山上さんオプ@やまぱん

昨日、山上さんのオプションを受けてきました。
アドバンスの3人とネクスト・ワタシを含め3人。計5人(←なぜでしょうか☆)
ドキドキしながら臨みましたが、これまで皆さんのブログで拝見していた通り、笑いありの気持のよい汗をかき、一件落着…と終了したわけです。
さて、いかに毎日地声ではない声で過ごしているか…それ故にしっかりした声が出てこない。
嘘をついているときの声と山上さんはいいましたが、正しく。
色んなものをくっつけてしまった『うその声』。ワタシは思いきりそれです。
超的中の指摘に、驚いてる場合ではないのですが、さすが、スゴいなーと思ってしまったワタシでした。
今回オプションでせっかく出てきた地声の発声でナレーションをしたいっ!
自分のものにしたいっ!
何年もこの声で接客仕事をし、克服できるか弱気になりましたが、前進あるのみ、やるしかないです。
ものまねしーの、演歌うたいーのつぶやきスクワットしーの音域自己新発見をしていこうと思います。
山上さんありがとうございましたm(__)m
そして今回初めてご一緒したアドバンスのお二人ですが、とても刺激になり楽しかったです☆またぜひ(*^^*)

☆残暑見舞いのデザインアイディア緊急大募集☆

☆残暑見舞いのデザインアイディア☆


☆緊急大募集☆

賞品は激レア「velvet10周年記念Tシャツ」

2008年にも、もうすぐ夏がやって参ります!!☆ここで、School&Studio birdsから、残暑見舞いのデザインアイディアを大募集。デザインと同時に、キャッチフレーズも考えられる方は、是非そちらも一緒に応募してください。
デザインに入れて頂きたいのは、”バーズ”という言葉(カタカナ)・鳥(色、形は変更可)・「残暑見舞い」という言葉、の3点です。それ以外は自由にデザインしてみてください。「鳥の形」のデータは、HPからドラッグ&ドロップして使ってください。
HPのアドレスはこちら↓
http://www.schoolbirds.jp/design.html
応募資格は、スクール生もしくは卒業生、そしてそのご家族とお友達。応募して頂いたものをこちらで厳選し、一番良かったものを残暑見舞いのはがきとして使わせて頂きます。
一等の方にはデザイン料、5万円!
上位者5名にはなんと、「velvet10周年記念Tシャツ」をプレゼント。こちらは、ベルベッターズとスタッフにしか配られない、レアもの!
締め切りは、7/28(月)
結果はこちらブログで大公開します。それでは、みなさんの応募、お待ちしております。

ボイサン収録致しました@少錦

金曜ベーシックでお世話になっております、少錦でございます。
長文ですが、予めご容赦くださいませ。。。
山上先生、本日(もう昨日ですが・・・)収録ありがとうございました。
そして、期待されるような読みができず、申し訳ありませんでした。
今回のボイサン、原稿を3本読ませて頂いたのですが・・・
声がでません。
声量はあるのですが、音域が狭いのです。
私に出せるはずの低音が全く響かない。
高音を出してみれば、無理している感があり聞き苦しい。
これではイカンと、急遽、簡易的ではありますが発声練習をしていただきました。
噂に聞く、ハイ・クオリティの発声練習。。。
凄いです!出ました、太く響く低音が!!
かなり意識して頑張らなければなりませんが、それでも確実に響く音がでたのです!
そして、先生は言って下さいました、「この太く響く低音が私の武器になる」のだ
と。
私の伸びる要素を見つけてくださり、どうもありがとうございました。
自分の望む音を出せた時、純粋に声を出すのが楽しくなり、
この声が持続できるようにならなければと、俄然オプションやる気です!
と、そんな楽しい気持ちも束の間、
次から次へと「もぐらたたき」のように問題発生。
アクセント、集中力の欠如、そして最悪な、
読み方を気にして言葉に心が乗らないナルシスト的読み。。。
これらばかりは、自分自身で解決しなければならない問題であり、
それをクリアしなければ前には進めない。
養わなければならない、想像力や伝達力。 
自分の声と向き合うたびに課せられる課題。
確かに作ったボイサンを聞くとまるで上達したかのように、上上なモノになっている
んです。
でもそれは、山上さんや、なべゆきさんが人様が聞けるよう、
上手にミキシングして下さっているからなんですよね。
そう、ボイサンの出来で満足してはいけない。
まだ私は、スタートラインにすら立っていないのですから。。。
今回の収録で山上先生が私に伝えたかったこと、
次回のレッスンまでに回答いたします。
そして、最後のお言葉、
「あと少し、頑張んないとなぁ」
「いいえ、少しどころかもっと頑張らないといけませんから」
「いや、オレ、誉めてないからね」
「・・・・・・・・」
えぇ、理解しております。
確かにちょっと、笑顔になりそうでしたが、
プロの「少し」とパンピーの「少し」は天と地ほどの差があるものだという事を
十分に理解しております。
と以上、やはり最後は、少錦っぽく、かる~く小笑いで〆。

