「を」

キョリアッテモモエです★
ただいま土曜NEXTとCMを受講中。両クラスともレベルが高い方が多く毎週もまれまくっていますp(`o´)
さて、先日の田子先生授業は化粧品CM原稿を使いました。そのなかで「スイートな唇を」というフレーズで私はどうも他の方々よりもはっきり「を」を発音しており、でもそれがいい意味で先生の耳に残ったようでした。
後で録音したものを聞くと…確かに。意図して強調したわけではないのにはっきり発音している…。
思い返すと、「を」の時は石原さとみさんのようなぷっくり唇にグロスが艶めいている様子をイメージしていました。「を」と言った衝撃でぷるっとするくらいのイメージです。
省吾さんの、イメージを満たしてから言葉にするという授業の影響でしょうか。
BIRDSに通いはじめて一年が過ぎ、授業で得られるものが複合的になってきたと感じています。
ある先生に指摘されたことが他の先生に違う表現で指摘されることで、一次元が二次元三次元になるかのように立体的になってアプローチする面が増えていく、というような。
出来ることが増えるそばから課題も増えている気がしますが…スクールバーズの進化っぷりに負けないよう(MAレッスンて!なにそれスゴイ!松田先生の笑顔がなにより素敵デス!)あと一年駆け抜けていきます~!よろしくお願いしますっ。

「MAレッスン」テストラン@謎の配達人

DSCF2121.JPG
こちらがいま話題の「MAレッスン」テストランの風景です。バーズ事務所のブースの中に入り、タイムコード入りの映像と音楽にあわせて『現場そのまま』の状態でナレーションができるレッスンです。
外では大きなモニターを見ながら、待っている人も見ながら勉強できます。録音もしていますので、ポイントポイントをプレイバックしながら、その日のうちに課題を明確にしていくことができます。
このレッスン実験に、「ナレーションコーチ」松田先生は”あえて”タイムのない原稿”を配り、キューランプにきちんと反応していけるか?巻きの原稿を尺に収めることができるか?といった「実践で本当に必要なテクニック」を伝授されていました。
実験は大成功。どんな風にスクールバーズのレッスンに組み込んでいけるか、お楽しみに!
DSCF2125.JPG
詳しい様子はぜひ実際に参加した生徒の記事を読んでみてくださいね。

