畠山先生ラストレッスン~@すみ

金曜Bは畠山先生のラストレッスン!
畠山先生の授業は回数も多かったので、感慨もひとしお・・・。
今回は、配られた紙にクラスのメンバーの場の占有率と感想&アドバイスを書くということで、自分がどんなことを書かれるのかドキドキ・・・。
いよいよ自分の順番が来たら、周りの緊張が重くのしかかり思わず
「なんかっ空気が・・・緊張倍増しちゃいます・・!?」と言ったらみんながそんなすっとんきょな発言に笑ってくれたので、緊張も和らぎいざスタート。
今回は長めの文章で、内容も硬めだったので、集中して最後まで・・・と思ったけど
微妙に噛み噛みだったり、声がかすれたり・・・でも無事終了。
今日、初めて読んでて後半が気持ちよかったんですよねぇ。
いつも緊張以外感じたことなかったのに、初めて緊張以外の感情を味わえて嬉しかったです。
畠山先生からもレッスンの後半から伸びたと言われ、音の高低も意識できるようになったとも・・・音の高低はあおい先生に指摘していただいてからの課題だったので練習し続けた甲斐があったと嬉しかったです。
みんなからのコメントもうれしいこと書いていただいたり、なるほどと思うことを指摘されたりと大変勉強になりました・・・。
今回は進級できませんでしたが、ド素人の私がここまでこられたのも先生方の指導と上手な人がクラスに沢山いたからだと感謝しています。
畠山先生には発声の基本中の基本を身体を使って指導していただき、大変ためになりました!!レッスン帰りにいつもおいしいもの食べれながら、いろんなお話するのもすごく楽しかったです!今週は絶品パスタとブイヤベースでしたね!!
まだまだ課題山積みですが、せっかくつかみかけてる気もする(あくまでも自己判断ですがぁ・・・)ので、もう少しがんばりたいなぁと思っています。
なんて、最後のレッスンぽくなりましたが、そうです来週がラスト!
VS 鬼軍曹 第3ラウンドが残ってます!!
金Bの皆さん、ラスト1回がんばりましょう!!

世界のナカヨシ

今日はチョットしたイベントでしたね。
ホワイトデーにカウンセリング、そしてあおいさんも参加の飲み会。
皆さん今後それぞれの道を歩んで行かれるのでしょうが、また会える日を楽しみにしています。
飲み会では帰りぎわ、またまたイジられて、何とあおいさんにまでイジられてしまったのだ~!!
次週、最終回 ラストイジられになるのか~!!

こくっちー

御無沙汰しております。
卒業生のアズ姉でございます。
で、明日なんですけど~・・・
2009/03/13 26:20~26:50  フジテレビにて
「ホノカアボーイ~長谷川潤が感じたハワイ島の風~」
を、制作したり、一部分読んだりしました。
映画「ホノカアボーイ」の宣伝番組でございます。
長谷川潤ちゃんと一緒にハワイ島にロケに行って
撮ってきたものでございます。
まさか、一部ですが、読むことになるとは思いませんでした。
つうのも、急きょMA直前にコーナーを増やすことになったりしたもので。
番組全体の尺は変わるわ、直編だわで、久々に吐血するかと
思った作品でございますが、
完パケ見ると、のどかな仕上がりになっております。
是非とも、ご覧くださいませ!

