
今夜の日テレ、ニュースゼロでも特集コーナー読んでますよ~。
収録したのはちょっと前なんだけど~。
たまにはスクールのブログでお知らせしてもいいよね~。
タイトルは『〝知的障害者〟専用の刑務所…自立の戦い』なんだって~。
今日の新聞で知った~。
今回もシリアスな内容なのよ~。うまく伝わるかな~。
終わって汐留でコーヒー飲んでるとこ~。おいしかった~。
ほんじゃあね~。
暑いね~。
ぼんやりしないでね~。
今夜の日テレ、ニュースゼロでも特集コーナー読んでますよ~。
収録したのはちょっと前なんだけど~。
たまにはスクールのブログでお知らせしてもいいよね~。
タイトルは『〝知的障害者〟専用の刑務所…自立の戦い』なんだって~。
今日の新聞で知った~。
今回もシリアスな内容なのよ~。うまく伝わるかな~。
終わって汐留でコーヒー飲んでるとこ~。おいしかった~。
ほんじゃあね~。
暑いね~。
ぼんやりしないでね~。
卒業生のわいわいです。
つい先日のことです。友達との夕食が急遽キャンセルになり、さらに明後日の仕事も数日前にキャンセルになったばかりの私はなんとなく寂しい気持ちでひとり自宅におりました。
その時、山上さんからの着信が。
「明後日空いていますか?」とのこと。
そんな訳で私は2日後、あるミッションを受けて放送局へ(内容についてはふせておかなくてはいけないみたいなので。) 本当に貴重な体験をさせていただいた1日だったのでその出来事をいくつか書かせていただきたいと思います。
とてもわくわくした気持ちでそのお仕事に向かった私は、受付を通れなかったり、迷子になりかけたり、というちょっとしたハプニングの後、迎えにきてくれた山上さんと、サブで番組が作られていく様子を見ながら10時間ほど過ごすこととなりました。
しばらくすると、すぐ隣のアナブースにタレントさんが入って収録を始めました。マイクからかなりの距離があるのに、びんびんいい声が響いてきます。私はその声や表現力に感動していたのですが、ディレクターさんやミキサーさん、音効さん、その他みんな黙々と自分の仕事をこなしていきます。
そこで山上さんから、数々の講義を受けることができました。マイクとあれだけ離れていてもいい音が録れるということはマイクに近づこうが離れようが実はあまり関係ないということ。その他、メンタル面について・・などなど・・。言われてみて初めて気づいたこと、また、アドバンスの授業で教わったことを間近で、しかも客観的に確認することができた瞬間です。
また、武信さんはお忙しい中、初めてづくしの私に眺めの良いフロアやスタジオを案内してくださったり、貴重なお話をしてくださいました。嬉しくて、タバコも吸わないのに喫煙スペースまでついて行ってしまいました。(うざくてすみません・・。)
その後もどんどん出来上がっていく番組と、手際良くものすごい集中力で作業を進めていくスタッフさん達を見ながら、そして既に収録済みのベルベッターズお二人のす~~~ばらしいナレーションにうっとり感動しながら、さらにそれを山上さんの解説つきで見るというなんとも贅沢な時間を過ごしました。
あらためて、日々の練習の大切さやいろんなものを見たり聞いたり感じたりすることが重要だということを心に刻みました。
帰り際には、感動や、その日もともと入っていた仕事がキャンセルになった幸運のことを考えたり、自分自身への反省やら、厳しい現実を再認識したり、その他いろんな思いがこみあげてきて胸がいっぱいになり、ちょっと涙が出そうになりました。
こんな貴重な体験をさせていただきまして、本当にありがとうございました。
こんばんは。
書き込みラッシュの中、
遅ればせながら長文で失礼致します。
先週は
「鬼軍曹 こと あおい先生」のオプションに始まり、
「エロ公爵 こと サトケン先生」の授業で終わるという
濃っゆ~い一週間でした。
まずはあおい先生のオプション。
「ナレーターとして世に出ていくにあたって避けては通れない仕事」の原稿と
「受講メンバーの好みを考慮した」原稿を持ってきて下さいました。
(「このメンバーが好きそうな原稿を持ってきたから」と
ポン!と渡された瞬間「何で分かったの?!」とビックリ!
