急なんですが・・・
今週21日(土)朝10時からオプション決定!!
現在4名のメンバーが集まっていますが、
あと1名か2名の参加者を募集しています!
参加を希望される方がいらっしゃれば、
コメントお願いしま~す n_n♪
畠山先生オプ♪メンバー募集@ころまな

急なんですが・・・
今週21日(土)朝10時からオプション決定!!
現在4名のメンバーが集まっていますが、
あと1名か2名の参加者を募集しています!
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短いスパンでまたまた登場!!
本日、スタジオバーズにて始めての(?)ボイサンを録音しました。
実習以来久々のブース入り。前回もそうでしたが、ここに入ると何故か緊張がスッと抜けていきます。
録音もスムーズに進み、編集時間も合わせて30分ちょいで終了。
なべゆきさんともほんの少し仲良くなれた気がします。彼女の年齢もほぼ確実にわかりまし……。
そしてそのサンプルを入れるケースの打ち合わせで、昨日デザイナーの友人宅を訪れました。
酒を交えつつ、拳も交えつつ(!?)作品のコンセプトを話し会いました。
もう完璧に《作品》ですよ、奥さん!!
彼もノリノリで、もはやボイサンのジャケットの域を凌駕しちゃうかもしれません。
このままじゃ完全に声がジャケットに負けてしまいそうなんで、また気合い入れて頑張らねばいけませんね(`ε´)
さよならBYE-BYE♪
13日の金曜日・・・
何かが起きる?
金曜ベーシックの懇親会が開催されました。
その前に授業のご報告を。
畠山先生の授業はとてもやさしい・・・
生徒たちのプライドを傷つけない言葉を慎重に選び、生徒間の差をつけず励みになる言葉選び出しているようだ。
でも、今日の授業では、その言葉が若干違ってきた。
いいところを褒めるとともにギクッとするほど厳しい指摘が入る。
そして、繰り返しどうなりたいのか、どう表現したいのかを本人に問い返す。
子供が自分の力で餌を捕るまで手出しをしない狼の親のようだ。
山上先生から繰り返し言われてきたことが改めて胸に痛い。
褒められた人より、泣くほど厳しい指摘をされた人のほうがうらやましいと思ったのは私だけだろうか・・・
バーズに入って良かった。本当に。
息子といっても過言ではない(笑)22歳のTクンが100本ノックを始めた。負けちゃいらんないよ、超年長者としては!!(爆)
そんなこんなで次の授業の方々に迷惑をかけながらも30分の延長授業!!(申し訳ありませんでしたっ!!)
やる気と気分が高揚した中、懇親会はスタートしたのでした。
おいしい湯葉に舌鼓の畠山先生となぜか叫んでいる雪ん子・・・(実はこの後の為の発声練習??)
おいしい料理と「えっ?」というようなキャッチフレーズや近況報告に大笑いしながら1次会終了。
「2次会カラオケ行くひとぉ~?」「は~い!!!!!」というわけで何と全員2次会へ移動!!
歌広場ではもう間髪入れず歌が続く続く・・・
写真がいまいち暗くて申し訳ない!!
アドバンスクラスの春季一期生、ナレママです。
土曜日、ママ二人、子供二人でご挨拶に伺いました~。
そうです。かつてのアドバンスクラスには
私以外にも妊婦さんがいたのです。
卒業した現在は、ともに0歳7ヶ月の子供を持つナレーターママ。
講師の皆さんや現NEXTクラスの皆さんとも
お話したりしてとても刺激になりました~。
早く仕事をしたくてイライラ、うずうずしていた私。
大窓王から
「子供がいてもナレーターなら両立できる」といわれ
なんだか、とても・・ほっとしました。
そうか。なんでそんなにあせっていたのか・・と。
よし。ぼちぼと子連れ営業、始めるかっ。
子育てとナレーターを両立させながら
あせらずペースをつかんでいけたら、と思ってます。
大窓王&狩野さん。
子供を前に今までに見たことのない<優しい笑顔>を拝見しましたよ~。
また遊びに行きますね!
まだ見ぬビスコさんにつづき、オジサンズ11のボイスオーバーに行って参りました。
自分の収録がすぐに終わり、そのあとが、
衝撃的でした。
私はマイクの前で躍動する垂木さんの一挙手一投足から、目が離せませんでした。(遠くから・・・)
うまく言えませんが・・・トッププレーヤーのナレーション収録を間近で目撃する(遠くから・・・)機会など、もちろんこれまである筈もなく、そして垂木さんは、文字通り、暴れていたのでした。
体験したことを全くもってうまく言葉に出来ませんが、垂木さんが、ディレクターさんのタイム等の指示に対し、「分かりました」「了解です」とは言わず、「ありがとうございます」と答えていたのだけ、冷静に心に残ってかつ、
うまく言葉にできた。(?)
そのあと、次の現場まで30分ほど時間があるとのことで、コーヒーをご馳走になりました。
垂木さんは仰いました。
「鯨やゾウの練習もしたら?」
「鯨・・・ゾウ? ナ、ナメクジなんかもですか?」
「そう、鯨やナメクジのナレーション」
「???」
いやいや、そんなことはどうでも良くて(良くもないけど)、
垂木さんが仰ったのは・・・
うーむ・・・ニュアンスは強烈に体に染み込んだのに、具体的に何と仰ったのか、思い出せませぬ・・・
前に進む為には、自分が思うように挑戦しなければ、いや・・・だって人生って・・・いや、つまり、思い出せないのですが・・・ぼく、垂木さんの言葉を体で受け止めながら、なぜか、涙が滲んできたでした。
普段TVで聴くプレイの背景に、どれだけのものをこの方は費やしてきたのだろう・・・と、(きっと他のトッププレーヤーも)
子供じみているかもしれませんが、本当のヒーローと会ったような。
おれ、颯爽とタクシーに乗り込む垂木さんを見送りながら、ぼくたちって、こんな人たちを相手にしなければならないのか・・・などと。
グダグダで幼稚なレポートで申し訳ないのですが、そんな、衝撃を受けたのでした。
おいおい、フラニー。
ありがとうございました!