[業務連絡]春二期アドバンス新ミッション!

春二期アドバンスクラスリーダー田中です。
26日のレッスンをお休みされた方に、ご連絡致します。
狩野社長より宿題が出ています。
内容は ⊆\xAB分の営業ストーリーを考える\xA3
※自分が営業する会社を決めて、どんなストーリーが有効か考えて下さい。
事前提出は不要ですが、狩野社長の最終レッスン(8月28日予定)で全員に発表してもらいます。
ということですので、予め準備をお願いします。
レッスン内容など分からないことがあれば、友人、班長、私へお尋ね下さい。
ところで、山上先生ミッション2も締め切り間近。皆さん、はかどってますか?
こちらには各班長さんから、少しずつご提出頂いていますよ。
一つ一つ足元を踏み固め山頂を目指しましょう!

生まれ変わります!@とりせつ

こんにちは、金曜ネクストのとりせつです。
『色をつけないで!』『意味の無いニュアンスを何故つけるの?』
等々、先週・今週と連続で同じダメ出しが…
「あれ~、なんでそんな風に伝わるんだろう??」と、後で自分の
読みを聞き返しても良く分からない (-_-;)
あぁ~、自分の声を客観的に聞く耳が育っていないのです。
実は私、点数など評価基準にどうしても頼っては“安心感”を得たい
タイプ。
そして、自分の読みにどうしても自信が持てないから、レッスンで
“OK”という言葉を欲するタイプ。
こんな私に、大窓王さま、あおい先生そして山上先生から有難いお言葉
を頂戴しました…
そして、ようやく“そうか”って気づけたのです(*^^)v
『あのー、1年前からずっと同じことを言ってるんですけど…(^_^;)』と
大窓王さまからの一言。
昨春に入校以来、確かに大窓王さまのみならず諸先生方は、
一貫して同じことを忍耐強く言い続けてきて下さいました。
これまでは“分かったようなつもり”だったのですが、ようやく本当に
理解できる段階にきたようです。
そこで、今回頂いたお言葉をまとめてみました。
◆人の評価を求めそれに頼るのは、いつまでたっても『受け身』であり、
 『自分』が無くなる。
 だからこそ、自分のなかに『ディレクター』を作る!
 そうすれば小手先な表現はなくなり、自然と『個性』が現れる。
  
◆自分の声を客観的に聞ける『耳』が必要である。
 少し期間を置いて振り返る練習を続ければ、やがて自分の声を
 客観的に聞くことが出来る。 
  
◆ナレーターの役割をぼんやりと表面的にしか理解せず、かつ
 妙な自信の有る頃は『自分は何でもこなせそう』と勘違いしやすい。
 ところが段々と本質が見えてくるにつれ、ナレーションの難しさが
 わかり、ゆえに怖くなる。
 やがて自分が乗り越えなければならない、大きな壁が見えてくる。
 それを打破し大きく成長するには、“自分の縛り・殻”を破らなければ
 ならない。
  
だからこそ…
私、生まれ変わります!!
必ずや変わってみせます!\(◎o◎)/!
それにしても、“厳しいダメ出しがあればあるほど喜びを感じる私”って
やはり、 いけませんか……?