ペーパーです。
ストレートパンチ戴きました。
まともに食らいましたんで、真摯に受けとめて、これから活かします。
まっすぐ読むコトに、まっすぐ向き合わなきゃ!!
あおい先生、ご指導ありがとうございます。
◎ペーパー◎
◎軍曹のオプション◎

ペーパーです。
ストレートパンチ戴きました。
まともに食らいましたんで、真摯に受けとめて、これから活かします。
まっすぐ読むコトに、まっすぐ向き合わなきゃ!!
あおい先生、ご指導ありがとうございます。
◎ペーパー◎
いやー、えがった。たまらんかったです(*゜∀゜)=3
参加してくれた皆さん!ありがとうございました!!&お疲れさまでした!!
そしてなによりもオプションレッスンを快く引き受けていただいたあおい先生にただただ感謝です><b
定員オーバーも時間オーバーも笑顔で包み込んでくれるそんな姿に心の中で男泣きですよ(´;ω;`)ウッ…
みんな一人一人懇切丁寧にアドバイスをいただいて、また、それを聞いてる一人一人がしっかりと心に刻んでる様を見て、集めて良かったなぁ(
´ー`)としみじみ思いましたな。
というかまたすぐにやりたいという思いがじわじわと…。
いやいや、いかんですね。おのおのがしっかりと課題をいただいたところで、それを克服して。
一皮むけたらまた皆でやりましょう(ノ゜∀゜)ノ
金曜ベーシックは定時スキーですが心意気がありますから!!!
頑張れみんな!応援してます(> <)ノ
なのでわたしにもたまに優しい言葉をかけて下さい(´・ω・`)
なんて。あ、こんな時間。レッスン行かなきゃ。
ではでは^^
--
戸張裕介
金曜アドバンスの荒子園ロッコです。
先日のアドバンスは、急遽ゲストの講師が来て下さいました!!
あの『リンカーン』や『史上空前!笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ』を手掛ける
TBSディレクターの高橋智大さんです。
会場には、アドバンス現役生徒はもちろん、卒業生も大勢参加して
すごいことに。まさにゲストと膝を付き合わせんばかり!
私も、最先端の制作現場の生の声が聞けるとあって、
ワクワクしていました♪
狩野さんによるインタビュー形式で、
番組作りについてや番組への思いなどを
おだやかな中にウイットを交えて語ってくださいます。
まさに、現場の息遣い!
中でも、ナレーターの役割については、
「画面には映らないが、一番最後の出演者」
「番組のカラーをつける重要な要素」
「ナレーター次第で番組の印象が決まる」
とおっしゃっていて、
ナレーターの責任を、改めてひしひしと感じました。
また、気になるナレーターを挙げて、そのポイントを解説。
ディレクターや制作サイドの方々がナレーターを起用する際、
どういうところを重視しているのか、
シビアな制作目線というものを教えて頂いた気がします。
いいな、と思うナレーターがいても、実際には
他局や他番組のカラーとかぶらないようにしたいといった
ジレンマもあるとのこと。
また、初めて映像を見たナレーターが、視聴者としての
素直な感想や意見を言ってくれるのはとても嬉しい。
番組に対して、前向きに、より良くしようという気持ちで
提案をしてくれるナレーターは、信頼できる。
とおっしゃっていたのが、とても印象的でした。
番組に携わる一員として、いかに貢献できるか。
アドバンスの授業でも、各先生から繰り返し言われていることですが、
より、リアルに実感できました。
質問コーナーでは、「新人のボイスサンプルを聞くことはあるのか?
聞く気になるポイントは?」といった私の拙い質問にも、
本音を交えつつ真剣に答えて下さってありがとうございます。
想像はしていても、「実際のところどうなんだろう?」と
迷うこともある部分だけに、ディレクターご本人から
お話を伺えて、嬉しかったです。
どんな質問にも、真摯に丁寧に答えてくださった高橋さん。
お忙しい中、本当にどうもありがとうございました!!
そして、貴重な機会を与えてくださった狩野さんはじめ
スクールバーズの先生方にも、心からの感謝を…。
こんばんは!土Bのおかっぴきへそのです。今日はベーシック初の松田先生の授業!