新技術導入による新レッスン、テストランレポートその1@まゆりん

バーズ卒業生&CMセミナー受講生のまゆりんです!
本日というか昨日、バーズ事務所にて、ブログにも投稿のあった「新技術導入による実験レッスン」を受けてまいりました!
そのレポート「女子編」を皆さまにお届けいたします!
そもそも、今回の新レッスンは先週の土曜日、ある生徒の発案から生まれました。
そして、まだ4日しかたっていない今日、12月2日(水)、恐ろしいスピードであらゆる準備を整え、土曜日にその場にいた、はんこ屋・ミキティ・いけうに・密売人油谷・かすみん・意志ちゃん・まゆりんの7名が参加させていただき、テストランとあいなったわけです。はやい・・・。
松田先生を中心に、山上先生・伊藤先生がオペレーションや改善すべき点をチェックしながらのレッスンでした。がしかし、それはもう、本番さながらのクオリティに達していました!
まず、バーズ事務所につくと、部屋の中央に大きい机がひとつ。そこに人数分の椅子があり、生徒が座ります。目の前には、映像と音楽をオペレーションするためのPCとモニター、そしてその横には今、ブースでプレイしている人が見ている映像を映し出すモニターが。
そしてそして、奥にはブースが!! スタジオバーズのブースより大きく、机・椅子・モニター・マイク・Qランプが備え付けてあります!!
まさに、現場そのもの!!
原稿が配られます。
今回は、番組のアバンと、夕方の情報番組のナレーションの原稿でした。
まず、アバン。下読みしている時間も、映像を確認する時間もありません!そう、現場さながら、実践訓練なのです!
すべて初見・初映像。全員が違う原稿を読むのです。
映像を確認することなく、いきなりテスト!!そう、何度も言いますが、映像確認はありませんYO!
いかに初見でしっかり読めるか、映像を見ながらタイミングや流れを一回で読み取れるのか、テストであまってしまったり、こぼした分をかえし(2回め)で修正できるのか、これらが試されます。
尺を合わせるのは当たり前、さらに表現を入れて、自分らしいプレイをする。なんて難しいことでしょう。ひとりひとりに対し、松田先生から注文やアドバイスが飛び、参加者全員が必死に喰らいつく!!
読むものは違っても、「人のふり見て我がふりなおせ」的に、人のプレイを見ているとすっごく勉強になります。本番さながらなのでそれはなおさら顕著に感じるのです。自分のことはなかなかわからないですもんね。でも今回、今まで色々な先生方から学んできたすべてのことが、本当にリンクしているんだいう事が更に鮮明に理解できました。句読点にとらわれると映像とのリズムがくずれる、映像があるのだから無理に言葉を立てると逆に絵と合わなくなる・・・すべて今まで学んできたことです。現場でそれをどう生かせるのか。普段からの心がけが本当に大切です!!
さらに、実際に本番の仕事と同じような環境でプレイすることで、緊張感、追い込まれ感、色々な体験をすることが出来ました!実際の現場にいるような感覚は、この先必ず役に立つと思います!!
今回実験に参加させていただいて、もしこの企画が実現したら、ぜひとも受けたいレッスンです!!
先生方は本当に持てる技術を最大限に駆使して、このシステムを作ってくださっていますよ☆
ほんと、すごいレッスンでした☆皆さま、乞うご期待ですwww
最後に、テストランに参加させていただいて、本当に有難うございました。
テストレッスンの後は、お酒を飲みつつ色々な感想を出し合い、おそらくお開きになったはず?ですww
では、私まゆりん、今日のこのレッスンと義村社長からいただいたお言葉をかみ締めながら、眠りにつきたいと思います。ペンペンコ。
次回予告!! 第2回レポート「男子編」は意志ちゃんです!
意志ちゃ~ん、どうぞ宜しく!!

初・スタジオ実習

初投稿!土曜ベーシックのana712です。
今年も残すところあと1か月ほどとなりましたが
まだまだ今年やり残していることが山ほど・・・
そのひとつが「壁を打ち破る」こと。
女たるものこの状況で年は越したくない!
と思う今日この頃です。
さて、11月28日に山上先生のもと初めてスタジオで収録をしました。
初めてといっても私は仕事がらブースの中でナレーションを収録する機会は多々あります。
日々、実践を通してナレーションを学べる環境にあるのですが、
ちょっと環境が変わると緊張してしまいます。
それが、自分のメンタル面の弱いところと自覚はあるのですが。
それだけに収録を終えた後は「悔しい」という気持ちでいっぱいでした。
次回のダメだしで、今からすべてを受け入れる心構えはできています。
今回も、山上先生の話の中で胸を突いた言葉がたくさんありました。
そのひとつが「その時のちょっとした判断がこれからを左右する」ということ。
それは「日常どうあるかが重要」ということ。
今の自分にとってはすごく重要なことを与えていただいた気がします。
どんなことを考えて、どのように行動に移すか
プロとしてのイジや自覚を含め
自分を磨くことが大事なんだと考えさせられました。
「声は人なり」とはいいますが、
お勉強と自分磨きに貪欲になろうと思います。
山上先生ありがとうございました。
————————————–
Learn more about HIV/AIDS – Red Ribbon Campaign 2009
http://pr.mail.yahoo.co.jp/redribbon/

