5/28 墨屋那津子先生「とことんフラット」ダイジェスト

お菓子と漫画となろうの小説で出来ています。
春16期コア Minaです。

本日は墨屋那津子先生の「とことんフラット」
みんなで「フラットな表現」に対する耳を養う日でした!

■「読み」の現状チェック
先ずは一人ずつ現状の録音。後から振り返るととても恥ずかしいのですが、
この時は私なりの「フラット」な表現の解釈で読んだつもりでした。。

■「フラット」と「癖」
フラットってどういうこと? ストレートとは違うの?
など、読み方に関するディスカッション。

凹凸をつけない表現が「フラット」なのだと教えていただきました。

「もぐらない」「置きに行かない」など、「癖」のない表現。

墨屋先生曰く、フラットは「白いご飯のようなもの」だそう。
様々に味付けできる、ベースの話し方。ここが美味しく出来ているから、色んなスパイスが活きるのだと仰っていました。

その話で思い出したのが「淡々と」という言葉。

今まで、「淡々と」とか「表情をつけずに」という言葉の意図が咀嚼できていない気がして、もやもやしていたのですが、墨屋先生の白ご飯のお話で、すっと一つ理解が深まった気がしました。

■グループ練習
グループで、フラットに読む練習。
そうすると、お互いにアドバイスをしようという過程で耳が養われ、かつ、
人の良い表現を自分も再現しようとする過程で、相乗効果で表現も変わりました。

なかなか耳が養われないことが悩みだったのですが、一生懸命聞くうちに、
少しずつ聞こえる表現が増えました。

グループ練習の正しい在り方を感じました。
そして何より、同期と切磋琢磨出来るのは楽しかったですw

家で改めて自分のビフォーアフターを聞きましたが、表現が大きく変わっていて嬉しいです。
ただ、これを維持、向上させていくのが難しい…
コツコツ復習を続けます。

コツコツと言えば…私の好きな金平糖屋さんが、「コテ入れ十年、蜜掛け十年、二十年」と仰っていました。
昔その話を聞いたときは、ただすごいなとしか思わなかったのですが、
コアのレッスンが進むにつれ、基礎の大切さと奥深さを実感できるようになっています。

ステキな仕事は、どれも豊かな土台の上に成り立っている。
私も基礎に丁寧に向き合って、ステキなナレーターの土台を築きたいです。

春16期 コア
Mina