切り替えェェェェェェーーー!!

Hi!
I’m MIYU MORITO, a member of wednesday MODE class.

Three days ago, I got a message from Facebook from an American girl. She is a my host sister when I went to home stay in America 10 years ago! I was so surprised!
I’m not good at English. So I can not return soon. But I’m so so happy now!

はい、ということで、
Facebookが旧交だけでなく、仕事も繋げてくれると信じて、今週のレッスンのお話をしたいと思います。

今週はあおいさんの「旬の実技」でした✨
今回はですね、

主観は敵!!!!!!!!!!!!

以上です。

いやはや、聞き返しても、見事な主観読み。
しかも下手な。

なんでこんなことになったのかと言えば、
原稿を見て、どんな風に読もうかと考えた時、どうしてもカッコイイ男性の声しか想像出来なくて…。
あおい先生の原稿なので、感覚としては間違っていないのでしょうが、そこに囚われてしましました…。

結果として、一応の方針を決めて読み始めたものの、早速駄目であることに気づき、もがいた結果、主観読みになってしまって崩壊。

これが本番だったらとゾッとします。

いや、これがレッスンでよかった。
失敗に対して、的確なアドバイスを頂けたということをプラスに考えましょう。

今回は、自分のテンパった時の行動パターンが学べました。
ダメな時の切り替えの仕方を早急に考える必要がありそうです。

さて、実は、きょう、ブログ?記事?を書くのは2回目です。
もう一個は、気象予報士として紅葉について書いてきました🍁
普段のパッパラパーとは切り替えて、すごい真面目に書きましたよ✏
テンパった時も同じようにすれば良いかなぁ。

水曜モード 自称若造代表
森戸美唯🍼

演出の意図を汲む。

今回は1回分の投稿です。水曜コアの小津ミワです(o´ω`o)
堀場先生の「バラエティの基本」を受けて、一番印象に残ったのは、『ディレクターの頭の中には完成した映像のイメージがあって、視点としては演出家と同じなのだ』ということでした。ディレクターがどう演出したいのかという意図を汲み取ることが大事で、それは映像を見れば見えてくる。なるほど!と思いました。
これまでも他の先生方から同じようなことは言われていて、自分でもわかっているつもりでいたのですが、今回の「演出家」という言葉がとてもしっくりきました。というのも、私は小さい舞台ではありますが、演出をした経験があって、役者さんにはこう動いて欲しい、こう喋って欲しいという要望を伝える側であったので、何となくその気持ちが分かるような気がしたのです。ただ、意図が汲み取れてもそれを表現できなければ意味がないし、さらに言えば、良い意味でそれを裏切ってより良いものを提案できなければいけないんだよね(と、演出をしていた時、自分も出演者に言っていたなと思い出し、その言葉が今の自分に返ってきてとても痛いです刺さります…_:(´ཀ`」 ∠):)と思いますが、まずは最低限、意図を汲んで期待されたことを表現できるようにしたいです。堀場先生からは、もっと冒険していいというアドバイスをいただきました。私はどうしても言葉の意味に縛られてしまって、思い切った音や表現が出せず、無難なところで落ち着いてしまう気がしていたので、まさにそれを指摘されたのだと思います。言葉にとらわれず、色んな音で色んな表現ができるように、引き続き頑張りたいと思います!最後まで読んでいただきありがとうございました(o´ω`o)oz

理論を知って、使いこなせ!

土曜日のアフターバーズ後のお食事会にて、お隣に学長、対面に逸見先生という幸せな願っても無いポジショニングにありながら、クラスの男女比の話から私があまり女性慣れしていないという、この世で一番どうでもいいカミングアウトをしてしまいましたら学長から「コジラセ」というホーリーネームを頂きました!女心は迷宮入り。コジラセ松田こと土曜コアクラスジュニアヘビー級の松田靖幸です!

この日は松田祐貴先生によるアナウンス理論のレッスン♪同じ松田で本当に恐縮至極でございます。

それにしてもアナウンス理論、そんなものがあったとは…。

様々な法則によって変わる、与える印象等々。恥ずかしながら考えた事も無いようなお話が次々と。中でも「主観」と「客観」の声の違いのくだり。なんとなく分かってそうで、いざ説明してと言われると全く説明できない。

その答えはなんと一言で説明されました。響かせる場所?いやいやいや、そんな簡単に違いが説明できるわけが…ホンマや!!

