読みと日常を一致させる

おはようございます。
墨屋先生の「声の印象診断」を受けてから、目標の方向性がクリアになってきました。
“知性と品の良い色香”ボイスを目指しています!廣中です。

今回の墨屋先生のボイトレで浮き彫りになった私の課題。
・二音目、立ち上がりをちゃんとあげられるか。
・ひらがなを落とさないで読めるか。
・のまない、もぐらない

例えば「はい!」のトーン
ご指摘を受け、私は相手に暗い?深刻?に聞こえてしまう「はい」が日常の悪い癖になっていました。これは本当に無意識でした。。
自分で思い返してみると、“よそ行き声”の電話口では割と高い「はい」を使っているはず(笑)…でも真剣に聞くモードになっているときや、自信のなさが現れるとドドーンと下がっている(;・∀・)
ハッとしました。日常のクセってこわい…
早速レッスン後、「私、普段の話し方を今から改革します。違和感を感じるかもしれないけど、変に思わないでください」と家族に宣言しました!

読みと日常を一致させる。そして突破力を身に付ける!

今回もまた大きな学びと気づきのあるレッスンでした。
墨屋先生、ありがとうございました♪