ラストオプション&スクールバーズに感謝をこめて

すっごい久しぶりにブログ書いちゃいます
最初と最後くらいはちゃんとしようと。。。
あおいさん、オプションレッスン本当にありがとうございました!
そして声をかけてくれた錦さん、ありがとう!
ナレーター業界、広いようで案外狭いというか。
友達の友達は友達だった・・・みたいな。意外なところで繋がりがあるってのも、これまたご縁ですね。
私にとっては皆、お初のメンバーだったという事もあり凄く新鮮で刺激的でした。
あの、本当に色々学ばせていただきまし、参考にさせていただきます。ご一緒させていただけて感謝です。
今回のOP、一期春生の私にとっては最後のオプションでした。
そういえば一番最初、バーズに通うかどうかの決定打となったのは、実はあおいさんが講師をされるからって事も大きかったんですよ。
ゆえに、全然進歩してない~なんて言われたらショック!って思いながら若干緊張しちゃいましたが。
だけどラストオプションにも関わらず宿題が・・・それは“ラストのしめ方”
盛り上がった後の最後のしめが、何かこう、ふにゃりとカッコ悪い。
でも、解決の糸口、探り当てました!最後のしめは最後だけじゃなくて、その前から始まっているわけで・・・気持ちも含めて。
この宿題は、ちゃんとご報告させて下さい。え~っと・・・いつかオンエアで(^_^;)
本当にお忙しい時間の中、濃いレッスンに貴重なお話、ありがとうございました。
あおいさんの話す一言一言、ピンポイントでかなり効きました。
あの後も自問自答していました。今後の仕事、これからどうなりたいのかって事を。
答えは実はハッキリしてました。踏み切れないのは自分の弱さです。悔しいけど。
「Inside Out」この言葉忘れません。
それにしても、バーズの入試を受けてから、もう2年も経つなんて本当にあっという間です。
当時の私はナレーターとしての力量、自分の立ち位置、環境、全てにおいて右往左往していました。
泳げないのに大海原に放り出されちゃったみたいな感覚でした。
だから溺れない事だけに必死だったかもしれません(実は溺れてたのかもしれませんが)
そんな状態でバーズに飛び込むという事に、かなり勇気を要した事を覚えています。
『自分の軸さえしっかりしてれば平気!』『自分なりの目標をきちんと持ってれば大丈夫!』
常に自分にそう言い聞かせていたはずでしたが、実はかなりしんどかった。
何度、ヤバイって思ったことか・・・。
現実とのギャップ、目に見えない不安、自分の不甲斐なさ、もちろん焦りも。
そういえば、入学当時は顔つきがキツかったって言われたなぁ・・・なんてふと思い出しましたが。
そんなにキツイ顔してたっけ?アタシ。
今思えばバーズに通った時期は、私的には「自分に負荷をかけた時期」だとおもっています。
あ、良い意味で。
ジムでの筋トレと同じように。緩いトレーニングじゃ筋肉なんてつかない、それと同じ。
闇雲にやる筋トレじゃない。キツくても必要な場所にきちんと筋肉がつくトレーニング。
レッスン一つ一つが、講師の方々の一言が、迷ったり見失いそうになってる自分の道しるべになったのは事実。
そうやって身に付いたものは、ナレーションであろうとメンタルであろうと、ちゃんと自分のものになっているんだと、実感しています。
嬉しいのは、現場等でもその変化に気が付いてくれたりするって事。
昔は不安先行型で、足元ばっかり見てたけど今はちゃんと前を向いて進んでいけるようになったと思います。
プロの世界、厳しいのは当たり前。
壁も一つクリアしたらまた新しい壁が現れたりするけど、それをどうやって乗り越えようって試行錯誤するのも、また幸せな事なのかもしれません。
好きで望んだ仕事であればこそ。
この2年、強さと逞しさも学びました。
バーズではイカした同期と共に学べた事も大きかった
皆本気だったからこそ、そこから得たものはすっごく貴重でした。
ホント、良く語りあったよ。
それぞれの近況に一緒になって一喜一憂したりさ。
卒業してからも、バーズ関係ない所で偶然にもナレーション同期競演!なんて事もあったよね。
ばったり現場で会ったり
仕事の報告しあったり
TVつけたら聞き慣れた声が聞こえてきたり!
そんな時いつも励みになったし、嬉しかったし、改めて自分に気合を入れる事もできました。
みんなをとても誇らしく思えるし、心から尊敬しています。
本当にありがとう☆
最後に講師の皆様、いつもいつも惜しみなく与えてくださって・・・感謝でいっぱいです。ここには書ききれない位!
えっと、上手く言葉では言い表せないんですが、とにかくナレーターとして活躍していく事が一番の恩返しではないかと思ってます。
過ぎてしまえばあっという間。でも得たものは何にも変えがたい貴重なものばかりでした。
本当に本当にありがとうございました。
ちょっぴり早いご挨拶でした。
from  ☆noburing☆
(長文ゴメンナサイ!!)
P.S
あ~・・・あと、いつも言いたい放題だったかも・・・とちょっぴり反省してますが。
でもそれは、バーズへの愛情・・・という事で♪

という訳で続あおい先生OP@AYAMI

私も既載の錦時さんとともに、あおい先生OP受けてきました。
リクエストもあり僭越ながら書き込ませていただきます。
我々生徒三人に、現役ナレーターの卒業生お二人も加わり、大変刺激を受けました!
原稿は夕方ニュース内の情報バラエティ。規格外の魚の活用方法を追跡する!といった内容です。
私自身は、前回のあおい先生のレッスンで指摘されていた「力み」が出てしまわないか不安ではあったのですが、出たとこ勝負!でやってみたところ、ありがたくも評価いただき。それで安心してしまったのが2巡目のプレイに如実に表れてしまったようで、ところどころご指摘を受けました。
最後は贅沢にもあおい先生にフルで原稿を読んでいただき、お開きとなりました。
その後、食事をしながらのお話の中で特に印象的だったのが、あおい先生の「インサイドアウト」という考え方でした。周りの状況によって自分自身が揺れ動いていた時にアドバイスをもらい、ハッと気づかされた言葉だそうです。
「周りがこうだから自分がこうなってしまう」というのではなく、自分自身ゆるぎないものがあれば、周りに翻弄されることはない。自分自身(インサイド)から周りにアウトしていこうという考え方。でよろしかったでしょうか(若干揺れてます)。
でも全くその通りで、私が何かの番組で聞いた言葉で、自分の先々のゆるぎない目標があれば、それまでに起こる困難や苦労は、その目標を達成する過程にすぎない。あるいはそれが困難や苦労であることも気づかないほど、自分の血となり肉となってしまう。
などと、なにか色々な事が頭をぐるぐるする日でした。
そしてぐらっぐらしていた自分のプレイを少し取り戻せた感じもいたしました。
あおい先生、発起人のまゆらん、情熱のニッキ、卒業生のお二方、本当によい刺激をありがとうございました^^