内容は【アナウンス理論~日常会話をトレースする】。
私は今まで、声優の養成所を2つ経てスクールバーズにたどり着きましたが、こんな授業は初めて!アンビリーバボー☆
立てるところ、立てないところ、音の高低をメインディッシュにし、緩急や間をサイドディッシュに、名詞、形容詞、副詞、などなど。
理論やら技術やら満載でしたがとっても、とーっても分かりやすかったです。
今まで、感覚的な指示やダメ出しに慣れている私は授業中、終始はぁ~\(゜□゜)/と口が開きかけては閉め、開いては閉め、の繰り返し(笑)
毎回思うのですが、スクールバースの先生方はどうしてそんなに耳が良いのですか??
・・・それがプロだと言われたら
ハイ鍛えまくって出直してきます。。。
そして、的確すぎるアドバイスを頂いたのにすぐにその通りにできない自分が情けなかったです。
今日は何回、松田先生に「何が(低いor高い)かと言うとー?」と、言って頂いたのでしょうo(TωT )
でも、おかげ様で『背の低い』はマスター・・・した気がします!たぶん。まだまだ『ほら』や『でしょ?』と課題は山積みですが一週間かけて復習しまくります。松田先生、来週もよろしくお願いします。
おかっぴきへその
今週7/2(金)のアドバンスは【ゲスト】になります。
次々週に開催予定でしたが急遽変更になりました。
今期はゴールデンタイムの大型バラエティ番組を担当なさっているディレクターさんとの対談です。実際の「現場の声」をインタビューします。
アドバンス卒業生は聴講ができます。
メールに「お名前」を書いてinfoへ送信してください。
※当日振り込み明細をご持参ください。
=これまでのアドバンス・ゲストの記事=
◯CM 宇恵和昭監督
http://schoolbirdsblog.seesaa.net/article/139216827.html
◯テレビ東京 株木亘ディレクター
http://schoolbirdsblog.seesaa.net/article/123657576.html
◯TBS 渡辺信也ディレクター
http://schoolbirdsblog.seesaa.net/article/113500321.html
◯CM「モンスターフィルムス」北村監督、松本プロデューサー
http://schoolbirdsblog.seesaa.net/article/103116475.html
金曜アドバンス受講中です。
前回『メンタル論』講義の数時間前にボイスサンプルを収録しました。
今回のボイスサンプルの目的は『全力でコピーをして自分を知ろう』でした。
結果、「全くコピーできていない。全部“間違っている”から。意識の問題だよ。」と指摘を頂きました。間違っている読み、変な読みは過去のサンプル収録でも指摘を頂いた事でした。「変だから感動もしないし、何も伝わらないんだよ、僕から何もアドバイス出来ることはないです、ごめんね・・」と言われました。
サンプル収録の後、アドバンスの講義まで少し時間がありました。この時、この後すぐに教えて頂いた『人生の嘘byアドラー』で頭がいっぱいになっていました。
★人生の嘘⇒仕事・交友・愛・親子など避けて通れない『人生の課題』が人それぞれある。『人生の嘘』とは『人生の課題』を回避するための口実。その口実は、まわりが思わずしかたがないと思うようなことが多い。ときには自分をも欺いている。その結果、やれば出来ると言う可能性を残したくて努力しない。実際に努力してできないという現実に直面することを恐れる。成功することを確信しなければ最初から挑戦しようとも思わない。
そして、以前から待ち望んでいた大窓王の『メンタル論』を受講。
大窓王に「不安そうな顔しているけど、わかってるかな?」と言われました。不安なのは内容の理解ではなく私自身でした。沁みました。私の心の宝箱にきっちり収納しました。オッカナさんや小雁さんがすでに書いていますが、グッときた内容・・↓
・徹底的な「準備」ができていないから不安は当然。
・大切なのは自分というクセのある道具をどう使いこなすのか。そのためには自分を受け入れること。そうすれば今この瞬間から幸せになれる。