他にもディスカッションして意見を発表する場面がありましたが、わかってそうだったりできそうな気になってる事が、いざ説明してみたり実演してみたりすると「???」ってなってしまいます。

俺、ボーっと生きてんじゃねえよ!

今年の流行語に「ボーっと生きてんじゃねえよ!」がノミネートされたそうですが、それこそチコちゃんに叱られそうです。

今回、大事なポイントとして高低がありましたが、これまでのレッスンでも私は高低が使えていないご指摘を頂いたので意識してしっかり使えるようにしなければ!!

アフターバーズで松田先生は、「一流のエンターテイメントに触れることで、人を感動させるにはここまでやらなきゃいけないんだ!と思う」とおっしゃってました。その思いがあの深い研究に繋がっていると思うと…自分にボーっとしてる時間は無いはずだ!!俺、頑張れ!!

“Be active, be positive.”

"Be active, be positive."

もうすぐ弟の誕生日なので、今年はこの言葉を贈ろうと思っています。

水曜モードの飯島聡美です(*´ω`*)

さてさて、今回は逸見友惠さんの「情報のトレンド」でした!

3種類の原稿を渡され「自己紹介も兼ねて、自分の強みを存分に発揮して読んでみて」と、笑顔で仰る逸見さん。

私は「女性的な優しい感じはいいね」と言っていただきましたが、「ブロック(段落)ごとの変化をもっと!」とアドバイスいただきました。

より変化をつけようと意気込んで読んでみたら、冒頭のタイトル部分の勢いをそのまま引きずってしまい……1度目からは大分変わったものの、2ブロック目のテンションが合っていませんでした。

本来ならVを挟んでの雰囲気ががらっと変わる部分を自分の感性でしっかり掴んで、すぐに変化を出せるセンスが必要だと痛感。

とにかくブロックごとに変化を!と挑んだ3度目は、3度目の正直!……ならず、変化を出しすぎてTVサイズからはみ出てしまいました。

もっともっと色々な番組をみて、微妙なニュアンスを自分の中で構築していけるように頑張ります!

まずは、耳を鍛えて"違いに敏感に"なれることを目指します。

さて、授業とは別に気づいたことがあります。

できる人は「なんでだろう」と考え続けていることです。

学長の過去のアーカイブを拝見していて「こういう売れ方は珍しい…なんでだろう」というお言葉を聞いて、これだーー!!と。

学長は読書量も凄く、海のように広い知見をお持ちです。

だからこそこうやって「なんで?」を繰り返して知識が指数関数的に増えていくのだと感じました。

本は、著者が時間をかけて自分の経験を圧縮した形なので、濃密で時間効率のいいメディアだと思います。

「でも本は重くて可愛いカバンが壊れちゃう……」と思ったあなた!最近は電子書籍がとても便利なので、おすすめです。

私もKindleでバーズ課題図書の「嫌われる勇気」を読み始めました!

読み終わったら本の感想もかければとおもいます。

今日も新しいレッスン!

一日の終りがバーズだとワクワクですヾ(*´∀`*)ノ

飯島聡美

今期6回分のレッスンを受けて(長文お許し下さい)