Inside Out ~Deeply Impressed あおいOP番外編~@錦時

全てにおいて一進一退の繰り返しのリピーターである私。
全てを受け止め、これからも日々ゴール目指し、
前進していこうと思います。
あおい先生、オプ受講の皆様、
感動的なレッスン、ありがとうございました。
共に受講できました事、心より感謝致します。
“1”を聞いて多くを知るか。
多くを聞いて”1″を知るか。
想像せよ、考えよ。
その言葉の先にあるのは何なのか。
その陰に隠された真意とは。
心で見よ、感じよ。
眼では見えぬところにこそ、深い想い、願いがあるのだと。
『Inside Out』
己の中に望み、願いがあるならば、その強き想いを解き放て。
波に覆われ、渦に巻かれそうになろうとも、
「自分」という強固な根を生やしていれば、
他に流されることはなく、自らの力で立ち続けられる。
時に、不安、挫折と呼ばれる闇踏めど、
それは光あっての出合う闇。
だから大丈夫。
得たものはあっても、失うものは何もない。
そこで得た何かと共に、ただゼロ地点に戻るだけ。
そこから、また前へ進めばいい。
だから大丈夫。
強く願い、行動伴えば、自ら光を引き寄せられる。
そして、そこで手にするものは、
心より願った「新天地」
自身を良く知り、他人を良く知り、
そして将来は、自分の力でしっかり掴む。
そして、
あおい洋一郎氏はもつ福で伝説となる・・・

ご報告@ナレーションの悪魔

お久しぶりです!
秋期ネクストコースでお世話になりました瀬戸武士です。
ようやくこの掲示板でご報告できるようなナレーションの仕事をしましたので、
お世話になった先生方に感謝を込めてご報告させて頂きます。
3月3日~
毎週火曜日22:00~23:00
CS・ヒストリーチャンネル新シリーズ
「UFOハンターズ 全13回」
瀬戸武士:ナレーション(レギュラー)
◎再放送 水曜17:00/木曜19:00/日曜13:00/翌火曜21:00
UFOマガジン編集長ビルがリーダーの「UFOハンターズ」が、
UFO目撃事件の現場に赴き、科学的に検証するという
アメリカ制作の1時間ドキュメンタリー番組です。
ヒストリーチャンネルの番組には、
いつもはボイスオーバー担当として出演させて頂いており、
ドキュメンタリー番組のナレーターになりたい自分としては、
いつかナレーターとして参加するのが憧れでした。
なんとか自分のナレーションに対する情熱を所属事務所に理解してもらう為に、
ある特殊なボイスサンプルを作るなど、あの手この手で必死にアピールした結果、
所属事務所(特に羽佐間代表)と二瓶さん(ディレクター)の英断のお陰で、その念
願が叶いました!
しかし、その喜びは一瞬、あとは「本当に出来るのか?」という
プレッシャーとの闘いでした。
特にこの種の番組は、ボイスオーバー担当の声優さん達に囲まれて、
ノンストップで一緒に収録していきますので、ナレーターがコケれば、
収録が前に進まなくなるという状況に・・・。
実際に過去にボイスオーバー担当で参加した収録で、
初体験のナレーターさんが謝りながら泣きそうになるという事態を体験した事があり
ました・・・。
1時間番組を1日で2話分収録するので、そんな事態になってしまったら・・・。
・・・・・・。
え~、さて、気を取り直しまして、原稿を見てみますと・・・
難しい単語のオンパレード・・・。
普通に読む事自体出来ない!
最初は、「なんとか上手く言わなくては・・・」という消極的な考えでした。
しかし、それだと全く舌が追いつかないのです!
そこで、自分が理想とする架空のナレーター「ナレーションの悪魔」だったら、
どうナレーションするだろう?と、その収録風景を想像してみました。
※壁にぶつかった時はいつもそうするんですw
すると彼は、難しい単語ほどカッコよくナレーションするのです!!
普通の人が言えないような難しい単語をカッコよく滑らかに言えば、
それだけナレーションのカッコ良さが引き立つと、
むしろ嬉々としてナレーションしているのでした。
皆さんも経験ありませんか?
難しい単語を見事にナレーションしているのを聴くと、
カッコいいと思って、ちょっと口に出して真似しちゃったりした事がw
その事に思い至った時、意識が変わりました!
しかし・・・
それだけで果たして本当に難しい単語が言えるようになったのか!?
そして、そもそもUFOは本当に存在するのか!?
新人ナレーターとUFOハンターズの運命は・・・!?
番組内と番組外で2つのストーリーが同時進行するリアルドキュメンタリー番
組・・・
「UFOハンターズ」
ご期待ください。
瀬戸武士
P,S
さあ、皆さんも声に出して言ってみましょう!
※「・」で区切られている所は、区切らずに、そのまま続けて言ってみてください。
「プエブロ・デ・アジェンデの村で」
「シウダード・デル・カルメン上空で」
「ホアキン・カステリョ・ルビオ」
「アントニオ・マルティネス・シャベスは、
地方新聞エル・マナナ・デ・バレスの副編集長だ」