【〜風の便り〜 番外編(上)】

皆様、お久しぶりです。
耳鼻科で処方していただいた薬が効果覿面、
今年は花粉症に打ち勝てそうなコアクラスの崎見風です。

ここ半年、家庭の事情により日夜眠れぬ日々が続いており
【風の便り】が滞ってしまっているのですが
(言い訳せずに投稿するんだ自分)
今回は【~風の便り~番外編】です。

情報が解禁になったのでありがたい報告をさせていただきます。
先日、ナレーター崎見風として『初仕事』を終えてきました。
初仕事は『企業VP』でした。

大江戸さんからの勧めもあり、
今回はそれに至った経緯や当日の様子など
『初仕事レポ』を共有させていただきます。

生意気なことを綴ってしまっていたらすみません。
思ったことをそのまま記します。
優しく読んでいただけると嬉しいです。

・・・・

2月上旬、SNSを通じて知り合いリプやDMでやり取りをしていた
『放送作家/プロデューサー』から連絡が…
「仲いいディレクターがちょうどナレーター探してて、風君のサンプル聞かせたら是非ってことやねんけどどう?」

猛烈にお願いしますです。スーパー是非。
ただ、この時点では内容が全くわからなかったので
すぐにディレクターと繋いでいただき、
案件の詳細を伺い、収録の日程を合わせる流れとなりました。

日頃からお世話になっている方々へアドバイス・助言を頂きまくりながらギャラも確定し収録日確定となりました。

さて、【番外編(上)】はここまでですが

僕が思ったこと。

『ボイスサンプル、つくって本当に良かった』
⇒10月からバーズに入り3本目のサンプルでした。

『ボイスサンプル、渡していて本当に良かった』
⇒ビビらず自分を卑下せずに渡して良かったなあと。

いざ、戦う時に
名刀ではなくとも刀を差しているのと
なんの刀も差さず、丸腰でいるのとでは
全く違う結末になる。

そう思って入所後すぐにボイスサンプルをつくっていたのですが、それは間違っていなかったみたいです。

次回は当日のお話、番外編(中)です。

崎見風-サキミフウ-