土曜3クラス合同 大感謝祭 “過去には感謝を 現在には信頼を 未来には希望を”

早いもので、今週の土曜日で春5期最後の授業となりました。
お世話になった先生方をお招きして楽しいひと時を過ごしたい。
ということで、『土曜日3クラス合同 大感謝祭 “過去には感謝を 現在には信頼を 未来には希望を”』を開催いたしま〜す♪
お忙しい中申し訳ございませんが、是非参加していただけると嬉しいです♪
・日時:9月17日(土)
・時間:19:30〜21:30
2時間飲み放題コース
【場所】日本海庄や 赤坂通り店【URL】http://r.gnavi.co.jp/g696447/
(コースのため、出欠の変更は前日までにお願いします)
飲み放題は2時間制ですので、一度締めさせていただきますが、そのまま飲み会は続く予定です。
上記のお時間には間に合わないという方も、その後のご参加でも、お待ちしておりますのでお越しくださ〜い♪眠れない夜になりそうですね☆ご不明な点やご相談なんぞありましたら、カンジーズ せっきー、こがお、まっきー までなんなりと。
最近レーシックをしてルンルンのまっきーでした〜。

田子千尋レッスン@ネクストコース

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9/9〜9/10のネクストコースは、ナレーター田子千尋さんのレッスン。ワイルド&セクシーは実技でも惜しみなく披露されていきます。嵐のようなディレクションに応えていくうちに、生徒さんの読みがあっという間に変化していきます。一瞬の判断がシビアに要求されるテレビの緊張感や、プロのモチベーションなど、長く一線にいる田子さんだからこそ伝えられる熱気に溢れるレッスンでした。
田子さんありがとうございました。来期もよろしくお願いいたします!

校長大窓王「営業の”戦術”」

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本日のアドバンスコースはスクールバーズの総決算、校長大窓王による「営業の戦術論」。次週”戦略論”と対をなす今回は「ケーススタディで学ぶ営業方法」「顧客の意識分析」「ターゲット」など怒濤の内容。膨大なデータを元に鋭利なロジックをたたみかけていく大窓王の最終章、まさに白熱教室となりました。
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進路相談の「流れ」です

進路相談の「流れ」です
(クリックで拡大いたします)
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<在校生進路メール>9/23まで。「どちらの曜日でもよい」「土は仕事でNG。金希望」などクラスを明記してください。
※お休みの人もメールはしてください。
※「どちらの曜日でも良い」のかたのみ、クラスの確定は試験後までお待ちください、
<お振込>10/5(水)まで。入金確認はしません。振込明細を保管してください。

【勉強方法】クラスメイトを真似する

私が昔やっていた勉強方法をブログに書いたのですが、校長から「こちらにも転載し
て」というありがたい言葉をいただいたので、転載したいと思います^^
(校長、ありがとうございます)
松田 佑貴
—————————————-(以下ブログより)
今日も、私が昔やっていた勉強方法を書きたいと思います。
今日は、
「クラスメイトを真似する」
というテーマで書きたいと思います。
「学ぶ」という字は昔「まねぶ」と読み、「真似する」ことが勉強だったと聞いたこ
とがあります。
真似することは、まさに勉強することだったんですね。
そんな事とはつゆ知らず。
昔の私は、そんなに人のプレイに興味深かったわけではありませんでした。
ただ、1つだけ意識的に真似していたことがあります。
それは、
レッスン中にクラスメイトを真似する
ということ。
ナレーションや声優は、マンツーマンのレッスンになりがちなので、自分がプレイす
るよりも待ち時間の方が長くなります。
そこで、自分の順番がまだ回ってきてないときは、クラスメイトのプレイを聞いて、
自分が面白いと思ったり、講師が褒めたプレイは、その場でコピーて、ブツブツ練習
してました。(もちろん迷惑にならない程度にです)
そして、自分の番が来たら、そのプレイをやってみるんです。
コピーすると言っても、一度にたくさんは出来ないので、
Aさんのこの言葉の言い方が面白かった。
Bさんの語尾が面白かった。
Cさんは間の取り方を褒められてた。
という場合の、例えば3人から3つのプレイをコピーして組み合わせます。
そうすると、それなりにオリジナルなものになります。
まぁ、その場でコピーしたので失敗することも多々ありますが、自分でやってみるこ
とで、感覚としてとらえることが出来ます。
意識としては、ただコピーするというよりは、クラスメイトよりも面白く、という意
識はもっていました。
実際に面白いプレイになってたのかどうかは分かりませんが、今考えるとやっといて
良かったな、とは思います。
というのも、自分が講師になって客観的にプレイを見たとき、すごくもったいない
なぁ、と思うことがあるからです。
直前にプレイした人のこの部分褒めたんだから(あるいは、面白かったんだから)、
同じことやればもっと面白くなるのに。
と思うことがあります。
もちろん、これは私の個人的な感覚なんですけど。
もし自分のプレイを貫いて面白くないプレイになるんだったら、それよりはプライド
を捨てて人に喜んでもらう方が自分自身も楽しいのにな−、と。
そんな気がするのです。
(あくまでも私の場合です。念のため)
私は自分がそんなことしていたので、私のレッスンでは直前の人のプレイをコピーし
たりすると、むしろ褒めることすらあります(笑)
いろいろな勉強方法があると思いますが、
クラスメイトを真似る
というのも、1つの方法として考えてみてはいかがでしょうか?
☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆
(下記ブログより転載しました)
http://ameblo.jp/yuuki-hinamatsuri/

ベーシックの皆さんへお知らせ

都さゆりです。
次回9月9日、10日は
私、都の授業になります。
また、場所は新葡苑の1Fテラスになります。
ご注意ください。
レッスン前半で、「吾輩は〜」の原稿をつかいますのでお持ちください。
宿題として、最後の部分を読み込んで来てください。
セリフにも思いを込めて、練習してきてね!(^-^)v