バーズブログ初投稿させていただきます。水曜コアの小津ミワです(o´ω`o)
今期これまで受けたレッスンで学んだことをまとめたいと思います。
●第1回「守破離」義村学長:
守破離のレッスンは2回目だったのですが、改めて受けて、ナレーターとしての通るべき道を明確に示してくれているんだなと感じました。山登りに例えて、どの方角へ向かうべきか、頂上までどのくらいの距離があるのかを把握する、自分の現在地を知ることの必要性を実感しました。ナレーターになるための道筋やマインド・在り方について、細かく説明してくれるのはバーズしかないと思いますし、私自身もそれがとても重要だと感じています。今期はクラスリーダーにも任命していただいたので、この半年でさらに成長できるよう、努力したいと思います!
●第2回「ナレ知っとく!」田子先生:
名刺の重要性や使い方、現場での振る舞い方、SNSの活用法など、これはブランディングの授業なんじゃないかなと思うような、タイトル通り知っておくと得するレッスンでした。
ナレーションの技術以外の、ナレーターとしての在り方、自分の見せ方を考えて行動することが大事なのだと思いました。田子先生のように細やかな気配りなど出来るようになりたいです!
●第3回「実践滑舌お助け隊」松田先生:
一人一人の滑舌をとても細かく丁寧に確認していただきました!私はシャ・シュ・ショやジャ・ジュ・ジョなど、サ行で拗音が付く音が苦手だったのですが、明確に発音しすぎない方が自然に聞こえるなどのアドバイスをいただきました。例)「手術(シュジュツ)」はそのまま読まず、「シジツ、シュジツ」と読む等。普段何となく練習していることを、論理立てて説明していただいて、とても分かりやすかったです。ありがとうございました!
●第4回「表現とコピーの準備」山上先生:
コピーが出来ない、と前期から言われていたのですが、まず自分の中で考えていたコピーの精度がとても雑だったということに気付かされました。私の精度の雑さの原因は、コピー元のナレーションを聞き取るインプットの段階にありました。聞き分けられなければ、それを真似ることもできません。音の違いを明確に聞き取るために、他の先生方のナレーションをゆっくり再生したり、逆再生したりと色々な方法で聞かせていただいたことで、ようやく違いが分かるようになれたと思います。それと、意味のある言葉だと、多少聞き取れなくても脳が勝手に音を補って聞いてしまうので、ちょっとした差も気付きにくくなる、というのも大変納得できました。逆さにした文字を写し取る作業を通じてわかったのは、この文字を音に置き換えてみた時、目で見て写し取る際には細かな違いにも気付けているけれど、音になるとその違いにあまり気付けていなかったということでした。本当に気付きの多いレッスンでした!ありがとうございました!
●第5回「ロジカル発声」畠山先生:
一言で腹式呼吸といっても、今まで習ってきた中でいくつかのポイントは教えてもらいましたが、具体的に筋肉がどう動くのかを詳しく説明していただいたのは初めてでした。腹式呼吸をする畠山先生のお腹や背中を実際に触らせていただき、膨らみ方や力の入り方、筋肉がどう動いているかを感じた後に、自分も同じようにやってみたのですが、なかなか思うようには動きませんでした(特に背中)。でも、やはりどう動かしたいかのイメージが自分の中にあるとないでは全然違うなと思いました。筋トレ、頑張ります!
●第6回「アナウンス理論」松田先生:
ストレートナレーションの型と、そのポイントをとても分かりやすく説明してくださいました。前回の滑舌同様、普段何気なくやっていることを論理的に説明していただき、改めて理解した上で読んでみると、ちょっとした差に気付けるようになった気がします。それと、主観的な声と客観的な声の差についてもなるほど!と思いました。響かせる場所を変えるという発想自体は自分の中にもあったのですが、それによって具体的に聞こえ方がどう変わるか、ということまでは考えが至らなかったので、新しい発見でした!今後は、そういったことも意識しながら、ナレーションを読みたいと思います。
**********以上です。6回分の感想を書いていると、8月31日に夏休みの宿題をやるような気分になりました(ό௰ὸ) (自業自得ですが)。なので次回からはちゃんと1回ずつ投稿したいと思います(>ω<、)最後まで読んでいただきありがとうございました!

バーズはすごいがいっぱい

皆さん、どーもです!
水曜コアクラスの
「ふる」と「のり」が出てくる「ふりかけのり」
「ふる」や「のり」こ(古谷紀子)です!

昨日は松田佑貴先生のアナウンス理論レッスンでした。
レッスンの内容については、きっと誰かが書くと思うので、
私は書きません!

松田さんとお話をすると毎回思うことがあります。
それは…
「松田さんすげぇ!!!」
です。
「すごい」じゃないんですよ!
「すげぇ!!!」なんです。
この「!!!」までがセットです。
すごさが伝わりますでしょうか?

