【モードクラス ハードドキュメント】
みなさん、おはようございます🫡✨
春18期 モードクラス 田口真子です!
9月7日 高川裕也さんによるレッスン
『ハードドキュメント』を振り返ります😎
壮観劇場というドキュメント原稿を
タイムごとに担当を分けて読みました。
今回のレッスンで、私たちは原稿にとらわれすぎているんだなと感じました。
ずっと練習をしている時、呪いのように原稿に書いてある文字が文字としてすごく頭に染み付いてくるというか、、🤯
やんわりとそんな感覚がありました。
この言葉ならこの音だと勝手に変換されて
無難な読み方になる。
レッスン後、ナレーションのついていない映像をただ見てみたのですが
原稿だけでは気付けないような面白い要素が細かく散らばっていて、いじられている時の出演者の表情だったりをもっとよくみていたら、今まで読んできた原稿も面白い音になったり変わった表現になっていたのだろうなと思いました。
レッスン中高川さんに指摘していただいた
途切れさせず繋げる読みについても、
私の質問に細かく丁寧に答えてくださり、始めは『?』の気持ちで絡まっていた思考が授業の後半になるにつれてどんどんほどけていきました。
感覚をつかめるまで、繰り返し頑張ります。
字面だけ共有するのではなく、
文字の裏を視聴者と共有する。
とても勉強になるお言葉でした、、!!
高川さん本当にありがとうございました。
今日も学びに感謝です🌱
モードクラス 田口真子