、自分なりにこなせるようにならねば!!
ところで、あおいさん…コーヒー、ごちそうさまでした。 次回は私の好きなバラエティーをお願いします!
飲み会では女将に視ていただいたのですが…??? ど、ど、どの辺まで信じられるのでしょうか…???

ぬっとマーク!@ぬっし~

2009_0206_005.jpg

最近ブログが賑わってますね。おいらも先日の書き込みに追記しましょう。
写真はおいらのマーク、ぬっとマーク!
名刺の裏に書いてあるんですが、ゲストの渡辺さんにお渡ししたところ、「あっ、こう言うの結構重要。あ~、あのぬっとマークの人ね!って覚えてもらえるから。」との言葉を頂きました。更に「この名前でやった方がいいかも。スタッフロールにこのマークを載せたいために使ってもらえたりするかもしれない。」と。
そうか、そんな売り込み方があったのか。盲点でした。う~ん、奥が深い。
他にも、「売り込みにいい時期は?」と言う質問に対して、「1年365日」という答えも印象的でした。
番組改編期だけじゃないんですね~。
気が抜けね~!

相手の視点に立つ、ということは@もぐ隊長

2週間前の山上さん@アドバンスの授業。
4人ずつのグループに分かれ、
それぞれがプロデューサー、ディレクター、ナレーターの役割に扮しての
ロールプレイング、というものでした。
各自に与えられたミッションは次の通り。
PとD ⇒ ナレーターに「こんなナレーションをしてほしい」という要求を的確に伝えること。
ナレーター ⇒ PとDの要求にこたえ、そして超えること。
そしてその目的は
「作り手の視点から、求められていることを考える」
これがとっても難しい。
ナレーター役となった私は、PやDの要望に全くこたえられず、
自滅の道へまっしぐら(泣)
ロールプレイングでこれなんだから、本番だったら一発アウト、ってな感じです。
結局、おそろしいほどの不完全燃焼感満載で
この日を終えたのでした…。
で、この授業の顛末を
某公共放送のディレクターに話したところ…。
「素晴らしいっ!その授業はお金を払ってでも受ける価値があるよ」
と、私のグチそっちのけで授業を大絶賛。
そのディレクターいわく、
どういう立場であれ(Dであろうが、ナレーターであろうが)
相手の視点に立って初めて見えてくるものがある、というのです。
ナレーターだからナレーターの心理が分かればいいってモノではなく、
DやPの立場を経験してみて
「こんな状況で指示してるんだ~」とか
「こういう要求がこういう言葉で表現されるんだ~」と分かることで
その上を行く解釈と表現をすることが出来るんじゃないか、というのです。
しかも、座学だといまいちピンとこないこんな話も、
身をもって体験することでようやく実感が伴ってくる。
なるほど。言われてみればその通りかも。
ちなみに…
「こういう状況だったら、どういう説明をナレーターにします?」と
そのディレクターに聞いてみると、
こんな返事が返ってきました。
「ていうかさー、うちでお付き合いしてるナレーターは超一流の人ばっかだから、
そんな説明しなくても、軽~くこっちの要求を超えてくれるんだよ~。
わっはっはー。」
そうでした。
すべては自分の力不足のせいでした。
もっともっと頑張らなければ。

かぶせていきます!

ブログでは初めまして!
金曜ベーシックのエリツィンであります☆
ずいぶん空いちゃいましたが、
すみこさんとナオちゃんに続き、あおい軍曹先生の授業について書き込ませていただきます!(`^´)ゞビシッ
この日の授業で驚いたことは、あおい先生のアドバイスのあとはみんなの読みが劇的に変わったこと!であります。
プロの見本を間近で聞けたということがもちろん大きいのですが、
文章に感情をのせるということ、それを表現するための技術も具体的に教えてもらい、読みが劇的に変わったのであります!
私はといえば、かまえるあまり心と体がカチーンと固まってしまい、思うように・・・劇的に変わることは出来ませんでしたが、、、
「音」の難しさを痛感しました。
喉の鳴りや顔への響きなどの技術的な「音」と
感情の「音」がリンクして初めて、聴いている人の耳を引き付ける。
どちらかに集中すればどちらかがおろそかになり・・・
原稿で読めたとしても、さらに映像や秒数などという外的要因にも意識を向けなくてはいけない。
登ろうとしている山の大きさを改めて実感しました。
でも、大きいほど登り甲斐があるということで!
まだ樹海でさまよってる感じはありますが、次回はなんとか五号目あたりにはたどりつきたいと思います!!
御来光を拝める日を目指して・・・!

あおい洋一郎「ナレーション実技」

aoihanasiteru
こちらは前回のベーシックコースの授業風景です。
この日の講師はベルベットオフィスのナレーターあおい洋一郎
最近、自身がオンエアで使ったバラエティの原稿を使ってのレッスンでした。
基礎の”しっかりとした読み”をキープしつつも「番組をおもしろくする、一華そえる」というジャンルの読みに、教室内は新鮮な驚きに満ちていました。
あおい講師が展開する「TVナレーションの世界」。
ベーシックコースではあと2回。
報道ドキュメントからバラエティまで、あらゆるジャンルで活躍するあおい講師のレッスンは多岐に渡っていきます。