何がすごいかは、松田さんとお話すればわかるので
はしょりたいのですが、それじゃぁブログに書く意味がないので、
少しだけ…。

まずですね。耳がすごいです。
うさぎ耳だとか、ロバの耳だとか、そういうのじゃないですよ?
聞き取る力がすごいのです。

そして、「これってどうしてなんだろう?」と思う着眼点と
その研究の積み重ねが、また半端なくすごいのです。

松田さんの領域に到達するのは、相当の時間がかかると
思うのですが、たくさんのヒントをくださるので、
少しずつでも近づけるように日々を積み重ねていきたいと思います。

今日は、もう一つ書きたいことがあります。
それは、ミッドナイトバーズについて。

水曜の深夜…次の日もあるし、なかなか残れないとは思います。
でもね、残った人にしかわからない、ものすごく充実した
時間を過ごせるんです。

知れば知るほど、学長とバーズのすごさがわかっていきます。
びびりの私は、そのたびに委縮しそうになります。
何故「しそうになる」なのかというと、実際は委縮しないのです。

私は空気も読めないし、人と違う次元で生きてるんじゃないかって
いうくらい、ずれた思考回路をしているみたいなのですが、
とんちんかんな質問をしても、そこから大窓王ならではの
深い話を『優しい語り口』でしてくださるんです。
(ちなみに先輩や同期(?)の人たちも、
いろんなことを教えてくださいます。)

企業秘密などもあるので、細かいことは書けませんけれど、
今バーズにいるということが、どういうことなのか、
自分はどうしていかなくてはいけないのか…
「いま」の自分を見つめるヒントが満載なのです。

随分長くなってしまいましたが、言いたいことはコレです!
「厳しい目を光らせていらっしゃるけれど、学長は超絶やさしい!!
…やさしい!…さしい!…さしい!」
( ↑ *エコーをかけて読んでください)

私特有のずれた視点でひとつだけ例を挙げて終わりにします。
学長は終電のなくなった私たちを決して見捨てません!!
たとえ次の日14時から人狼部があるとしても!!!
「ぽいって捨てて帰ってもいい?」とか言いながらも!!!
始発間際まで、付き合ってくださった挙句、
ちゃんと始発に乗れるはずだと心配しながら去って行かれるのです!
(もっといい話がいっぱいあるのに、書けない私をお許しください)

全部二酸化炭素のせいだ。

ゲロゲーロ!🐸

お腹が空いていたので、得意ではない炭酸を飲んでみたら、胃袋が二酸化炭素ではち切れそうです(✽´ཫ`✽)
昔、アニメで、大きな声で鳴こうとしたカエルが息を吸いすぎて、爆発するというシーンを見た事があります。

爆発しそうなう🐸
水曜モードの森戸美唯です💣

きょうは、逸見さんの「情報のトレンド」でした✨

配られたのは、ヒルナンデスの原稿3枚。
自分の強みと思うもので、という話だったので、子供ナレーションをやってみました。

今の私の目標は、子供ナレーションに毒を入れること。
これを強みに出来たら、良いな!と思っております🔥

今こそ、練習の成果を出す時…!と思いましたが、なかなか難しいものですね。
逸見先生にも、「わかりやすい「何か」」と表現されてしまいました。

ただ、目からウロコだったのは「やりきる」ことです。
今まで、子役のナレーションを練習してきましたが、子役のナレーションをしようとしている大人、になってしまうのが気になっていました。 何が違うのかを考え続けていましたが、いっそそれもやり切ってしまえば、1つのジャンル。
子役のナレーションをしようとしている大人、をやり切ってみるのもアリかもしれません。
まだそういう練習をしていないので、なんとも言えませんが、目指してみる価値は大いにありそうです。

また、きょう一番驚きだったのは、「もっと普通の声で読んでみて」という、言ってしまえば、よくあるアドバイスでした。
実はこれ、人が言われているのを聞いたことはあれど、自分が言われたことはありませんでした。

きのうまでは。

実は、きのう、現場で同じことを言われて、リテイクになったばかりだったんです。

今まで言われたことがなかったことを、2日連続で言われた。
たまたまなのか、私が変わってしまったのか。
とにかく、頭に置いて練習しようと思います。

きょうは、新しい観点が得られた日でした✨

さて、お家に着きましたが、まだお腹はパンパン。
ぷぅーっとしたいのに、出ていかない。
お腹空いてるのに、パンパンすぎて入る気しない。
考えがまとまらないよ
たすけてぇ(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)