・全ての人への平等と尊敬。人はお互いどうし学びあうのです。すべての人は違う体験を持って生きていて、その中に、他の人の助けになるようなものがある。
・スクールはよく山に例えますが、多くの皆さんは登山の最中でなく大地にいる状態でしょ。悩む前に考える前に、勇気をもって決断し行動すること。
現在の私、“体の色んなところに力を入れて、喉しか共鳴せず、ひたすら一生懸命にただ読んでいる。だから痛々しく感じ、バラエティーはもう特に白ける”この事です。
私はずーっと変な服(変な読み)を着ていて、それを脱げずにいます。だからトッププロの服を着てみて、ぜんっぜん違う事を肌で感じ、今の流行を感じ、思考や人生背景まで想像する。そしたら自分ならではの売れる服が探しやすくなる。これをしなくてはならんのに、私は自分の変な服を着たまま、それっぽい、似た雰囲気のぺらっぺらの薄いのを羽織っただけでした。しかも発声が出来ていない。そりゃ何の目的も果たせないです。
山上さんから気が付かせて頂き、大窓王のメンタル論に救われ、ペーパーさんのコピー論を参考にさせて頂きました。大感謝です。
今まで何でもぼんやり捕らえすぎてきた事が仇になっています。だからコピーも出来ませんでした。間違っていることも解りませんでした。楽しいことばかり考えるサボりな私がいます。真実と向き合います。
期限を決めて集中してやることはとても大事。永遠には無い限られた時間をやりきらなくては!と決意しました。
山上さん、ハンドルネームを頂きありがとうございます。そして何より貴重な収録をありがとうございました。
こんにちは、金アドバンスのどんたく小雁です。
オッカナさんがすでに書いてくれていますが、
先週のアドバンスは、大窓王こと義村校長の「メンタル論」でした。
ナレーターとしての自立を目指すときに、
誰しもが陥るであろう不安や恐怖。
それらとどう向き合うか? そして、どう克服するか?
そのための、”予防接種”のようなレッスン。
いつもレッスン後のトークタイムなどで、
「自己受容」や「人生の嘘」などキーワードの断片、断片は耳にしていたけれど、
それらがまとまってつながったこの日!
目からウロコ!!、はっとする瞬間が、たくさんありました。
例えば:
人は誰でも、何かを「やらない理由」をさがすのが得意。
でも、「やる理由」を挙げていくのが大事!
例えば:
自分の殻が破れない=練習量が足りない or 努力の方向が間違っている
例えば:
「○○だから、xxできない」と原因を探るのではなく、
「**のために、++しよう」と目的を持つこと!
エトセトラ、エトセトラ。
もちろん、上のような言葉は今までも、
他の講師の方からも何度も言われていたことでした。
でも、そのときは分かったつもりになっても、すぐに忘れてしまっていた。
何か新しい情報を取り入れるとき、
人には「レセプター=受容体」なるものがあって、
新情報をいったん”保留”したり、”拒否”したりしてしまう。
何度も繰り返すことによって、ようやく”認知”していく、んだそうです。
(これもメンタル論より)
分かったつもりになっていたけど、認知できていなかった先生たちの言葉。
知らないうちに、保留したり、拒否したり、してしまっていたのかも・・・。
このレッスン、もちろん、ナレーターとして自立するためのメンタル論なのですが、
ナレーターであろうとなかろうと、これからの人生を、より幸せに生きていくための心理学&哲学としても、
一生、心のバイブルとなってくれそうな気がします。
さらに今回は、初の試みとして大窓王は「レジュメ」をコピーして配ってくださり、
これが本当に助かりました!!
アドバンスの授業は大抵、
ぎゅぎゅっといろんなエッセンスを凝縮したスライドとともに講義が進行していくので、
少しでも内容を書き留めたい!!と必死でノートをとりつつ、
話も聞いて、ちゃんと頭で理解したことを飲み込んで・・・、って、
怒濤の1時間半なのですが、
今回はレジュメのおかげで、
いつもより、かなり余裕を持って聞くことができました。
それに、後からプリントを見ながら、内容を復習しやすくて助かっています!!
できれば、このレジュメ配布は、
ずっと継続して頂けるといいなぁと思うのですが、
先生方、ご検討いただけますと幸いです。(m。_。)m オネガイシマス