初投稿です@

現場は『いきなり送り付けられた果たし状』だと僕は思う。
 
はじめまして。
初投稿になります、金Nの今どきPCアドレスをもっていない、ブルートゥリー(仮)です。
 
投稿しようしようと思っていたのですが、なかなか自分をアピールできるような名前が思い付かなかったのと、どこまで書いたらいいのか迷っていたら今になりました。
あっはっはっ(^∀^)ノ
 
でも、これまで教わってきた事からも自分の姿勢を変える事を『今から』始めなければいけないと思い、(仮)でもいいやと今回の投稿に至りました。
 
…固いなぁ…まあこれも勉強です(笑)
  
さて今回は山上講師のスタジオレッスン!
バーズのレッスンはこれまでも毎回そうなんですが、今回もかなりのボリュームを学び取れた「濃い」レッスンでした。 
『一挙手一投足』
『「今」から変える』
今回のレッスンで僕が受けた印象をごくごくごくごく簡単にするとこんなかんじ。
受け取る側の体調やその人がどこに課題をもって集中してレッスンに臨んでいるのかなど、
各人のアンテナによって自身に届く、ひっかかってくる言葉は違うと思いますので、あくまで僕視点での話なんですが、、。
具体的に細かい事をここに書こうと思ったらかなり時間がかかるし、携帯からだと大変。
ようは『宝』の内容でした。
略し過ぎですね(^∀^)ノあっはっはっ
 
しかし今回のレッスンは、自身を省みて「かなり深刻で根深い問題かも」と思いました。
 
というのは、これまで染み付いてきたものはなかなか『はいっすぐ』には変わらない。
 
気をつけて、気をつけても油断するとふっとまた元に戻る事もある。
 
しかし準備万端!はいどうぞ、なんて事はほぼない。
  
『いきなり送り付けられた果たし状』に対応していくしかない。
その真剣勝負にどう生き残っていくか。
 
対応する為には日頃からどうしていたらいいのか。
 
それは『当たり前の事』なんです(実際レッスン中にでそういう会話もあったし)
しかし、そこにも至らなかった自分がいたわけで。
これは『根深い』なと。
だがしかしっ、知ったからには今から変えるそれはできる。
『知行合一』ですね。 
できない理由を並べても何も始まらないし変わらない。
言い訳にはならない。
だってその世界にいこうとしているのは他の誰でもない自分なんだから。
 
と最後はちょっとかっこよくしてみました(笑)
今日は一部ですが、書いてみました。
しかしここまで5日くらいかかるとは…
 

新技術導入による大実験中@バーズ

DSCF2118.jpg
こちらはバーズ「新技術導入による実験」のワンシーン。
スクールバーズ講師である松田先生の熱意と技術力に、バーズの怒濤のスピード力が相見えまして「実験」は大成功!なんと企画が持ち上がってから1週間以内でスクール新企画の輪郭がほぼできあがっております。スタジオにも新しい風が吹く予感です。
詳しいご報告は近日公開。
追記。
ちなみにわたくす山上は電動ドリルが扱えるようになりました。お母さん、智は日増しに手に職がついてってます。

収録実習です!

土ネクストチームいくポン酢です。
今回のレッスンは収録実習でした。挑むのは2度目。スタジオの緊張感がたまりまへん。
訳の分からぬ緊張をする私は、いつも自分を見失うぅ…どんな風に伝えたいのか。ブースに入った瞬間に吹っ飛んでしまいます。普段のレッスンでも同じですが手に汗を握り過ぎて原稿が破けてしまうw(゜o゜)w
今回はどこかへ行きそうな自分を制する事を第1課題にしました。結果は…
来週の山上先生のお告げを楽しみにしております!
もちろん収録以外の山上先生トークも頷きの連発。自分の目指す方向に辿り着くために、今ヤルベキ事。その術を自分が知ることからですね…。ここの点でもどこかへ行ってしまうところでしたね。
迷い道くねくね~♪そんな場合じゃないのでした。
渡辺真知子ではなく
いくポン酢でした☆