流石でございますm(__)m)
そんな、鬼・・・もとい、あおい先生のオプションは
「メジャー感な読み」へ少しでも近づけるよう、
癖は削り取りながらも、個性は決して潰さないアドバイスの連続。
そしてこちらがどんなにアホな質問をしても
真摯にじっくりと言葉を選んで答えてくれる。
う~ん・・・・放課後、職員室に入り浸って
先生に質問しまくってる生徒のような
濃密なひとときを過ごさせていただきました。
そして今回のオプションで一番刺さった言葉は
(自分に対してでは無かったけれど)
「色々な人の真似をするのもいいけれど、
まずはそこに“あなた”がいて読まなければ
だめなんじゃないの?」
でした。
(「ほら、カラオケに行ってもいるじゃない。
すっげー上手いんだけど、全然響いてこない奴」とも・・・確かに(^^;)
次の階段への一歩をどんな風に登っていいか分からず
迷っていた自分にとっては“はっ!”とさせられた言葉でした。
そして週末はサトケン先生
(“えぇ?!こんなに色々披露してくれちゃっていいのぉ~?!”的な内容は
他の方が書いて下さっているのでそこは省略させていただきます)
実は私、2回目の授業を受け終わるまで
この授業の本当の凄さを分かっていませんでした(^^;
1回目を受け終わった時点では
「そりゃ確かに凄いんだけど、何故、最初から最後まで技術の話なんだろう?」
と、頭の中に不思議マークが・・・・
しかし2回目の最後の瞬間、謎は一気に解けたのです。
「技術を習得するのは【何の為】」だったのだと。
更には「こんな熱い事を語るのは好きじゃないんだけど」と少し照れながらも
ド直球の言葉を次々と送り出してくれました。
「“楽しい”は簡単に上手さを凌駕する!」
「技術で人を納得させる事は出来るけど感動させる事は難しい」
「感動させる為には(プレーヤー側に)余裕がないとダメ」
「余裕を作り出すには技術が武器になる」
これまた“スココココーン!”と、深く胸に突き刺さりまくりです。
今、体中に突き刺さった矢を一本一本抜きながら思うのは・・・
「それぞれの先生方が独学で習得したメソッドを
第一線の空気感と共に触れられるというのは
やはり凄い環境なんだなぁ・・・」と。
振り返ってみると、入学してから
「何を自主練していいのか分からない」日は
一日足りとも無かったのです。
つまり、それだけ刺激とヒントと課題のシャワーを
ずっと浴び続けられている環境なんだと。
(あ、単にお前の飲み込みが遅いだけなんだよ。という突っ込みは無しよ(^^;)
とりとめのない文になってしまいましたが
そんな風に改めて気づかせてもらった一週間でした。
※ 文中、尊敬と愛情を込めた
「失礼な名称」があった事をお詫び申し上げます(笑)
バラエティ番組に出演します。
FP(ファイナンシャルプランナー)としての出演です。
ナレーションではないのが残念なんですが、けっこうたくさん
出ます。
7月19日(土) 14:30~16:00
CX「通帳の王様」
・いやなやつ、
・なんだこの女、ムカつく
と思われるような役回りです。
正直、FPとしての資質も問われてしまいそうな感じの役回り
です。。。
バーズのみなさんには言わずもがなのことですが、
「経済番組でも報道でもなく、バラエティ番組である」という
ことを理解して、見てみてくださいね。
よろしくお願いします。
————————————–
Stop! Global Warming ~ Yahoo! JAPAN Earth Project
http://pr.mail.yahoo.co.jp/earthproject/
コメント以外、初の書き込みです(・∀・)ノ
ところどころ関西弁がはいります。だって浪速の姫やから。
今週の金曜ついに金ベーシックに、あかね先生が来て下さいました!!
登場しただけで教室の空気がガラリと変わっちゃうのには『サスガやわぁ~!!』と思いつつ授業スタート。
さらに初めての授業なのに、それぞれのオーディション風景や特徴を覚えていらっしゃったのにもビツクリ!!
授業に入ってもあかね先生のハイテンション↑でテンポの良いトークに、いつもは授業中ヒソカにか~なり緊張している私も笑ってるうちに良い意味で緊張がほぐれてプレイすることができました。←あくまで自分なりに!やけど…。
腰をぐるんぐるん(笑)してた少錦姐さんもいつもより緊張してなかったように思うのですが、どうでしょう?
その後も個々のプレイにコメントして頂き、たまに『ひょっとして、ものすごく気の早いこと言ってる?』とおっしゃりながらもベーシックでは本来まだ聞けないようなお話もして頂きました。
毎回の各先生の授業がそうなんですけど、とっても短く感じる2時間でした。
少しでも先生方からいただいた言葉&いろいろな物を盗んで吸収して、自分の身にしていきたいです(o>ω
業務連絡ですー。
アドバンスの、クラス内公開名簿・エントリー締め切りを、一応今週の授業までとさせてくださいー。
この名簿は任意参加ですので、データ公開を希望する場合(それも自由)、公開したいデータだけ提供してくだされば、けっこうです。(名前と携帯アドレスのみ…など)
などと、一応改めて説明もしてみたり。
あ、忘れてた! という方は、担当エロフ…ニコフビッチまたは、まあどなたかに託してくださいー。
よろしくです~。
先日のアドバンス山上さんの授業、これもおもしろかった~(interestingね)♪。
アドバンスでは滅多にない演習でした。それもMA現場演習!
小チームに分かれて、P役、D役、Na役で実演。そして他チームのも考察するというもの。
詳しい内容は「垢抜けないチームのP」さんが書いてくれてますので、そちらもどうぞ。
各班による熱演は、それは皆おもしろかったのですが、
それ以上に、山上さんによる詳細なポイント解説が超ウルトラスーパー大サービスもの!
解説がなかったら、普通によく見るMAの風景で終わるところでした。。。
D役の言った一言のせいで、縮こまるプレイヤー。
言葉の認識の違いで、ぜんぜん違う方向に進んでしまうプレイ。
はたまた、PからDへの伝達の相違や、保守的になりがちなD。
などなど。
プレイヤーの心理を知っているはずの者でさえ、D役になると陥る場面。
映像の勉強をメインにしてきたP・Dさん達じゃ、プレイヤーの心理なんて二の次なのだろう。
つまり、プレイヤー側も制作側の心理を知ることができれば、そしてそれをうまく使ってディレクションを引き
出せれば、
お互いもっと近づいて、イメージどおりの作品に近づけるはず。
ナレーターは普段、発声や読みの練習に徹してしまいがち。
けど、読めるナレーターはいくらでもいる。
売れるナレーターになるためにはもっと大事なことが山ほどあるんですね。
多くの講師を招くアドバンスの講義の中でも、山上さんの講義には通し番号が振られていて、すべてが一貫して
繋がっている。
普段から「提案型のプレイを目指せ」という山上さんの言葉がさらによく分かった講義でした♪。
そして!!
そんな山上さんよると、残り少なくなった山上講義、次回は今回よりもさらにハイクオリティーな講義になると
のこと。
この間のギャラ論も凄かったが、一体どこまで教えちゃうんだー、バーズアドバンスよ!?
この演習、制作サイドにも体験してもらいたいな~。と本気で思いました。
くれよん